本家アソシでもリリースされていない、
MID仕様に改造したマシンが、通称:RC10MIDですが、
改造したマシンでココまで走る様になったのは
自分の中で初めででは無いでしょうか。
使用しているパーツは30年前と同じですから、
当時もこの発想と、現車は有りました。
けど当時のタイヤでは、グリップ不足は否めず
決して走るとは言えない感じ。近年の
2.2インチタイヤのグリップ力と、
電池やメカの小型化によりマスは集中し
本当によく走るマシンになりました。
ほんと 時代がRC-10に追いついた(^^)
tqtoshiです。
コロナ禍真っただ中で始まった2022年も
気が付けば、3か月が経過し今日から4月ですね。
こちらを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
この3月は年度末らしく、まま忙しく
時間も限られました。在宅と会社と
複雑に絡む業務の中でいかに効率を
上げて成果を出すか......
詰まる所 どんな時代も人間力ですね。
(僕が凄い訳では有りません)
効率化を目指して仕組みと組織とweb環境を一新....
一新し過ぎで新年度初日は、全く業務にならずに(笑)
午後は早めに帰宅しましたw
と言う事で(繋がってないw) 冒頭のRC10MIDを
メンテして動態保存。メカ積んでないので
静態保存と言うのでしょうかね。
全身貴重なRC-10ですから、パーツ取りにしたい気持ちも
ありますけど、コレは思い出がありまして
チョッと出来ませんね。なので綺麗な状態で
保管したいと思います。
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2116.html MIDマシン製作編
約6年。仕様変更とセットで相当量走りまして
本当に好きなマシンです。
メカ積めば 何時でも走りだせるくらいの状態♪
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2754.html ←メンテ初回
時間もありませんでしたが、自分としては
随分と時間をかけて分解とメンテをしました。
主観とすればガタは多いですが、まだまだ走りますねコレ。
この状態の良い所でずっと持っていたいです。
ギア廻りも完全にメンテしました。
記憶の限り、スラストを2回交換しベアリングは
小さい方を1回かな。その他はデフメンテを
無限に繰り返しましたが、後は作った時のまま。
ホント 基本構成に優れたアソシの良さが光ります。
フロントは随分と仕様変更をしました。
走り出し 比較的セットの方向性は見えてましたが、
この6年の間に随分と仕様変更を繰り返しました。
走り出しは、通常ボアの0.89インチ長でスタート。
そこから、ビックボアの23㎜長に変更しまして後に
27㎜長(インチで言う所の1.02インチ長)になりました。
仕様的にはビックボアの23㎜の時が一番曲がった
気がしますが、今のロング仕様はタイヤの銘柄を
選ばないで楽な感じでしたね。
リアはホント 苦労しましたねw
このマシンでリアの設定は、相当量試しまして
走り出し1年位は、毎回仕様が違う感じでした。
最初の頃は、とにかくグリップ感が足りずに
ウエイトをリアを中心として、約160g搭載。
なんだけど、振り子の様にリアのスライドが早く
それを解決するセットが見つかるのに、随分と
時間が掛かりました。
この難解なリアのセットが、僕のセット能力の
引き出しを増やしてくれたことは大きな収穫ですし
楽しかった思い出ですね。最終的に見えたのは
MIDと言う概念を消して、ストローク長とリバウンド量の
感じがリアモーターと大きく違う事と、案外と
硬め(表現に差異があります)方向のセットがマッチすると
知れた事ですね。
A&Lクランクで鬼曲がりを体感(笑)
このMIDマシンは、リアのセットが決まってから
常にフロントグリップに悩まされました。
このA&Lクランクは、ステアプレートの設定で
初期と切り終わり近辺が標準設定より曲がる感覚。
近々作った質感号や他は、ココまでなくても
ちゃんと曲がるので、ホントに必要だったかは不明(笑)
そーいや ドライブシャフトが折れたのはこの子(車)が初♪
良くグリップしている表現で、「ドラシャが折れる位食う」と
僕は使いますが、ホントに折れたのはこの車が初ですね。
1回は経年でしょうが、もう一回は加速時に折れましたので
本物だと思います。そう考えますと いい方の表現で
次の車も ドラシャが折れます様に(^^)
しつこくw オサペボディ使い続けました♪
製作時から装着していたので、走行距離は相当量ですね。
各所ボロボロですが、何とか原型保ち生き抜きました。
低いカットラインのプロテックはホントにカッコ良くて
カラーリングと相俟って大好きな部類。
オサールさん 有難うござます。
2代目は、よりコンペテション&マニアックに♪
説明書もマニュアルも指針となる車すらありません。
けど 自分の思う理想と当時の想いを大事にしつつ
納得の一台にしたいと思います。
初代は2.1㎜のストレートカーボンシャーシでしたが、
2代目は、今風に約3.4㎜のアルミ製メインシャーシ(海外品)
そこに、カーボン混入を中心とした硬め黒パーツの皆さんを投入。
前後のダンパーは、現行と同じ23㎜長と27.5㎜長の予定。
実は半分くらいもう組んでますが、なんかいい感じですね(笑)
ポチポチ 進めます。
(*´ω`*)
寝ますw
MID仕様に改造したマシンが、通称:RC10MIDですが、
改造したマシンでココまで走る様になったのは
自分の中で初めででは無いでしょうか。
使用しているパーツは30年前と同じですから、
当時もこの発想と、現車は有りました。
けど当時のタイヤでは、グリップ不足は否めず
決して走るとは言えない感じ。近年の
2.2インチタイヤのグリップ力と、
電池やメカの小型化によりマスは集中し
本当によく走るマシンになりました。
ほんと 時代がRC-10に追いついた(^^)
tqtoshiです。
コロナ禍真っただ中で始まった2022年も
気が付けば、3か月が経過し今日から4月ですね。
こちらを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
この3月は年度末らしく、まま忙しく
時間も限られました。在宅と会社と
複雑に絡む業務の中でいかに効率を
上げて成果を出すか......
詰まる所 どんな時代も人間力ですね。
(僕が凄い訳では有りません)
効率化を目指して仕組みと組織とweb環境を一新....
一新し過ぎで新年度初日は、全く業務にならずに(笑)
午後は早めに帰宅しましたw
と言う事で(繋がってないw) 冒頭のRC10MIDを
メンテして動態保存。メカ積んでないので
静態保存と言うのでしょうかね。
全身貴重なRC-10ですから、パーツ取りにしたい気持ちも
ありますけど、コレは思い出がありまして
チョッと出来ませんね。なので綺麗な状態で
保管したいと思います。
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2116.html MIDマシン製作編
約6年。仕様変更とセットで相当量走りまして
本当に好きなマシンです。
メカ積めば 何時でも走りだせるくらいの状態♪
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2754.html ←メンテ初回
時間もありませんでしたが、自分としては
随分と時間をかけて分解とメンテをしました。
主観とすればガタは多いですが、まだまだ走りますねコレ。
この状態の良い所でずっと持っていたいです。
ギア廻りも完全にメンテしました。
記憶の限り、スラストを2回交換しベアリングは
小さい方を1回かな。その他はデフメンテを
無限に繰り返しましたが、後は作った時のまま。
ホント 基本構成に優れたアソシの良さが光ります。
フロントは随分と仕様変更をしました。
走り出し 比較的セットの方向性は見えてましたが、
この6年の間に随分と仕様変更を繰り返しました。
走り出しは、通常ボアの0.89インチ長でスタート。
そこから、ビックボアの23㎜長に変更しまして後に
27㎜長(インチで言う所の1.02インチ長)になりました。
仕様的にはビックボアの23㎜の時が一番曲がった
気がしますが、今のロング仕様はタイヤの銘柄を
選ばないで楽な感じでしたね。
リアはホント 苦労しましたねw
このマシンでリアの設定は、相当量試しまして
走り出し1年位は、毎回仕様が違う感じでした。
最初の頃は、とにかくグリップ感が足りずに
ウエイトをリアを中心として、約160g搭載。
なんだけど、振り子の様にリアのスライドが早く
それを解決するセットが見つかるのに、随分と
時間が掛かりました。
この難解なリアのセットが、僕のセット能力の
引き出しを増やしてくれたことは大きな収穫ですし
楽しかった思い出ですね。最終的に見えたのは
MIDと言う概念を消して、ストローク長とリバウンド量の
感じがリアモーターと大きく違う事と、案外と
硬め(表現に差異があります)方向のセットがマッチすると
知れた事ですね。
A&Lクランクで鬼曲がりを体感(笑)
このMIDマシンは、リアのセットが決まってから
常にフロントグリップに悩まされました。
このA&Lクランクは、ステアプレートの設定で
初期と切り終わり近辺が標準設定より曲がる感覚。
近々作った質感号や他は、ココまでなくても
ちゃんと曲がるので、ホントに必要だったかは不明(笑)
そーいや ドライブシャフトが折れたのはこの子(車)が初♪
良くグリップしている表現で、「ドラシャが折れる位食う」と
僕は使いますが、ホントに折れたのはこの車が初ですね。
1回は経年でしょうが、もう一回は加速時に折れましたので
本物だと思います。そう考えますと いい方の表現で
次の車も ドラシャが折れます様に(^^)
しつこくw オサペボディ使い続けました♪
製作時から装着していたので、走行距離は相当量ですね。
各所ボロボロですが、何とか原型保ち生き抜きました。
低いカットラインのプロテックはホントにカッコ良くて
カラーリングと相俟って大好きな部類。
オサールさん 有難うござます。
2代目は、よりコンペテション&マニアックに♪
説明書もマニュアルも指針となる車すらありません。
けど 自分の思う理想と当時の想いを大事にしつつ
納得の一台にしたいと思います。
初代は2.1㎜のストレートカーボンシャーシでしたが、
2代目は、今風に約3.4㎜のアルミ製メインシャーシ(海外品)
そこに、カーボン混入を中心とした硬め黒パーツの皆さんを投入。
前後のダンパーは、現行と同じ23㎜長と27.5㎜長の予定。
実は半分くらいもう組んでますが、なんかいい感じですね(笑)
ポチポチ 進めます。
(*´ω`*)
寝ますw