過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

摩天楼で小籠包も歴史になる4

2017-10-01 12:01:39 | 外食でリフレッシュ!
★飛び込み記事です★

夜景を楽しみ、様々なおつまみを赤ワインで進めて、のんびり、おしゃべりを楽しんできました。



■担々麺
〆に、少しだけ炭水化物を(笑)。



1/4ばかりを取り分けてもらって。汗が浮かぶ、きっぱり辛さ(笑)。



■マンゴー・プリン
スプーンを差し入れた写真で失礼しますぅ。
ちょい固めの、ムチュンっとした食感。ジェロを思わせます。香りはマンゴーそのものでした。
これは今では少し遠くなったと、思いました(ニッコリ)。


四川や広東といった、中国料理の区分よりは、むしろ、ABC =America born cooking ……本来はChineseです…である特徴が、印象的で変わらないレストランです。
間違いなく、小籠包の一つの歴史であり続ける品であると、私は思っています。
夜景を楽しみながら、のんびり時間を過ごす場所、池袋にもあるのです(ニッコリ)。

■Joe's ShanghaiNY in Ikebukuro, サンシャイン60ビルの59階


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摩天楼で小籠包も歴史になる3

2017-10-01 09:45:12 | 外食でリフレッシュ!
★飛び込み記事です★

■豆苗炒め
写真が…(笑)。シャキシャキうまうま。



■牛リブロースの青椒肉絲



炎が燃え立つように、輝くパプリカ(笑)。ふっくらリブロースは、「絲=スー、細切り」と呼ぶより、太い拍子木切りしてありますが(笑)。
こっくり味に、ほんのりオレンジを重ねた味。これも又、アメリカン・チャイニーズです(ニッコリ)。



■北京ダック 1/4羽

カシッじゅわっと仕上げたダックから、切り取られた大きな皮を、えびせんに、ふわんっと拡げて。

鴨のレバー・パテを胡瓜に盛り付けてあるのが、ワクワク。



ふっくらマントウも、蒸籠で届きました。



甘味噌をぬって、パテ、皮に、白髪葱をたっぷり。ふわっとたたんで。
あむっとかじると、じゅっと旨さが、口一杯に拡がります。
うん! パテの濃厚さと塩気を足すと、複雑さが増して、面白い!
洒落っけと贅沢感がアメリカンかしらん(ニッコリ)。



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摩天楼で小籠包も歴史になる2

2017-10-01 08:19:27 | 外食でリフレッシュ!
★飛び込み記事です★



■Joe's特製小籠包 蟹

前菜を楽しんでから、小籠包をいたたきます。
こちらには、二種類の小籠包がおすすめです。
まずは「豚肉」を。堪能してから、時間差で「蟹肉」を出してくれるように、注文するのが大事です(笑)。

一個あたりが、6cm径の、ほぼ球形をしています。
蓮華にのらないので、ちゃんと専用の片口に移して、刻み生姜と黒酢をかけて、食します。

あむっとかじると、ジュワッと吹き出すスープのうまさと熱さ!
片口なので、こぼれても苦になりません。じっくり楽しめます。

アミノ酸の旨味に、叩いた肉の旨味、粉ものとしての甘さ。それが、この店の小籠包の強みだと思っています。

そこに蟹を加えて、東海岸の北らしさを見せたのも、フラッシングらしいこだわりです。甘さが増します。

ディンタイフォンの小籠包とは、全く違う、これはアメリカの中華の味なのです。


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