ストローク初期の動き。そしてリバウンドの動きと駆動の軽さ。
何処を切り取っても古さは感じますが、それでも良く走る感じがしました。
長くRCをやっていると、不思議なモンでマシンを見ただけである程度走行している
状態が想定できるモンです(1/12以外限定w) そんなで持込ました1990年頃のヨコモ製
ワークス93ですがやっぱりよく走りましたね(笑) 当時最強の4WDマシンな訳で
コレじゃなきゃレースは何て雰囲気もあったと思うのですが、ヴィンテージとして
走らせて面白いかといえば全く別。走らせていて走り過ぎてつまらないwwwww
ナンとも難しい体感を再びしました(^^)
tqtoshiです。
ココのタイミングであえて4WDマシンを起こしたわけですが、訳を説明すると
本当に長いし深いので割愛。本日はこのマシンにつきましてさらーと紹介しまして
某氏のマシンの復活の活力の下にでも。既にペアリング済みですから、
何時か何処かであのマシンを操縦している自分が居ます(キッパリw)
ワークス93
立ち姿が凛々しいですね。 でも普通に造っただけじゃこの雰囲気出ないんですよ?
元々ワークス93は、当時使っていたスーパードックからの発展で自分でも所持していました。
だけどオフロード終焉期に全て処分してしまい、このマンシはmori氏が当時使用していた
本当の当時物。それをわかが譲り受け、自分がさらに譲り受けた感じ。
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1079.html ←わかから譲り受けた時
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1524.html←起こした時
このマシンは自分にとって思い入れが深くて、このマシンでボールデフの作り方を学んで
この車で軽い駆動の作り方を勉強した。特にボールデフなんかツーリング時代のYR-4も
含めて何百回もメンテしましたから、今でも取扱説明書は全く不要。全て何も見ないで
組み立ては出来ますね(何の役にも立たない知識w)
全体♪
このマシンの当時は、バギーでもかなりの過渡期。海外からの高周波アンプ(懐)の
全盛期で、タイプで言うとノバックのM1Cとかその辺り。サーボをFETサーボで駆動して
激烈の早さなんて思っていましたが、スペックからすると現代のエントリーサーボ程度ですね。
動力系は、1700mAhのサンヨーニッカドに14T~16T程度のブラシモーターの組み合わせ。
銘柄的には写真のREEDYではなく、後期のクラデーションタイプ。ヨコモ限定ですと
スーパーウイングとかその辺りでしようかね。この頃はパワーユニットの変化が凄くて
すぐにビックコミュの10Tとかまで進化します........懐かしいね(^-^)
で復活にあたり当時のメカを極力使用しないのが自分の信念なので、当然現行メカで
仕上げました。サーボにKO製のBSx2-one10 Responseに413受信機の組み合わせ。
アンプのみマシンにたまたま載っていたw VSF1にしています。特にこの中でKO製の
ブラシレスサーボはお勧め。価格は高いですが、ニュートラルの正確さと扱いやすさで
運転自体がチョッと楽になります。
ヴィンテージマシンに当時メカの組み合わせは、サーキットでよく耳にしますが
自分の経験論も含めて全くお勧めしません。理由とすると作動が絶対的に不安定なので、
貴重な当時マシンを壊す可能性もありますし、一緒に走っている人にもメカトラブルは
チョッと迷惑。なにより旧車でメカトラブルはカッコ悪いです。
パワーユニットは、REEDYモデ缶に27Tローターの組み合わせ。それを振り分けにしました
イーグル製のLiFe(3300mAh)で駆動します。
ちなみに足回りは当時のヨコモ製ショックではなく、時代相応アソシ製に換装(テフロンタイプ)。
セットはフロント2穴+27.5番(ロッシオイル) リア3穴+25番(ロッシオイル)の組み合わせ。
そこに当時のヨコモ製カッパースプリングを組み合わせています♪
タイヤは当時の30シリーズ(2.0インチ)ホイルなのですが、少し絞って現行のプロライン製
ホールショット(M3)を前後でチョイス。アレだ タイヤに関しては当時の物に拘るでなく
グリップする物を選択したいデスネ。つーか コレしかないね(笑)
走行特製はマイルドといいますが、2WDで苦労した小さいヘアピンや立上りが断然楽♪
高速での走破性が良いのは、ワークス93自体の持ち味ですが、ややテールを流しつつ
楽にそして簡単に周回する事が出来ます。けど やっぱり面白みは少ないねコレ(悩)
コレでkumaさんが長年温めていた YZ-10をキッチリと仕上げで、僕にプロポを貸してくれる
日が近まった事間違いなし(笑) 47年製ファイトー♪
(*´ω`*)
寝ますw
何処を切り取っても古さは感じますが、それでも良く走る感じがしました。
長くRCをやっていると、不思議なモンでマシンを見ただけである程度走行している
状態が想定できるモンです(1/12以外限定w) そんなで持込ました1990年頃のヨコモ製
ワークス93ですがやっぱりよく走りましたね(笑) 当時最強の4WDマシンな訳で
コレじゃなきゃレースは何て雰囲気もあったと思うのですが、ヴィンテージとして
走らせて面白いかといえば全く別。走らせていて走り過ぎてつまらないwwwww
ナンとも難しい体感を再びしました(^^)
tqtoshiです。
ココのタイミングであえて4WDマシンを起こしたわけですが、訳を説明すると
本当に長いし深いので割愛。本日はこのマシンにつきましてさらーと紹介しまして
某氏のマシンの復活の活力の下にでも。既にペアリング済みですから、
何時か何処かであのマシンを操縦している自分が居ます(キッパリw)
ワークス93
立ち姿が凛々しいですね。 でも普通に造っただけじゃこの雰囲気出ないんですよ?
元々ワークス93は、当時使っていたスーパードックからの発展で自分でも所持していました。
だけどオフロード終焉期に全て処分してしまい、このマンシはmori氏が当時使用していた
本当の当時物。それをわかが譲り受け、自分がさらに譲り受けた感じ。
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1079.html ←わかから譲り受けた時
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1524.html←起こした時
このマシンは自分にとって思い入れが深くて、このマシンでボールデフの作り方を学んで
この車で軽い駆動の作り方を勉強した。特にボールデフなんかツーリング時代のYR-4も
含めて何百回もメンテしましたから、今でも取扱説明書は全く不要。全て何も見ないで
組み立ては出来ますね(何の役にも立たない知識w)
全体♪
このマシンの当時は、バギーでもかなりの過渡期。海外からの高周波アンプ(懐)の
全盛期で、タイプで言うとノバックのM1Cとかその辺り。サーボをFETサーボで駆動して
激烈の早さなんて思っていましたが、スペックからすると現代のエントリーサーボ程度ですね。
動力系は、1700mAhのサンヨーニッカドに14T~16T程度のブラシモーターの組み合わせ。
銘柄的には写真のREEDYではなく、後期のクラデーションタイプ。ヨコモ限定ですと
スーパーウイングとかその辺りでしようかね。この頃はパワーユニットの変化が凄くて
すぐにビックコミュの10Tとかまで進化します........懐かしいね(^-^)
で復活にあたり当時のメカを極力使用しないのが自分の信念なので、当然現行メカで
仕上げました。サーボにKO製のBSx2-one10 Responseに413受信機の組み合わせ。
アンプのみマシンにたまたま載っていたw VSF1にしています。特にこの中でKO製の
ブラシレスサーボはお勧め。価格は高いですが、ニュートラルの正確さと扱いやすさで
運転自体がチョッと楽になります。
ヴィンテージマシンに当時メカの組み合わせは、サーキットでよく耳にしますが
自分の経験論も含めて全くお勧めしません。理由とすると作動が絶対的に不安定なので、
貴重な当時マシンを壊す可能性もありますし、一緒に走っている人にもメカトラブルは
チョッと迷惑。なにより旧車でメカトラブルはカッコ悪いです。
パワーユニットは、REEDYモデ缶に27Tローターの組み合わせ。それを振り分けにしました
イーグル製のLiFe(3300mAh)で駆動します。
ちなみに足回りは当時のヨコモ製ショックではなく、時代相応アソシ製に換装(テフロンタイプ)。
セットはフロント2穴+27.5番(ロッシオイル) リア3穴+25番(ロッシオイル)の組み合わせ。
そこに当時のヨコモ製カッパースプリングを組み合わせています♪
タイヤは当時の30シリーズ(2.0インチ)ホイルなのですが、少し絞って現行のプロライン製
ホールショット(M3)を前後でチョイス。アレだ タイヤに関しては当時の物に拘るでなく
グリップする物を選択したいデスネ。つーか コレしかないね(笑)
走行特製はマイルドといいますが、2WDで苦労した小さいヘアピンや立上りが断然楽♪
高速での走破性が良いのは、ワークス93自体の持ち味ですが、ややテールを流しつつ
楽にそして簡単に周回する事が出来ます。けど やっぱり面白みは少ないねコレ(悩)
コレでkumaさんが長年温めていた YZ-10をキッチリと仕上げで、僕にプロポを貸してくれる
日が近まった事間違いなし(笑) 47年製ファイトー♪
(*´ω`*)
寝ますw