https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2424.html ←こちらで作成し
取り急ぎのシェイクダウンで、史上最高のズルさを発揮した
RC10改 アルティマコスプレ....通称:ずるティマですが、
更なる細かい詰めをやってみました。うん RC10作るより
時間かかりましたwwww
tqtoshiです。
チョット時間あきましたw
先週は4日しかないうえに、1日だけ有給取得(取らなきゃダメなやつ)を
挟みまして、案の定 個人に合負担のかかる厳しい感じwwww
何だこりゃ?? ツー感じですが、今週末は疲れが取れず、
文字通り体をゆっくり休める感じ♪
合間に、ラジいじり的な物でも挟んでみました♪
ちなみにこのずるティマ、全国的に流行っている訳でも無くw
多分僕とオサールさんだけですが、アプローチが全然違く
面白いですね。
https://ameblo.jp/7336osaru/ ←オサールさんのブログ
まずはバンパー♪
取り急ぎの完成状態では、RC10GXのカーボンシャーシそのままに、
末端価格約8,000円のRPM製バンパーで、いきがっていましたがw
チョットオーバーハングが長く、見た目もアレなので思い切って
シャーシを5㎜程カット。カットした上で、コスプレ上大事な
バンパーは、アルティマ2019用をそのまま流用しましたwwww
電池押さえ、メカデッキも新設♪
前回は電池押さえだけ流用でごまかしましたが、今回はキッチリと
作成いたしました。電池押さえの方は、RC10B5M用のマウントを
カットして使用。メカデッキは、2㎜のカーボンから切り出しました。
コレでボディの押さえが劇的に良くなる筈ですが、あまり硬いと
素晴らしいロール剛性が阻害されるので、大きさは最小限で。
後に配線用にさらに加工してます。
「ずるティマ」ですから、京商でなくも良いのですwwwww
そもそもアルティマのコスプレですが、アルティマのパーツを
使用しなくも良く、むしろパーツはアソシで固めたい。
そう思いまして、ウイングマウントは現行のB6用を使用。
前回のボディでは、ウイング外しても走りが変わらない位w
効いてませんでしたが、コレは効くと思います。
タボスコ用の樹脂ウイングに、穴加工しましてフィッティング♪
純正ステッカーでおめかししまして、かなりいい感じ(笑)
ウイングだけで言ったら、前回の何倍もまともですwwww
「ずるティマ」ですから、ウイングは京商でなくも良いのですw
軽量&ワイドなポリカ製のウイングも、別途準備。
こちらも純正シールを貼っておめかししておきました(笑)
ドライバー氏 今回はオレンジで
ボディ塗装は、嫌いではないけど得意でないのでwww 適当に。
ぱっと見て、ちゃんとしている程度に頑張りました。
因みに色のオレンジは、RC10初代のカラーリングに抜群の相性の
タミヤPS-29 ピュアオレンジ。僕的には深いアソシ愛を表現した
つもりですが、ぱっと見手抜きの単色塗に見えなくもない(実際そうw)
tqtoshi家 コスプレマシン標準装備のアソシマークも貼りまして
個人的にはココがかなりのお気に入り(^^)
ボディの搭載位置を限界まで下げで、RC10と同じくらい
低くしているのもポイント。アルティマのバルクは幅が狭いので
目立ちませんが、サスピン間が広いRC10では腰高感がてる為
なるべく低くボディを納めました。ダンパーステーに僅かに
掛かるボディの先端が、お洒落でしょ(誰かに言ってる)
この薄いサイドが好きですね~
RC10でも、プロテックボディの下端を3㎜くらい切ると、この位
低く設定できます。アルティマの場合、アッパーデッキまでの高さは
約30㎜程度あり、ちょっと厚過ぎる(アルティマバスタブだとバランスされる)
ココの高さを純正から-10㎜~+10㎜の範囲で、各種研究しましたが
僕の好みでは、なるべく低いのが好き。因みに写真の状態で
ボディ下端で約22㎜(笑) アルティマ純正のステアリング機構では
絶対に出来ないチョイ悪ボディフィット♪
全体♪
何より驚いたのが、アルティマ2019の純正ボディを塗装し
装着した時のしっかり感。元々僕の当時モノはレプリカの
ペラペラな物が付いていたので、このしっかり感は感動ですね。
あとは、サイドの立ち上がりを何となくつけて(イマイチ嫌い)
完成ですね。うーん 走行楽しみ。
(*´ω`*)
寝ますw