おはようございます。
ピンボケ写真をノッケタままでは切ない(苦笑)。時間を盗んで、更新を試みますぅ(笑)。
遅い夕食は、ちょい辛旨の坦々麺、お供にアクセントある副菜としました。
○坦々麺 →後述★
○甘酢茗荷のっけ・もずくの土佐酢
○沖縄のジーマミ豆腐・黒蜜がけ
○蒸し鶏のカラフル野菜ピクルス・サラダ。ピーナッツ・ドレッシングにて(ピクルス野菜の他に、千切り胡瓜を加えて、フレッシュ感をプラス)
○麦茶
[作る]
■坦々麺:我が家のは、「きょうの料理」の四川料理の陳さんレシピを参考にしています。
1)各丼に、練り胡麻・白、醤油を各大匙2、みじん切りザーサイ、葱油、酢を各小匙1づつ、いれておく。 混ぜなくていい。
2)麺の茹であがりに合わせて、温めた鶏がらスープを注ぐ。
3)中華麺をゆでる。湯切りして、丼(2)に加える。トッピングする。ラー油を回しかける。
トッピング①ブロッコリ:塩を加えた湯で茹でる。軸も五角形に成型し刻んで、時間をかけて茹でる。食感がつぼみとは違って、面白い。
トッピング②茸煮物:前日の「ぷるぷる木耳」を転用。
トッピング③肉そぼろの代わりに、ひらひら豚(笑):豚ロース肉を炒め、紹興酒、醤油、テンメンジャン、すりおろし生姜でしっかり調味する。
写真中段・右手は、ジーマミ豆腐です。容器から出して、タレをかけて置いたら、広がってしまいました。黒いタレも下に…。器に添う豆腐であります(笑)。大正時代の皿なのにぃ…万年青の緑の柄がミエナイッ(苦笑)。
さておき、沖縄料理屋では、必ず注文するジーマミ豆腐。泡盛を丸く包む味が気に入りです。
オイシックス経由で取り寄せた、こちらのタレは、黒蜜でした。
甘いのにびっくり! 呑む時のはコーレーグスがかけてありました(笑)。
甘辛どちらであっても、包み込む旨さ、「なんくるなるさぁ」…沖縄の知人の笑顔を思い出す一皿でした。
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