全くのノーマークでしたが、急遽きまして新車
B6.3Dのリリースが、2021年3月ですから、
約1年での新車発表。ペース早いですね......
tqtoshiです。
ほほー B6.4Dって言いますか.....
https://www.associatedelectrics.com/teamassociated/cars_and_trucks/RC10B6.4D/Team/pictures_videos/
The RC10B6.4 platform continues the trend of offering two kit configurations. Both kits include the next generation 13mm diameter big-bore shocks and springs to provide the ultimate in damping and stability. The larger diameter shocks reduce pressure inside the shock and minimize the effects of the shaft displacement. This allows the buggy to feel like it's riding on an invisible cloud when you hit harsh jumps and landings. The chassis, front end, and steering system is optimized for running reduced caster and kickup, which excels on high speed, high grip surfaces. An updated steering system with adjustable height bellcranks helps racers minimize bumpsteer. In addition, the front suspension is equipped with new -1mm kingpin offset steering and caster blocks for smooth and predictable front end feel through the entire throw. The -1mm design pushes the steering pivot closer the center of the front tire, keeping the front end flat through the entire steering throw.
Both buggies are equipped with a new chassis layout and ESC weights that allow forward mounted electronics closer to the servo, as well as additional forward battery placement over the previous model. All of the new weight tuning options allow for more high-speed stability and on-power steering on high grip carpet. The #90034 RC10B6.4 Team Kit will be the buggy of choice for high grip carpet or turf track surfaces with the new +3mm chassis layout, 11mm Octalock LCF slipper clutch setup, steel ESC and servo weights, and included anti-roll bars front and rear. The #90035 RC10B6.4D Team Kit includes a new dirt-length 19mm Octalock LCF slipper clutch setup, aluminum ESC weight, layback gearbox, and an optimized dirt kit setup.
Both cars share many great features, such as an easy-access rear differential, new wide pivot rear aluminum arm mounts for use with 73mm arms and 69mm CVA bones, and updated carbon fiber shock towers with molded protective covers. The setups and tuning parts remain interchangeable between the two configurations. Both versions come with the speed, durability and lineage expected of a true champion. Choose the configuration that suits your track and conquer the competition!
RC10B6.4プラットフォームは、2つのキット構成を提供する傾向を続けています。
どちらのキットにも、究極のダンピングと安定性を提供する次世代の直径13mmの
ビッグボアショックとスプリングが含まれています。より大きな直径のショックは、
ショック内の圧力を減らし、シャフトの変位の影響を最小限に抑えます。
これにより、バギーは、激しいジャンプや着陸をしたときに、
目に見えない雲に乗っているように感じることができます。
シャーシ、フロントエンド、およびステアリングシステムは、キャスタ角と
キックアップを減らして実行するように最適化されており、
高速でグリップの高い路面で優れています。高さ調節可能なベルクランクを
備えた最新のステアリングシステムは、レーサーがバンプステアを最小限に
抑えるのに役立ちます。さらに、フロントサスペンションには
新しい-1mmキングピンオフセットステアリングとキャスタブロックが装備されており、
スロー全体を通してスムーズで予測可能なフロントエンドフィールを実現します。
どちらのバギーにも、新しいシャーシレイアウトとESCウェイトが装備されているため、
前方に取り付けられた電子機器をサーボに近づけることができ、
以前のモデルよりも前方にバッテリーを配置することができます。
新しいウェイトチューニングオプションはすべて、ハイグリップカーペットでの
より高速な安定性とオンパワーステアリングを可能にします。
#90034 RC10B6.4チームキットは、新しい+ 3mmシャーシレイアウト、
11mm Octalock LCFスリッパークラッチセットアップ、スチールESCおよび
サーボウェイト、および付属のアンチロールバーフロントを備えた
ハイグリップカーペットまたは芝トラック表面に最適なバギーになります。とリア。#90035 RC10B6.4Dチームキットには、新しいダートレングスの
19mm Octalock LCFスリッパークラッチセットアップ、アルミニウムESCウェイト、
レイバックギアボックス、および最適化されたダートキットセットアップが
含まれています。
どちらの車も、アクセスしやすいリアデフ、73mmアームと69mm CVAボーンで
使用するための新しいワイドピボットリアアルミニウムアームマウント、
成形保護カバー付きの最新のカーボンファイバーショックタワーなど、
多くの優れた機能を共有しています。セットアップとチューニングパーツは、
2つの構成間で互換性があります。どちらのバージョンにも、真のチャンピオンに
期待されるスピード、耐久性、系統が備わっています。自分のトラックに合った
構成を選択して、競争に打ち勝ちましょう!
目に見えない雲に乗っているように
感じることができます。
見えて無いのに何で曇って分るんだよと
普通に思いましたw
多分表現の一種でしょうが、雲に乗っている感覚が、
走るラジコンの感覚なのかは大いに疑問w
雲に乗らなかったら返品しますかw
「あのー 雲に乗れないんですけど.....って」
正直6.3D持っていても、違いは間違い探しのレベル(笑)
レースマシンですから、ミリ単位の調整とアップデートが
繰り返されて、それがリリースされる。あくまで正常進化ですが、
それが全部のシーンで有効かって言うと、ちょっと違うと思います。
それでもこうした積み重ねが、長い目で見た時に
「進化」って事に繋がると思いますが、まあその
UPデート・パーツリリースで良かったんじゃないかと思います。
まあすでにプレオーダーで、買っちゃったのですが(笑)
新しいボディと13mmショックが楽しみですね。
何気にこの改良が一番嬉しいかもwww
6.3Dを転がしだしたのは、去年の11月頃ですが、
その涼しい気候でもモーターの発熱はかなりのモノ。
カツヲ系17.5Tではありますが、密閉度の高いボディと
MIDマウントでモーターの作動環境的には苦しいですね。
で標準でもファンが装着できるマウントが有るのですが、
コレが高い位置にセットされて、Jコンとかの低い系の
ボディ搭載が苦しかったので、斜め搭載で低くなったのは
ちょっと嬉しいかい改良ですね。と言うかそこか.....
比較が楽しみです。
(*´ω`*)
寝ますw
B6.3Dのリリースが、2021年3月ですから、
約1年での新車発表。ペース早いですね......
tqtoshiです。
ほほー B6.4Dって言いますか.....
https://www.associatedelectrics.com/teamassociated/cars_and_trucks/RC10B6.4D/Team/pictures_videos/
The RC10B6.4 platform continues the trend of offering two kit configurations. Both kits include the next generation 13mm diameter big-bore shocks and springs to provide the ultimate in damping and stability. The larger diameter shocks reduce pressure inside the shock and minimize the effects of the shaft displacement. This allows the buggy to feel like it's riding on an invisible cloud when you hit harsh jumps and landings. The chassis, front end, and steering system is optimized for running reduced caster and kickup, which excels on high speed, high grip surfaces. An updated steering system with adjustable height bellcranks helps racers minimize bumpsteer. In addition, the front suspension is equipped with new -1mm kingpin offset steering and caster blocks for smooth and predictable front end feel through the entire throw. The -1mm design pushes the steering pivot closer the center of the front tire, keeping the front end flat through the entire steering throw.
Both buggies are equipped with a new chassis layout and ESC weights that allow forward mounted electronics closer to the servo, as well as additional forward battery placement over the previous model. All of the new weight tuning options allow for more high-speed stability and on-power steering on high grip carpet. The #90034 RC10B6.4 Team Kit will be the buggy of choice for high grip carpet or turf track surfaces with the new +3mm chassis layout, 11mm Octalock LCF slipper clutch setup, steel ESC and servo weights, and included anti-roll bars front and rear. The #90035 RC10B6.4D Team Kit includes a new dirt-length 19mm Octalock LCF slipper clutch setup, aluminum ESC weight, layback gearbox, and an optimized dirt kit setup.
Both cars share many great features, such as an easy-access rear differential, new wide pivot rear aluminum arm mounts for use with 73mm arms and 69mm CVA bones, and updated carbon fiber shock towers with molded protective covers. The setups and tuning parts remain interchangeable between the two configurations. Both versions come with the speed, durability and lineage expected of a true champion. Choose the configuration that suits your track and conquer the competition!
RC10B6.4プラットフォームは、2つのキット構成を提供する傾向を続けています。
どちらのキットにも、究極のダンピングと安定性を提供する次世代の直径13mmの
ビッグボアショックとスプリングが含まれています。より大きな直径のショックは、
ショック内の圧力を減らし、シャフトの変位の影響を最小限に抑えます。
これにより、バギーは、激しいジャンプや着陸をしたときに、
目に見えない雲に乗っているように感じることができます。
シャーシ、フロントエンド、およびステアリングシステムは、キャスタ角と
キックアップを減らして実行するように最適化されており、
高速でグリップの高い路面で優れています。高さ調節可能なベルクランクを
備えた最新のステアリングシステムは、レーサーがバンプステアを最小限に
抑えるのに役立ちます。さらに、フロントサスペンションには
新しい-1mmキングピンオフセットステアリングとキャスタブロックが装備されており、
スロー全体を通してスムーズで予測可能なフロントエンドフィールを実現します。
どちらのバギーにも、新しいシャーシレイアウトとESCウェイトが装備されているため、
前方に取り付けられた電子機器をサーボに近づけることができ、
以前のモデルよりも前方にバッテリーを配置することができます。
新しいウェイトチューニングオプションはすべて、ハイグリップカーペットでの
より高速な安定性とオンパワーステアリングを可能にします。
#90034 RC10B6.4チームキットは、新しい+ 3mmシャーシレイアウト、
11mm Octalock LCFスリッパークラッチセットアップ、スチールESCおよび
サーボウェイト、および付属のアンチロールバーフロントを備えた
ハイグリップカーペットまたは芝トラック表面に最適なバギーになります。とリア。#90035 RC10B6.4Dチームキットには、新しいダートレングスの
19mm Octalock LCFスリッパークラッチセットアップ、アルミニウムESCウェイト、
レイバックギアボックス、および最適化されたダートキットセットアップが
含まれています。
どちらの車も、アクセスしやすいリアデフ、73mmアームと69mm CVAボーンで
使用するための新しいワイドピボットリアアルミニウムアームマウント、
成形保護カバー付きの最新のカーボンファイバーショックタワーなど、
多くの優れた機能を共有しています。セットアップとチューニングパーツは、
2つの構成間で互換性があります。どちらのバージョンにも、真のチャンピオンに
期待されるスピード、耐久性、系統が備わっています。自分のトラックに合った
構成を選択して、競争に打ち勝ちましょう!
目に見えない雲に乗っているように
感じることができます。
見えて無いのに何で曇って分るんだよと
普通に思いましたw
多分表現の一種でしょうが、雲に乗っている感覚が、
走るラジコンの感覚なのかは大いに疑問w
雲に乗らなかったら返品しますかw
「あのー 雲に乗れないんですけど.....って」
正直6.3D持っていても、違いは間違い探しのレベル(笑)
レースマシンですから、ミリ単位の調整とアップデートが
繰り返されて、それがリリースされる。あくまで正常進化ですが、
それが全部のシーンで有効かって言うと、ちょっと違うと思います。
それでもこうした積み重ねが、長い目で見た時に
「進化」って事に繋がると思いますが、まあその
UPデート・パーツリリースで良かったんじゃないかと思います。
まあすでにプレオーダーで、買っちゃったのですが(笑)
新しいボディと13mmショックが楽しみですね。
何気にこの改良が一番嬉しいかもwww
6.3Dを転がしだしたのは、去年の11月頃ですが、
その涼しい気候でもモーターの発熱はかなりのモノ。
カツヲ系17.5Tではありますが、密閉度の高いボディと
MIDマウントでモーターの作動環境的には苦しいですね。
で標準でもファンが装着できるマウントが有るのですが、
コレが高い位置にセットされて、Jコンとかの低い系の
ボディ搭載が苦しかったので、斜め搭載で低くなったのは
ちょっと嬉しいかい改良ですね。と言うかそこか.....
比較が楽しみです。
(*´ω`*)
寝ますw