こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

2代目 MID ②

2022-04-03 01:09:00 | ヴィンテージ(off)
ポチポチ 作り出します。
この2代目 初代のノウハウがありますので
気分的にはかなり楽ですね。

今度はアソシブルー&黒で近々の好みに
合わせて仕上げたいと思います。





tqtoshiです。







2022年も4月に突入しましたがこちらを
懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
裏では最近発売のオプティマMIDの製作が
進んでいるようですが、こちらもMIDで
応戦しておきますかね(笑)

裏こんぺハウス
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/


まあ パルで転がす限りは負ける要素は
無いと思いますが、裏との違いは
こちのの製作は至福の時間と言う事。
この差は何でしょねマジw


MIDの構成パーツは全て自宅在庫で賄います♪

自分の在庫量がたまに怖くなる時が有りますがwww
各種拘りの厳選パーツで、最新MIDに挑みますか(笑)
因みに今回は、バルクとステー類は新品ですが
後は全部中古ですね(威張るなw)



サスピン枯渇問題 継続中w

年に何台もRC-10をこさえるから枯渇するのですが、
ホント状態の良いサスピンは少なくなりました。
今回もこの中から程度の良いものを厳選して、
スコッチで表面研いでから使用します。


今となってはレアパーツ

少し前(5.6年前)に、千葉県にありますAメインホビーで、
安売り(1.95ドル)していたパーツですね。
モノ的にはRC-10のGT2とかの年代向きなんでしょうが、
随分と長い間 セールしてましてまとめ良かった記憶。
今回はコレをリアに使用します。


ざっと組んでみました。

このMIDマシンは、通常のRC-10とサスアームを
反転して取り付けます。その他バルクも
反転して取り付けしますが、社外のアルミシャーシは
元々MID用として発売されていた物なので、
ボルトオンで取り付けできました。
何ですけど、クリアランスは各所キツメで
製作自体は難しい部類。なんせ取扱説明書は
有りませんから勘と経験だけが頼り。



ターンバックルはアソシ製を使用します。

こちらカーボン540号に使用したいと用意してましたが、
製作時に失念しておりww 今回使う事にしました。



組みあがり♪

素敵過ぎる見た目と剛性感。
バルクヘッドは、カーボン混入のタイプで
取り付けた際の剛性感はかなりのモノですね。
アッパーアームの取り付け穴が追加された、
属に言う:ワールズバルクと言う奴ですが、
ちゃんと追加穴を使用して組んでみました。(楽しみ)



ココまでは順調ですわ~

しっかりしたバルクに、黒系パーツの
皆様の組合せは安心感在りますね。
こちらに黒ステルス積んで、どんどん組んで行きます。

あー楽しみ。と言うかこちらを先に
仕上げたいですわ ホント(悩)





(*´ω`*)






寝ますw
コメント (2)
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