先月にはとっくに終わっているはずの「大豆」の豆蒔きをやっと終了する。
雨天の影響はもちろんだが、アナグマのトウモロコシ食害などのハプニングにも時間を盗られた。
大豆と黒豆をたくさんいただいたので、畝は4ヶ所になった。
野鳥に種を食べられてしまうので防虫網を敷く。
ありがたい、枝豆も楽しみだー。

畑はいま、キュウリの全盛期。
毎日、このくらいは収穫できているので、漬物のキュウリを毎日5~6本はいただいている。
キュウリが主食となっている。

初めて作った「シカクマメ」はインゲンと一緒に食べる。
和宮様はインゲンの旨さに軍配を上げたが、オイラは両方ともグーだった。
「シカクマメ」は熱帯アジア原産で、沖縄では「うりずん豆」とも言って、春から梅雨前の季節を表す「潤い初め」の意味だという。
形状は確かに四角っぽくてわかりやすいが、「うりずん豆」と言ったほうが古代からの沖縄の情緒がある。
雨天の影響はもちろんだが、アナグマのトウモロコシ食害などのハプニングにも時間を盗られた。
大豆と黒豆をたくさんいただいたので、畝は4ヶ所になった。
野鳥に種を食べられてしまうので防虫網を敷く。
ありがたい、枝豆も楽しみだー。

畑はいま、キュウリの全盛期。
毎日、このくらいは収穫できているので、漬物のキュウリを毎日5~6本はいただいている。
キュウリが主食となっている。

初めて作った「シカクマメ」はインゲンと一緒に食べる。
和宮様はインゲンの旨さに軍配を上げたが、オイラは両方ともグーだった。
「シカクマメ」は熱帯アジア原産で、沖縄では「うりずん豆」とも言って、春から梅雨前の季節を表す「潤い初め」の意味だという。
形状は確かに四角っぽくてわかりやすいが、「うりずん豆」と言ったほうが古代からの沖縄の情緒がある。