桑子真帆アナの今後

長野→広島放送局を経て一気に人気者となった桑子さんがニュース７とブラタモリを卒業するとの発表があった。４月から始まるニュースチェック１１（ＮＥＷＳ ＷＥＢを改編）の方に移るという。



ブラタモリのアシスタントは当たり役だと思っていたので非常に残念。あのコミカルなやり取りが見られなくなるとは…。ニュース７のサブキャスターは松村正代さんと誰になるのだろうか。フグちゃん？それはないか（笑）



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笑顔で君が代を歌う琴奨菊

千秋楽で豪栄道を下し初優勝を決めた琴奨菊。自宅でテレビ観戦の私は「よっしゃー」と大声を上げた。



花道でライバルの豊ノ島と抱き合うシーンに思わず胸が熱くなった。表彰式で君が代を歌う大関の表情がとても良かった。本当におめでとう。



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広島県福山市中心部では粉雪が舞う（２４日正午過ぎ）

昼飯を済ませて外出すると吹雪いていた。本当に寒い。イトーヨーカドー福山店のフードコートは老若男女でいっぱいである。食品コーナーには「寒波到来」の貼り紙がありスープ餃子やおでん（レトルト？）のパック品が並ぶ。やはり鍋の食材（スズキやアンコウなどの切り身）が多いようだ。ウチの晩飯も鍋だな。



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寒い日には鍋がいい

土曜日は午後からグーンと冷え込んだので外出をやめた。晩は冷蔵庫にある食材を土鍋にぶち込みクツクツ炊いてビールを飲んだ。高価な食材は何一つ入れていないが、寒い日には温かい料理が御馳走なのだ。今日はシンプルに湯豆腐（雪鍋）にするかな。



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大相撲初場所１４日目

１２勝１負となり白鵬に並ばれた琴奨菊が優勝するためにはもう星は落とせない。今日の対戦相手は相性の悪い栃煌山（東の関脇）。


昨日のショックを感じさせぬ万全の相撲で１負を守った。白鵬と日馬富士には共に土がついたので琴奨菊が有利な状況である。千秋楽が楽しみだ。



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クロワッサンチョコ塩キャラメル（セブンプレミアム）

セブン＆アイと東ハトとの共同開発商品でメープルシロップに似た濃厚な甘みとコクが特徴のスナック菓子。私はロングセラー商品・キャラメルコーンの高級タイプと感じた。


クロワッサンの形がかわいらしく歯触りが非常によい。指先がべたつかないのでコーヒーブレイクのお菓子に最適だと思う。



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大寒波襲来

天気予報では土日が全国的に大荒れとなっている。相当寒くなるようだからまた雪が積もるかもしれない。そうなったら外出を控えるだけだ。家で温かい料理でも拵えて大人しくしておくのがいい。スーパーでは鍋の材料やラーメン類がよく売れそうだな。



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盛り上がる大相撲初場所

初場所１３日目、注目の一番は琴奨菊（１２連勝）と豊ノ島（１０勝２敗）の取り組み。予想に反して琴奨菊に土がついてしまった。やはり豊ノ島は曲者だ。


横綱の優勝の目が出て来て面白くなったとも言えるが、そろそろ日本人力士に賜杯を抱いてもらいたいものである。栃東以来というから観る側にも力が入る。



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１月２２日はカレーの日

皆さんはご存知だったかな。学生時代は学食で週に２回は食べていたような記憶がある。それは業務用のルーを水でのばしただけのキンキンした味でとりわけ美味いというものでもなかったが、家のカレーはそこそこ好きである。今ではチキン＞ポーク＞ビーフの頻度だ。写真は豚バラを入れたこってりカレー（笑）　


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キリンチューハイビターズのリニューアル

キリンのヒット商品ビターズがリニューアルしてイトーヨーカドー福山店のチューハイコーナーにたくさん並んでいる。以前の物と比べるとより飲みやすくなった感じだ。


キリンは「アルコールの嫌な刺激、人工的な香りを抑える」とＰＲしているが、まったくその通りだと思う。宝の定番商店（ベースは違う）と比較すると非常にわかりやすい。すっきりした甘みの後から心地よい苦みが広がる新ビターズは様々な料理と合う。私がビールを飲まない時はこれにする（笑）


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広島県福山市三之丸町９‐２４・東横ＩＮＮ福山駅新幹線南口は６月末オープン

西町１丁目東交差点より北方の三之丸町を望む。ついに建造中のビジネスホテルの最上部に東横ＩＮＮの表示が出た。公式ホームページには「６月２９日（水）オープン予定」と書いてある。



写真の２枚目は三之丸町そして３枚目はリム横から撮影した。ホテルの全貌が最もよく分かるのは新幹線高架の北側である。ふくやま美術館の西端辺りから眺めるのがおススメだ。



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ゆであずきの缶詰を使ってぜんざいを作る

私は正月明けに無性にぜんざいが食べたくなる。今迄はあずき（小豆）を炊いていたが、貰い物の缶詰があると聞き時間短縮を図ることにした。調理方法はすこぶる簡単だ。ゆであずきを行平鍋に移して水を１カップ弱加えて少し煮込むだけ。ひとつまみの塩を入れて味を調える。子どもには水を牛乳で置き換えたミルクぜんざいの方が受けるかもな。


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安過ぎる食品の仕入れには裏がある

製造上問題があるとして廃棄を依頼した食品が何故か横流しされた事件。日に日に品目が増えているが、チキンメディアはココイチとダミー会社（？）の名を連呼するばかりで黒い本丸・産廃業者には触れたがらない。何故か、ヒントは車谷長吉氏の出世作となった私小説『赤目四十八瀧心中未遂』にあるような気がする。

主人公はクーラーもないアパートの一室で大量のモツ串を黙々と作り癖のある男に渡すという単調な日々を送る。安居酒屋で出されるモツ焼きにかぶりつき腹を満たす低賃金労働者たち（おそらく病死した動物を捌いて裏で流通させたと推測）。社会の底辺でしぶとく生きるには「知らぬふりをする」ことが重要なのだと読者は気付かされる。今回の事件の背後には８（◆）の臭いがする。ネット掲示板では業者の代表の名前が左右対称だと早速ネタにされていた。小説のテーマとは逆に「膿みを徹底的に出す時が来た」のではないだろうか。


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広島県福山市中心部の積雪（２０１６．１．２０）

やけに寒い。外に出ると道路以外は雪がうっすらと積もっている。水辺公園を散歩する人のペースがいつもより若干遅めである。


歩道を含めてアイスバーンになったところが多いので当然だ。車の上を確認したところ、積雪は１ｃｍ弱かな。福山の街中では珍しいことである。



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広島県福山市笠岡町１‐１７・国輝堂スポーツ店

福山市中心部に生まれ育った男子（昭和４０年代前半生まれ）にとって国輝堂は思い入れの強いスポーツ用品店である。昔は近くの本通で買い物するのが当たり前だった。笠岡町には国輝堂本店、啓文社、大黒座（とスカラ座）、はぶ文泉堂があり当時の小学生は休日や放課後によく寄ったものだ。野球のグローブ、帽子、シューズ、海パンなど皆本店で揃えた記憶がある（今は無き繊維ビルの中に分店があった）。昨年の本通改修に伴い店の方を多少手直ししたようである。そして対面辺りには新しい家が建ち並ぶ。



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