幸せなことに、丹精された季節のお野菜をいただく機会に恵まれている我が家(ニッコリ)。
ただいま、到来もので「芋・栗・南京」揃っています(笑)。
薩摩芋をみていたら、鮭の簗場に上がる場所で、鮭、茸、薩摩芋のお味噌汁をいただいた想い出が甦ってきました。
日付けが気になるチーズが沢山あったので(笑)、モルネーソースで仕上げたシチュウにしました。

■サーモンと薩摩芋のシチュウ
[作る]
1)玉葱は繊維の向きに厚手にスライス、人参は厚めの銀杏切り、しめじは石附をきり、分ける。
2)薩摩芋は、よく皮を擦り洗いしてから、線上に皮を残して剥いて、厚手の輪切りに刻む。水にとり、さらす。
3)カナディアン・サーモンは食べよく、切り分け、塩、胡椒を。
4)厚手の鍋に、バターをとかし、サーモンの表面に熱を通して、取り出す。
同じ鍋に、玉葱、人参をいれて、軽く炒めたら、野菜ブロスをはる。胡椒粒、パセリ、ベイリーフをいれた不織布袋(ブーケガルニ)を加えて煮る。
5)塩、薩摩芋を加えて、ことこと煮る。必要があれば、あくをひく。
★ルウは、人参に火が通る頃合いを見ながら、用意する★
6)小麦粉とバターを丁寧に炒め合わせる。暖めた牛乳を少量づつ加えて、丁寧に延ばして、ベシャメルソースをつくる。
7)けずりおろしたチーズを、暖めた白ワインで、しっかり延ばす。
8)人参に火が通った頃合いで、ブーケガルニを取り除く。
9)鍋(5)のスープで、延ばしたベシャメル・ソース(6)を、もとの鍋(5)に加える。弱火で溶け合わせる。ついで、溶かしたチーズ(7)をあわせ混ぜる。
10)サーモンを鍋に戻す。吹き零れないよう注意して、くつくつ、短時間煮る。味をみて、塩、胡椒を補う。

モルネーソースの塩味のなかで、薩摩芋の甘さを楽しんでください。

お代り自由のシチュウがメインの献立でした。玉蜀黍、しらす、葱のサラダは、チリ・パウダーのパンチ、シャキッと食感を与えるように。

トーストはシチュウに「つけパン」して美味しいように、かさっと焼きました。
カカオ・テイストのしっとりパンは、サラダとあわせて、召し上がれ。
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1)玉葱は繊維の向きに厚手にスライス、人参は厚めの銀杏切り、しめじは石附をきり、分ける。
2)薩摩芋は、よく皮を擦り洗いしてから、線上に皮を残して剥いて、厚手の輪切りに刻む。水にとり、さらす。
3)カナディアン・サーモンは食べよく、切り分け、塩、胡椒を。
4)厚手の鍋に、バターをとかし、サーモンの表面に熱を通して、取り出す。
同じ鍋に、玉葱、人参をいれて、軽く炒めたら、野菜ブロスをはる。胡椒粒、パセリ、ベイリーフをいれた不織布袋(ブーケガルニ)を加えて煮る。
5)塩、薩摩芋を加えて、ことこと煮る。必要があれば、あくをひく。
★ルウは、人参に火が通る頃合いを見ながら、用意する★
6)小麦粉とバターを丁寧に炒め合わせる。暖めた牛乳を少量づつ加えて、丁寧に延ばして、ベシャメルソースをつくる。
7)けずりおろしたチーズを、暖めた白ワインで、しっかり延ばす。
8)人参に火が通った頃合いで、ブーケガルニを取り除く。
9)鍋(5)のスープで、延ばしたベシャメル・ソース(6)を、もとの鍋(5)に加える。弱火で溶け合わせる。ついで、溶かしたチーズ(7)をあわせ混ぜる。
10)サーモンを鍋に戻す。吹き零れないよう注意して、くつくつ、短時間煮る。味をみて、塩、胡椒を補う。

モルネーソースの塩味のなかで、薩摩芋の甘さを楽しんでください。

お代り自由のシチュウがメインの献立でした。玉蜀黍、しらす、葱のサラダは、チリ・パウダーのパンチ、シャキッと食感を与えるように。

トーストはシチュウに「つけパン」して美味しいように、かさっと焼きました。
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