誰がいつ走り出してもいい…
全ては自由…約束事なんか何もねえ
…そして降りるのも自由だ
永遠に勝者なんかいねえ
降りるヤツと残るヤツ…それだけだ
なんか 久しぶりに記事にして見たけどイイネ(笑)
永遠に勝者なんか居ないなら、残る奴になりたいな
tqtoshiです。
納期に追われたラジコンは何ともめんどくさい物ですが、事アソシに関してはまったく別。
しかもマシンがRC10ですから、例え時間が1日でもキチンと組んで仕上げられそうですね。
よくよく考えましたら、このブログの記事を書かなければ、もっと作業が進んでいると
感じました私ですが、ココを懲りずにご覧頂いている方はいかがお過ごしですか。
本日も僅かな時間ですが、マシンを準備してみます。まあ組替えしているだけですが
ワールズカーの名に恥じないように、しっかりと散財してw 頑張ります♪
旧車のメンテで現行パーツ??
ワールズカーの作製で急に現行パーツの登場ですが、後にちゃんと繋がります(笑)
コレ 昔のステルスケースのパーツを組み変えて、現行のスリッパーを装着する方法。
驚く事に、旧RC10(ステルス登場は1990年頃)のトップシャフトとアソシB4のトップシャフトは
ギアのピッチと枚数が一緒(笑) ベアリングサイズまで一緒なので、シャフトを流用し
現行のスリッパーが装置できる寸法です。凄いぞアソシw
スリッパー純正流用の過去エントリー
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1548.html 純正流用 現行シャフト化
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1928.html VTSスリッパー装着(^^)
この換装のメリットはなんと言ってもスリッパーの圧倒的容量増(多分 旧RC10の3倍以上)
とパーツの入手性でスかね。旧RC10のステルス用スリッパーパットは、
多分もう手に入らないので、その意味でも換装の価値は大きいです。
上:旧RC10用トップシャフト 下:B4用シャフト
長さが違う所と、現行スリッパー用の切欠きがポイント♪
新旧混在 しかも全部純正ですからネ
何度見ても愉快で痛快w 素晴らしいフィッティングですね
ちなみにケースのスペーサーはシューグーで固定します。
結構なくしますスペーサーは、極少量のシューグーで貼ってしまいます。
いざ外そうと思えば、外せますしこの方法、分解時にバラバラにならないので
毎度こうしてます。
大事なケースは、昔のステルスケース(当たり++レベル)を使用
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1934.html 新旧ステルス・ケースの話
ワールズカーの再販で唯一 駄目ポイントを上げるとすると新設計のギアケース(駄目じゃんw)
後に しれーとリリースされましたケースは、当時物と同等のケースでまずは一安心。
けど 今回 熾烈な戦いを想定しまして?? 手持ちで一番軽く回る 大当たりの
当時物ケースを使用してみました。自分はギアにグリス(ステルスグリス)を塗布しますが
何もつけなければマジ ギアに息吹きかけると回転するレベルです(馬鹿w)
装着してみますと 黒のアルマイトもイイですね♪
余裕で現行化が完了しました。スリッパーに関しては、コレで所持しています
B5・B5M・SC5Mと共有化できますね。パーツは一杯ありますから安心ですw
(*´ひ`*)
寝ますw