玉ネギの苗植え付け、ソラマメの種蒔き、グリーンピースの種蒔き、今が時期だが、歯医者に行ったり、雨が降ったりで、延び延び。
今日も雨が降ったり止んだりで新聞にテレビで畑はお預け。
ふと机の前の壁を見ると、先日の鹿児島旅行で手に入れた縁起物の鯛のアクセサリー。
串木野にある、大漁旗の工房、亀染屋に立ち寄った際、売店で目に留まり、釣り仲間のSZ氏に、これを買うと、大漁かもと話すと、SZ氏が私と瓦屋のIC氏にもと3個買ってくれたもの。
壁にぶら下げて、ご利益を期待。
「大漁雲」の文字がいい。
亀染屋は明治の2年創業、今年で153年になる老舗。
工房を案内してくれたご主人は、誠実そうな方で、後で知ったのだが、テレビのプレバトで、大漁旗アートのコンテストがあったとき、審査員をしておられた。
新造の漁船が出来ると、大漁旗の注文か舞い込むとのこと。
最近は大物のバラシが多いが、この鯛のお蔭で、そのうち釣り上げれるかも。