昨日のサーボ搭載からのメカ積みは
それ程時間が掛からないと踏んでましたが、
実際はかなりの時間と手間が掛かりましたw
米炊いてる場合ではなかったようですが(汗)
まあ 無事に完成しましたね~
新しいMIDの門出に乾杯♪
tqtoshiです。
新年度も始まりまして、最初の1週は
バタバタとしていますが、ココを懲りずにご覧の
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
ここ最近の暖かさで、在宅ワークも随分と快適で、
日中窓開けて入る風が冷たくて気持ちいい感じ♪
と言う訳で(安定の繋がりの無さw)週末の走行に向け
メカ積みとボディを整えてみました。
何気に大変 バッテリーホルダー
こちら元々のアルミシャーシに付属していたハーツです。
多分メインシャーシと、このプレートと、
リアのステー類がセットとなったプチコンバージョンが
購入した全貌ですかね。プレート自体は縦方向も
横方向も搭載出来ますが、今回のボディがかなり低く
薄手の1セルサイズLiPoを横積みで乗せる方向で
何とか作れました。
ちょっと誤算だったのは、ポスト類が無かった事ですが、
ここら寸法がかなりシビアで、結局のところ
アソシ製のブルーポストをほんの少し加工して取り付け。
アソシクルクルも健在なのであります。
トルクロッドは僕のオリジナルですね~
純正と言うかコンバージョンは、遥かに太い
トルクロッドが2本装着する設計のようですが、
そこまで固めなくも、センターの1本だけで
必要にして十分の剛性感。初代MID号はココは
フリーでしたので、1本追加は大きな進化ですわ(笑)
折角組んだのにいったん分解します。
こちらのMIDシャーシは、全体的にホイルベースが
長い様で、予め穴あけしてありましてボディ穴が
使えない事が発覚。色々考えた挙句、以前ずるティマで
採用した、ステアクランクの間にポストを立てる作戦で
ボディを固定します。メインシャーシに穴あけしましたが
コレ えれー硬いんですねw
ボスキャラの弾幕かわす 安全地帯の様相w
ちょっと誤算は、ステアクランクの連結で使用する
RPM製のロッドエンドが径が太く、やや干渉気味の事。
それでもイメージ舵角の85%は取れてるので
まあ良い事にします。
2代目もオサペ継承♪
初代MID号も何回か他のホディに変更しましたが、
最終的に見た目のイメージか好きで、オサールさん
塗装のホディをずっと使いました。
今回はJコンセプト製のプロテクターボディを
MID用にカットして塗装依頼。これまた爽やかな
イイ感じの仕上げて最高ですわ♪
ウイングがオサレ過ぎるwww
壊れやすいウイングも実にお洒落なワンポイントが
施されましてテンション上がります。気持ちの上では
このマシンは、一度も転倒しない様にします(笑)
新旧ボディ比較
ほぼ同じイメージにしたくて、ほぼ同じステッカーを
貼りましたけど、どれも同じにするのは難しかった。
特に黄色いトリニティシールはコレが最後。
儚く時代に埋もれて行くヴィンテージRCの
美しさを感じました(なんか違うw)
まさかワイヤリング選手権が1週間に2回開催されるとはwww
裏のオプティマMIDもまあまあの仕上げでしたが、
こちら本家はさらに力入れで、ガチ仕上げの様相(笑)
サーボのサイズ以外はB6.3Dと同じ構成ですね。
センサーコードは、電池を3㎜ほどかさ上げして
電池の下を通してみました。
こんな感じですね。
実は初期段階で、電池ベタを試しましたが
えれーシャーシが硬く(と言うかロールが妨げられる)なり
若干電池をかさ上げした次第。こんな薄いハードケース
ですが金属板にピッタリ沿わすと、案外と剛性
出せるんですね。ココは今後の研修課題です。
全体ー
最近の好みの青系に黒樹脂。
アソシの本流からは大きく外れてる気もしますが
コレが現代風のアレンジだと自分は思います。
まあどんどん進化する旧車って面白いですよね。
感覚的にかなり長く見えますが.......
実際は10㎜~8㎜ロングなだけかなって。
サスブロックのショートの位置を使用すると
純正のRC-10と同じホイルベースになる感じかな。
裏表MIDマシンで決めましたが......
裏・こんぺハウス
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/entry-12736366762.html
非常に沢山マシンを触った1週間でした(笑)
でも裏でのMIDは、再販とは言え今のキットですから
パーツも揃っていて(一部なかったw)組み立て自体は
スムーズですね。それに対して表のMIDは、
5年使用したマシンの全面更新ですから気分が乗って
滅茶楽しかったのですが、流石に2台は
やり過ぎだと思いました。一切反省しませんw
と言う事で、両方明日転がしてまいります~
(*´ω`*)
寝ますw
それ程時間が掛からないと踏んでましたが、
実際はかなりの時間と手間が掛かりましたw
米炊いてる場合ではなかったようですが(汗)
まあ 無事に完成しましたね~
新しいMIDの門出に乾杯♪
tqtoshiです。
新年度も始まりまして、最初の1週は
バタバタとしていますが、ココを懲りずにご覧の
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
ここ最近の暖かさで、在宅ワークも随分と快適で、
日中窓開けて入る風が冷たくて気持ちいい感じ♪
と言う訳で(安定の繋がりの無さw)週末の走行に向け
メカ積みとボディを整えてみました。
何気に大変 バッテリーホルダー
こちら元々のアルミシャーシに付属していたハーツです。
多分メインシャーシと、このプレートと、
リアのステー類がセットとなったプチコンバージョンが
購入した全貌ですかね。プレート自体は縦方向も
横方向も搭載出来ますが、今回のボディがかなり低く
薄手の1セルサイズLiPoを横積みで乗せる方向で
何とか作れました。
ちょっと誤算だったのは、ポスト類が無かった事ですが、
ここら寸法がかなりシビアで、結局のところ
アソシ製のブルーポストをほんの少し加工して取り付け。
アソシクルクルも健在なのであります。
トルクロッドは僕のオリジナルですね~
純正と言うかコンバージョンは、遥かに太い
トルクロッドが2本装着する設計のようですが、
そこまで固めなくも、センターの1本だけで
必要にして十分の剛性感。初代MID号はココは
フリーでしたので、1本追加は大きな進化ですわ(笑)
折角組んだのにいったん分解します。
こちらのMIDシャーシは、全体的にホイルベースが
長い様で、予め穴あけしてありましてボディ穴が
使えない事が発覚。色々考えた挙句、以前ずるティマで
採用した、ステアクランクの間にポストを立てる作戦で
ボディを固定します。メインシャーシに穴あけしましたが
コレ えれー硬いんですねw
ボスキャラの弾幕かわす 安全地帯の様相w
ちょっと誤算は、ステアクランクの連結で使用する
RPM製のロッドエンドが径が太く、やや干渉気味の事。
それでもイメージ舵角の85%は取れてるので
まあ良い事にします。
2代目もオサペ継承♪
初代MID号も何回か他のホディに変更しましたが、
最終的に見た目のイメージか好きで、オサールさん
塗装のホディをずっと使いました。
今回はJコンセプト製のプロテクターボディを
MID用にカットして塗装依頼。これまた爽やかな
イイ感じの仕上げて最高ですわ♪
ウイングがオサレ過ぎるwww
壊れやすいウイングも実にお洒落なワンポイントが
施されましてテンション上がります。気持ちの上では
このマシンは、一度も転倒しない様にします(笑)
新旧ボディ比較
ほぼ同じイメージにしたくて、ほぼ同じステッカーを
貼りましたけど、どれも同じにするのは難しかった。
特に黄色いトリニティシールはコレが最後。
儚く時代に埋もれて行くヴィンテージRCの
美しさを感じました(なんか違うw)
まさかワイヤリング選手権が1週間に2回開催されるとはwww
裏のオプティマMIDもまあまあの仕上げでしたが、
こちら本家はさらに力入れで、ガチ仕上げの様相(笑)
サーボのサイズ以外はB6.3Dと同じ構成ですね。
センサーコードは、電池を3㎜ほどかさ上げして
電池の下を通してみました。
こんな感じですね。
実は初期段階で、電池ベタを試しましたが
えれーシャーシが硬く(と言うかロールが妨げられる)なり
若干電池をかさ上げした次第。こんな薄いハードケース
ですが金属板にピッタリ沿わすと、案外と剛性
出せるんですね。ココは今後の研修課題です。
全体ー
最近の好みの青系に黒樹脂。
アソシの本流からは大きく外れてる気もしますが
コレが現代風のアレンジだと自分は思います。
まあどんどん進化する旧車って面白いですよね。
感覚的にかなり長く見えますが.......
実際は10㎜~8㎜ロングなだけかなって。
サスブロックのショートの位置を使用すると
純正のRC-10と同じホイルベースになる感じかな。
裏表MIDマシンで決めましたが......
裏・こんぺハウス
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/entry-12736366762.html
非常に沢山マシンを触った1週間でした(笑)
でも裏でのMIDは、再販とは言え今のキットですから
パーツも揃っていて(一部なかったw)組み立て自体は
スムーズですね。それに対して表のMIDは、
5年使用したマシンの全面更新ですから気分が乗って
滅茶楽しかったのですが、流石に2台は
やり過ぎだと思いました。一切反省しませんw
と言う事で、両方明日転がしてまいります~
(*´ω`*)
寝ますw