結局自分の納得する形にする為に、プレートパーツは自分で作りました。ありあわせの
物でも十分ですが、やっぱりコレもレストアの一環なので(笑)
tqtoshiです。
全然雨が降らない天気にご立腹wwww コレならお屋根のないコースでも全然走れた気が
してならない私だが、ココを懲りずにご覧頂いている方はいかがお過ごしですか。
まあ また来週以降で頑張りましょう???
ツー事で自分の中でのマイブームカワダ・ウルフのレストアの続きでも♪
ホントはカワダスペシャルが良かったけど、TOJも時代的にはベストマッチ?
1/12の走行特性に大きく影響し、形も難しいボディはどうしようか結構迷ったが最近この
TOJと呼ばれるボディをパルで発見♪自分の1/12入門時(約16年位前www)にも存在した
アソシ製の傑作ホディ。特徴はシャープにえぐり込んでいるフロント周りの造型と滑らか
なラインですかね。実際に凄いダウンフォースで扱いやすく結構使った。価格も980円と
激安だしね(笑)
だけど載らねーw
アソシ製だけにアソシの12Lシリーズにはベストマッチだったけど、ウルフに搭載すると
ボディマウントが微妙な位置に(泣) 丁度リブになっている部分に穴をあけるのは厳しいし
固定もいまいちww どーしよね。
じゃ ボディマウントを作るかね
微妙な位置ならずらせば良い。方法は一杯あるが今回は手間の掛かる部類のプレート
自作で対処。造り易さならガイタック版、硬さならカーボン板と材料は一杯持っているが
ココはあえて元のウルフのシャーシを切り取って使用した。ビフォーアフターの元の家
の部材を使ってリフォームする感じ(笑) 今回はちゃんとケガいて作りましたw
格闘する事15分♪
まあ こんなもんじゃろ(笑)実際はドレメルに紙のサンドペーパーディスクを装着して
荒削り。ドレメルの刃を何種類か変えて最後はダイヤモンドやすりで成型。素材がとても
加工しやすいのでザクザクできます。
こんな感じに装着します。
目的通りボディの穴はイイ感じの位置に移動♪ 角形状にして折れ易そうだけど、実際の
大きなクラッシュの時は折れてしままった方がシャーシのダメージは少ないかな。昔ベル
でワークスの時の広阪パパが、同じ意味でボディマウント別にしていたのをパクッタww
なんと言ってもシャーシは貴重品なので....ねマウントは幾らでも作れるので(笑)
気に入らなければ何度でも作り直せば良い それが自作の良い所♪
パーツが欠品なのをきっかけに、どーしてもフリクションパットを装着したかったアッパー
プレートは再度作り直した。今度はセンターのパットの位置を何度も確認したので、イイ感じ
の形状になりました。パットのフリクションを重視する場合はFRPの面はもっと大きい方が
良いが、今回はグリスの溜まりを重視した為こんな形状で作ってみたよ(笑)
勢いでダンパーも付けてみた(笑)
自分の持っているシャーシは、キリ欠きが少なく今でもピッチングは硬めなので、ダンパー
は要らない気もするがじゃい氏のマシンにも付いていたので自分も(汗) モノ的には
何でも良かったが、あえてカワダ純正(M300FX用)を使用。ココだけ時代が20年進化しているw
タイヤも作りましたよ♪
銘柄は何時もの奴ねw(F Lラバーミディアム、RLラバーソフト) タイヤ径は何もデーター
が無いのでアレだけど、車高が丁度4ミリ程度になるようにしておいた。(約46ミリ程度)
成型は下の記事にもしたMAXMODで行ったけど、何時も通り綺麗に成型出来ました。(祝)
ボディも仮合わせしました.....
雰囲気出て来た (* ̄ー ̄)ニヤリ
この頃のマシンはやっぱりオープンタイプですね。イイ感じの雰囲気が出てきたと自分では
思ってます。コレを当時のカワダワークスカラーもしくは、当時の有名カラーでコスプレ
すれば、言う事なし。じゃい氏と並べるのが楽しみです♪
俺様作業メモw
〇アッパープレート再製作
〇フロントボディマウント加工
〇ボディ塗装(当時の資料収集)
〇メカ加工?
〇タイヤ接着・成型
〇不足パーツ追加注文
〇電池オールドスタイル加工(LiFe)
ふう....何か.....
疲れた(´ρ`)
この先が時間掛かると思います....
寝ますw
物でも十分ですが、やっぱりコレもレストアの一環なので(笑)
tqtoshiです。
全然雨が降らない天気にご立腹wwww コレならお屋根のないコースでも全然走れた気が
してならない私だが、ココを懲りずにご覧頂いている方はいかがお過ごしですか。
まあ また来週以降で頑張りましょう???
ツー事で自分の中でのマイブームカワダ・ウルフのレストアの続きでも♪
ホントはカワダスペシャルが良かったけど、TOJも時代的にはベストマッチ?
1/12の走行特性に大きく影響し、形も難しいボディはどうしようか結構迷ったが最近この
TOJと呼ばれるボディをパルで発見♪自分の1/12入門時(約16年位前www)にも存在した
アソシ製の傑作ホディ。特徴はシャープにえぐり込んでいるフロント周りの造型と滑らか
なラインですかね。実際に凄いダウンフォースで扱いやすく結構使った。価格も980円と
激安だしね(笑)
だけど載らねーw
アソシ製だけにアソシの12Lシリーズにはベストマッチだったけど、ウルフに搭載すると
ボディマウントが微妙な位置に(泣) 丁度リブになっている部分に穴をあけるのは厳しいし
固定もいまいちww どーしよね。
じゃ ボディマウントを作るかね
微妙な位置ならずらせば良い。方法は一杯あるが今回は手間の掛かる部類のプレート
自作で対処。造り易さならガイタック版、硬さならカーボン板と材料は一杯持っているが
ココはあえて元のウルフのシャーシを切り取って使用した。ビフォーアフターの元の家
の部材を使ってリフォームする感じ(笑) 今回はちゃんとケガいて作りましたw
格闘する事15分♪
まあ こんなもんじゃろ(笑)実際はドレメルに紙のサンドペーパーディスクを装着して
荒削り。ドレメルの刃を何種類か変えて最後はダイヤモンドやすりで成型。素材がとても
加工しやすいのでザクザクできます。
こんな感じに装着します。
目的通りボディの穴はイイ感じの位置に移動♪ 角形状にして折れ易そうだけど、実際の
大きなクラッシュの時は折れてしままった方がシャーシのダメージは少ないかな。昔ベル
でワークスの時の広阪パパが、同じ意味でボディマウント別にしていたのをパクッタww
なんと言ってもシャーシは貴重品なので....ねマウントは幾らでも作れるので(笑)
気に入らなければ何度でも作り直せば良い それが自作の良い所♪
パーツが欠品なのをきっかけに、どーしてもフリクションパットを装着したかったアッパー
プレートは再度作り直した。今度はセンターのパットの位置を何度も確認したので、イイ感じ
の形状になりました。パットのフリクションを重視する場合はFRPの面はもっと大きい方が
良いが、今回はグリスの溜まりを重視した為こんな形状で作ってみたよ(笑)
勢いでダンパーも付けてみた(笑)
自分の持っているシャーシは、キリ欠きが少なく今でもピッチングは硬めなので、ダンパー
は要らない気もするがじゃい氏のマシンにも付いていたので自分も(汗) モノ的には
何でも良かったが、あえてカワダ純正(M300FX用)を使用。ココだけ時代が20年進化しているw
タイヤも作りましたよ♪
銘柄は何時もの奴ねw(F Lラバーミディアム、RLラバーソフト) タイヤ径は何もデーター
が無いのでアレだけど、車高が丁度4ミリ程度になるようにしておいた。(約46ミリ程度)
成型は下の記事にもしたMAXMODで行ったけど、何時も通り綺麗に成型出来ました。(祝)
ボディも仮合わせしました.....
雰囲気出て来た (* ̄ー ̄)ニヤリ
この頃のマシンはやっぱりオープンタイプですね。イイ感じの雰囲気が出てきたと自分では
思ってます。コレを当時のカワダワークスカラーもしくは、当時の有名カラーでコスプレ
すれば、言う事なし。じゃい氏と並べるのが楽しみです♪
俺様作業メモw
〇
〇
〇ボディ塗装(当時の資料収集)
〇メカ加工?
〇
〇不足パーツ追加注文
〇電池オールドスタイル加工(LiFe)
ふう....何か.....
疲れた(´ρ`)
この先が時間掛かると思います....
寝ますw