最近はサバサバしたもんで、会社での自分への指示は口頭よりもメールが主体。やれ
何々の報告書だ見積書など正直どうでもいいんじゃねぇ?と思うものが多いけど、コレも
仕事だしね(笑) そんな日々の中久し振りに無茶振りw メールを受信♪
会社の仕組みとして5,000万程度経費を削減できる仕組みを構築し、報告せよ。って(汗)
面倒だったし忙しかったから、無謀な映画に投資せず300人程度人員を削減すれば?って
書いて出したらマジモードで怒られたwww 聞く人違うだろって(泣)
tqtoshiです。
自分のお小遣いの管理も出来ない、この駄目大人様の自分に何と言う無茶振りw
だけど悔しいからチョッとだけ真面目に検討してみました。ポチポチとネットで「削減」
と検索するとあるねぇ~色々。若干胡散臭いのと仕組みがしっかりしているのに皆やらない
所を見ると、脈々と続く深い理由がある気がします。きっと日本だからなぁと ならないように(笑)
へぇ 契約方式が2種類って意外と知らないですよ........
現在の「負荷設備契約」から「主開閉器契約」に変更して契約主開閉器をデジタル
にする事により一般ブレーカーの約4倍(同容量対比)の能力で契約電力を小さくし
て基本料金の削減を実現します。低圧電力の電気料金は、使用電力量料金と基本料金
の合計です。基本料金は契約電力×料金単価±力率(割引・割増)で算出します。
契約電力の決め方は「負荷設備契約」と「主開閉器契約」の二種類が有り、どちらでも
自由に選択出来ますがほとんどの場合、電力会社と「負荷設備契約」を結んでいます。
負荷設備契約は動力設備の負荷の合計(負荷入力の足し算方式)を基に契約電力を決め
ます。動力設備が24時間同時に稼働しているという考え方です。しかし、実際、工場
にある動力設備全てが操業時間中同時に稼働し続けるでしょうか。
主開閉器契約は負荷の合計ではなく主幹ブレーカーの容量が契約電力になります。
ブレーカーの性能について ブレーカーの動作条件は、JIS規格で相関関係にある電流・時間で決めています。一般ブレーカーに多い制御方式(バイメタルを組み込んだ構造
上動作時間が短時間且つ不定期)とは異なりJIS規格で容量毎に決めている動作限度時間
迄フルに作動させる事で一般ブレーカーの約4倍(同容量対比)の仕事が出来るように
なりました。即ち、〇〇〇は一般ブレーカーよりも大きな容量のブレーカーとして機能
するのです。よって契約電力を小さくして基本料金の削減を実現します。
某HPより引用w
マンションや施設などの動力契約の方法を変えて基本料金を下げるって事みたい。
負荷設備契約と言うのは使っている器機の総負荷(KW)で契約する方式。現在のマンション
など殆どがこの方式で契約している筈。ただ器機の総負荷だから全部同時に使用している事を
想定して契約している訳。照明はともかくエレベーターや立体駐車場設備など同時に使用
する時間はもしあったとしても極短い筈。それを見越しての契約に対して使っている負荷
を見極めて使っている分だけ契約しようって考えが主開閉契約って事みたい。同時使用の
分の見極めは必要だけど確かに契約KWが減れば基本料金は減る計算になりますね。
基本料金は単価(1kwあたり) 東京電力 1,020円と決められているから、もし見極めて
10Kw減れば月額基本料金で10,200円の削減が可能な筈。 年間にすると12万2400円ね。
会社の管理するマンションはざっと200棟、施設は50施設、アパートは600棟位あるから
全部で850棟とするじゃないですか.....850×12万2400円=104,040,000円 (汗) って?
実際には導入できない物件もあるかもしれない。既に導入している所もあるかもしれない。
だけど半分位実際に契約し直せれば5,000万は堅いかなw コレは試算だけど導入には専用の
ブレーカーが必要な場合もあるみたい。通常のブレーカーでも良いけど実際に想定負荷
以上かかった場合にそれ専用のブレーカーが望ましいってのが、今調べた限りの情報。
まあこの契約方式は昔からあると言うし、皆が知っていても良さそうだけど黙っていると
負荷設備契約になってしまうのは、電力会社からの圧力なんじゃないだろうか。それと
ももっと別の理由があって普及しないのかな。この契約方式の変更でリース形式でブレーカー
を売っている所や、法外な料金を請求して大して経費削減できていない実例もあるみたいだけど
もう少し研究して削減案を提出したいね(笑)
でね どうせ1億円経費が削減できるならさ 毎年コレ買いましょうよ(殴)
社用車がFerrari Enzoだったら、ある意味広告効果は絶大だと思うのですがね......
駄目ですか、駄目ですねwww
寝ますw
何々の報告書だ見積書など正直どうでもいいんじゃねぇ?と思うものが多いけど、コレも
仕事だしね(笑) そんな日々の中久し振りに無茶振りw メールを受信♪
会社の仕組みとして5,000万程度経費を削減できる仕組みを構築し、報告せよ。って(汗)
面倒だったし忙しかったから、無謀な映画に投資せず300人程度人員を削減すれば?って
書いて出したらマジモードで怒られたwww 聞く人違うだろって(泣)
tqtoshiです。
自分のお小遣いの管理も出来ない、この駄目大人様の自分に何と言う無茶振りw
だけど悔しいからチョッとだけ真面目に検討してみました。ポチポチとネットで「削減」
と検索するとあるねぇ~色々。若干胡散臭いのと仕組みがしっかりしているのに皆やらない
所を見ると、脈々と続く深い理由がある気がします。きっと日本だからなぁと ならないように(笑)
へぇ 契約方式が2種類って意外と知らないですよ........
現在の「負荷設備契約」から「主開閉器契約」に変更して契約主開閉器をデジタル
にする事により一般ブレーカーの約4倍(同容量対比)の能力で契約電力を小さくし
て基本料金の削減を実現します。低圧電力の電気料金は、使用電力量料金と基本料金
の合計です。基本料金は契約電力×料金単価±力率(割引・割増)で算出します。
契約電力の決め方は「負荷設備契約」と「主開閉器契約」の二種類が有り、どちらでも
自由に選択出来ますがほとんどの場合、電力会社と「負荷設備契約」を結んでいます。
負荷設備契約は動力設備の負荷の合計(負荷入力の足し算方式)を基に契約電力を決め
ます。動力設備が24時間同時に稼働しているという考え方です。しかし、実際、工場
にある動力設備全てが操業時間中同時に稼働し続けるでしょうか。
主開閉器契約は負荷の合計ではなく主幹ブレーカーの容量が契約電力になります。
ブレーカーの性能について ブレーカーの動作条件は、JIS規格で相関関係にある電流・時間で決めています。一般ブレーカーに多い制御方式(バイメタルを組み込んだ構造
上動作時間が短時間且つ不定期)とは異なりJIS規格で容量毎に決めている動作限度時間
迄フルに作動させる事で一般ブレーカーの約4倍(同容量対比)の仕事が出来るように
なりました。即ち、〇〇〇は一般ブレーカーよりも大きな容量のブレーカーとして機能
するのです。よって契約電力を小さくして基本料金の削減を実現します。
某HPより引用w
マンションや施設などの動力契約の方法を変えて基本料金を下げるって事みたい。
負荷設備契約と言うのは使っている器機の総負荷(KW)で契約する方式。現在のマンション
など殆どがこの方式で契約している筈。ただ器機の総負荷だから全部同時に使用している事を
想定して契約している訳。照明はともかくエレベーターや立体駐車場設備など同時に使用
する時間はもしあったとしても極短い筈。それを見越しての契約に対して使っている負荷
を見極めて使っている分だけ契約しようって考えが主開閉契約って事みたい。同時使用の
分の見極めは必要だけど確かに契約KWが減れば基本料金は減る計算になりますね。
基本料金は単価(1kwあたり) 東京電力 1,020円と決められているから、もし見極めて
10Kw減れば月額基本料金で10,200円の削減が可能な筈。 年間にすると12万2400円ね。
会社の管理するマンションはざっと200棟、施設は50施設、アパートは600棟位あるから
全部で850棟とするじゃないですか.....850×12万2400円=104,040,000円 (汗) って?
実際には導入できない物件もあるかもしれない。既に導入している所もあるかもしれない。
だけど半分位実際に契約し直せれば5,000万は堅いかなw コレは試算だけど導入には専用の
ブレーカーが必要な場合もあるみたい。通常のブレーカーでも良いけど実際に想定負荷
以上かかった場合にそれ専用のブレーカーが望ましいってのが、今調べた限りの情報。
まあこの契約方式は昔からあると言うし、皆が知っていても良さそうだけど黙っていると
負荷設備契約になってしまうのは、電力会社からの圧力なんじゃないだろうか。それと
ももっと別の理由があって普及しないのかな。この契約方式の変更でリース形式でブレーカー
を売っている所や、法外な料金を請求して大して経費削減できていない実例もあるみたいだけど
もう少し研究して削減案を提出したいね(笑)
でね どうせ1億円経費が削減できるならさ 毎年コレ買いましょうよ(殴)
社用車がFerrari Enzoだったら、ある意味広告効果は絶大だと思うのですがね......
駄目ですか、駄目ですねwww
寝ますw