まあ 記事にして気が付いたのですが、最近の自分のRCとの向き合い方は、
いかに楽してw 簡単に、そして現地で手間が掛からないかのいじり方に
終始している気がします。 スタックした車を取りに行くのが面倒で、
バック必修にはじまり、走行特性もルーズで簡単な方向を常に目指してますね(笑)
まあ いい方向に歳取ったと 勝手に自己解釈してますw
tqtoshiです。
今週は週初めの祭日と、会社の行事の休日で業務日が足りずに案の定中途半端な週と
なりました。補足分は帰りの電車の中や、自宅である程度消化しましたが、なんか
ここまで補足出来るなら会社の意味どーでしょうか(深) 突き詰めると自分次第何だと
改めて実感。関係ないですけとw トマホーク 少しいじってみました(笑)
アンプはKO製のVFS-FR2にしました♪
当初タミヤブランドのブラシレス/ブラシアンプで、押し切るつもりでした。
実際に使ってみるとヒートで止まるとか、バックに入らないとかも無く 作動は良好。
流石に某社のウ〇コアンプとは、ネームバリューが違うなと(汗) 妙に納得してましたが
タミヤ製のアンプ 如何せんブレーキのフィールが悪すぎる。逆にココか優れていれば
替える必要ないほどお気に入りですが、考えた挙句 絶対の信頼 KO製のバック付きに
交換しました。今からブラシフンプ買う人は、少ないかもしれませんが現行で買える中では
抜群のコストパフォーマンス。そして素晴らしい走行特製♪ 不満はありません。
で搭載ですが、トマホークの場合、ドライバー人形の下のスペースは意外と小さい。
別にドライバー人形を搭載しなくても良いのでスが、まあ出来れば付けたい派なので
写真の様にして見ました。下の粉川さんの様なレイアウトを目指しましたが、受信機の
コネクト部の高さがありチョッと無理。ならば自然に無理のない流れるような曲線を
目指して配線してみましたよ(笑)
粉川さんのトマホーク 素晴らしく綺麗♪
http://blogs.yahoo.co.jp/tanatwo1970/70135526.html ※写真はタイムトンネル様
現地で搭載してらしたのですが、素晴らしいセンスとテクニック♪
まあ 僕の場合 ドライバー人形が無理なく搭載できればOK
外からは 配線見えませんからね(笑)
見えないお洒落をするタイプでも到底ないのでw 自分はコレで十分す。
フロントナックル ガタガタ加工w
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1913.html ←ココでグリップの悪い路面向きに
ナックルを加工してわざとガタを出すセットを習得しました。具体的には4.05mmの穴を
4.2mm程度に拡大します。当然 ナックル拡大分ガタガタしますが、そのガタが機敏な
動きを和らげてくれる。そんな印象で、自分のビードル号の方はこのセットのままです。
ホントはストレートリーマーで加工が良いのでしょうが、激しく高価なので手持ちの
新しめのドリル歯で加工しました。掘削オイルではなく金属加工は自分の場合セラミックグリス
を愛用してます。深い意味はありませんw
ナックルガタガタwww その他 ガタなし。
この状態 ある意味曲がらないアンダーな状態ですが、ブレーキ使えばナンとでも
なりますから、シビアすぎないフロント周りは大切です。
2.6mmのスペーサーはコレ使ってます。
スコーピオン/トマホーク系のフロントには、2.6mmサイズのボール類が多いのですが、
高さの調整はナットの共締めで調整するように取扱説明書では指示があります。
しかし、ネジロックを併用してもずれる事が多くて、自分はスペーサーを挟んでガチ締めW
してます。この方式に変更してからフロントのアライメントが狂う事がまず無くなりました。
調整には写真のヒロボー製のワッシャーを使用してますが、微妙に値段が高い??
トビークラフトからも2.6mmサイズのシム(アルミ製)がありまして、悩みどころ(小さいw)
リアのサスシャフトはチタンコート仕様に変更しました♪
決してサスシャフトを紛失した訳ではありません ←無くしましたwwwww
自宅にありましたダンバーシャフトから、適当な長さのものをセレクトしナット止め。
メリットは少なそうですが、上部のイモネジの調整から開放されるのと、ナットが
外れない限り脱落しないのがポイント。まあ 見た目が一番のポイントですがね(気に入っているw)
元ネタ タイムトンネル2のT2さん
http://www.time-tunnel.jp/02/articles/rcondition/r_kyosho/tomahawk_custom03.html/2
オークションは一期一会 リロードしたら無い場合も当然あります。
今更 カシメのストックモーター(しかも360ロング缶)を購入するのはどうかと思いますがw
壮大なル・マンシリーズ初期コレクションの完成のためには致し方ありません????
出会った時がポチリ時(^^) こうして物が増える訳です。残りはル・マン360Eですから
敷居は高い.......ね。
(*´ひ`*)
ネタ車の準備も万端♪ 明日はスカイホビーに行きます。
いかに楽してw 簡単に、そして現地で手間が掛からないかのいじり方に
終始している気がします。 スタックした車を取りに行くのが面倒で、
バック必修にはじまり、走行特性もルーズで簡単な方向を常に目指してますね(笑)
まあ いい方向に歳取ったと 勝手に自己解釈してますw
tqtoshiです。
今週は週初めの祭日と、会社の行事の休日で業務日が足りずに案の定中途半端な週と
なりました。補足分は帰りの電車の中や、自宅である程度消化しましたが、なんか
ここまで補足出来るなら会社の意味どーでしょうか(深) 突き詰めると自分次第何だと
改めて実感。関係ないですけとw トマホーク 少しいじってみました(笑)
アンプはKO製のVFS-FR2にしました♪
当初タミヤブランドのブラシレス/ブラシアンプで、押し切るつもりでした。
実際に使ってみるとヒートで止まるとか、バックに入らないとかも無く 作動は良好。
流石に某社のウ〇コアンプとは、ネームバリューが違うなと(汗) 妙に納得してましたが
タミヤ製のアンプ 如何せんブレーキのフィールが悪すぎる。逆にココか優れていれば
替える必要ないほどお気に入りですが、考えた挙句 絶対の信頼 KO製のバック付きに
交換しました。今からブラシフンプ買う人は、少ないかもしれませんが現行で買える中では
抜群のコストパフォーマンス。そして素晴らしい走行特製♪ 不満はありません。
で搭載ですが、トマホークの場合、ドライバー人形の下のスペースは意外と小さい。
別にドライバー人形を搭載しなくても良いのでスが、まあ出来れば付けたい派なので
写真の様にして見ました。下の粉川さんの様なレイアウトを目指しましたが、受信機の
コネクト部の高さがありチョッと無理。ならば自然に無理のない流れるような曲線を
目指して配線してみましたよ(笑)
粉川さんのトマホーク 素晴らしく綺麗♪
http://blogs.yahoo.co.jp/tanatwo1970/70135526.html ※写真はタイムトンネル様
現地で搭載してらしたのですが、素晴らしいセンスとテクニック♪
まあ 僕の場合 ドライバー人形が無理なく搭載できればOK
外からは 配線見えませんからね(笑)
見えないお洒落をするタイプでも到底ないのでw 自分はコレで十分す。
フロントナックル ガタガタ加工w
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1913.html ←ココでグリップの悪い路面向きに
ナックルを加工してわざとガタを出すセットを習得しました。具体的には4.05mmの穴を
4.2mm程度に拡大します。当然 ナックル拡大分ガタガタしますが、そのガタが機敏な
動きを和らげてくれる。そんな印象で、自分のビードル号の方はこのセットのままです。
ホントはストレートリーマーで加工が良いのでしょうが、激しく高価なので手持ちの
新しめのドリル歯で加工しました。掘削オイルではなく金属加工は自分の場合セラミックグリス
を愛用してます。深い意味はありませんw
ナックルガタガタwww その他 ガタなし。
この状態 ある意味曲がらないアンダーな状態ですが、ブレーキ使えばナンとでも
なりますから、シビアすぎないフロント周りは大切です。
2.6mmのスペーサーはコレ使ってます。
スコーピオン/トマホーク系のフロントには、2.6mmサイズのボール類が多いのですが、
高さの調整はナットの共締めで調整するように取扱説明書では指示があります。
しかし、ネジロックを併用してもずれる事が多くて、自分はスペーサーを挟んでガチ締めW
してます。この方式に変更してからフロントのアライメントが狂う事がまず無くなりました。
調整には写真のヒロボー製のワッシャーを使用してますが、微妙に値段が高い??
トビークラフトからも2.6mmサイズのシム(アルミ製)がありまして、悩みどころ(小さいw)
リアのサスシャフトはチタンコート仕様に変更しました♪
決してサスシャフトを紛失した訳ではありません ←無くしましたwwwww
自宅にありましたダンバーシャフトから、適当な長さのものをセレクトしナット止め。
メリットは少なそうですが、上部のイモネジの調整から開放されるのと、ナットが
外れない限り脱落しないのがポイント。まあ 見た目が一番のポイントですがね(気に入っているw)
元ネタ タイムトンネル2のT2さん
http://www.time-tunnel.jp/02/articles/rcondition/r_kyosho/tomahawk_custom03.html/2
オークションは一期一会 リロードしたら無い場合も当然あります。
今更 カシメのストックモーター(しかも360ロング缶)を購入するのはどうかと思いますがw
壮大なル・マンシリーズ初期コレクションの完成のためには致し方ありません????
出会った時がポチリ時(^^) こうして物が増える訳です。残りはル・マン360Eですから
敷居は高い.......ね。
(*´ひ`*)
ネタ車の準備も万端♪ 明日はスカイホビーに行きます。