畑友達のY夫妻、知り合いのTN氏と母上、の4人のお客で、今日の農園は賑やか。
妻も遅れて加わり、食材持ち寄りのバーベキューでワイワイ。
山から運んだ孟宗竹の枯れ木を手ごろな薪に、電動のこぎりや、ナタで汗を流してくれたY氏が、作業を終えて、ワイワイの中に入る。
たっぷりの枯れ木の薪を惜しげもなく焚火コンロに入れて、周りはポカポカ。
仕上げのコーヒータイムになり、Y氏が、一言、「暖かい焚火が何よりのご馳走」
皆さん、納得。
日も陰ってきて、解散。
私は残り2株になった、つくね芋を掘り出す。
今朝は、氷点下1度と冷え込んだからか、つくね芋の所々、ブヨブヨ。
寒さにやられて、傷んだ。
持ち帰って、トロロにすってみると、今までのような、強い粘りが無くなり、ヤマトイモ程度の粘り。
つくね芋は、12月になったら、せっせと掘り上げて、12/月半ばには、全て掘り上げるのが良さそう。
今年は、秋の猛暑で、ジャガイモの収穫が遅くなり、子どもたちに、つくね芋とジャガイモ、里芋を同時に送ろうと、つくね芋を残しすぎた。
子供達には、つくね芋の最後の収穫を送るように来年から改める。
貴農園の作物も宛ら 何より土壌作りの大切さを学びました
私も もっと見聞を広げ 自分自身を肥やし耕したいと感じました🩷
今は、畑仕事もそれほど無く、のんびり焚火でもの時期です。近くですので、暇つぶしに、またお越しください。息子さん、手際よくなんでも手伝ってくれるので、助かります。29日、こんどはご主人と農園に遊びにきてくれるそうです。