このMIDを作るタイミング。
完全にシャーシを購入した事を失念していたのは
絶対の秘密でありますがw 再販MIDと被せたら
裏表MIDマシンで面白いと思いました(^^)
なんだけど、よくよく考えたら、
裏も表も管理人(製作者)は僕な訳でw
労力も2倍? 気が付かなかった←気が付けw
tqtoshiです。
新年度が始まりまして新しい気分で一杯ですが、
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
久し振りに会社に行くと、何となく新しい風が
吹いている様な古い風が淘汰されている様な、
何とも不思議な感じ。いつも思いますが、
精神論の目標は何の役にも立ちませんねw
と言う事で(繋がってないw)冒頭のMIDマシンの
続きをやる訳ですが、裏と違って表のMIDは
パーツの構成や説明書も当然なし。
こんな時こそ過去の散財とあくなき夢が
融合する時ですばい(^^)
ユニバーサルジョイント装着しました。
カスタムワークス製ユニバ(ショート)
https://www.amainhobbies.com/custom-works-short-cvd-kit-2-csw7210/p1274912
REV1102XOT(すんごい17.5Tブラシレスw)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2744.html
アソシ純正ではありませんが3/16インチ径のシャフト。
そしてほんのチョット長いので、ストロークと
リバウンドの設定幅が広いのが良いですね。
問題は入手経路が海外のみで、しかも
ほぼ売り切れだって事w 貴重な在庫を消費します。
モーターに関してはMIDマシンは、tqtoshi家の
その時代のほぼ限界ハイパワーを搭載が常ですから、
今回も一番ホットで最高な奴を積んでおきました♪
パワーユニットは、B6.3Dと同等です。
オラオラ フロント組みますw
ここらは組みなれたRC-10そのものですから、
全く迷う事なく短時間で組み立て完了。
モノ的にはファクトリーワークス製の
ビックボア対応のロングステーに、
アソシビックボア(23㎜長カシマコート仕様)を組合せ。
フロントユニットだけで、日曜日に購入の
新しいアスチュートより高い気もしますが
細かい計算は苦手です←しろw
アクスルシャフトもプチカスタム♪
新品の黒樹脂ナックルに、カスタムワークス製の
アクスルシャフトを組み込みました。
こちらアソシ製の物より約5㎜程度長く、
スペーサーを入れて使用しますが、この設定が
かなり秀逸で、スペーサーなしで純正トレッド。
スペーサー有りで約10㎜ワイド設定となります。
タイヤの選択や路面の変化で、曲がりが強いと
感じる場合はワイド方向。日中や曲がりが欲しい時は
ナロー(標準幅)と組み変えると、相当特性が変化し
かなり実戦的。ナットも大きいので、前後で
工具が統一できるプチメリットもあります。
ステアリングはMIP製の一体物(当時モノ)を使用します
初代MID号に装着のA&Lステアクランクの
在庫も潤沢にありますが、ちょっと趣き変えて
MIP製の物を使用してみたいと思います。
こちら純正やA&L仕様より、ベアリングが小さく
全体的に軽量なのが特徴。モノが小さいので
よじれも少ないかもですね。
サーボセイバーは、貴族セイバーw を使用します。
はじめてRCショップでこの商品を見た時は、
マジ価格が誤記だと思いました(笑)※今はもっと高いかも
こちらカツヲ系1/12マニア様にはお馴染みの商品ですね。
今回はキンブローのM寸が有れば事足りましたが、
在庫が無く、仕方なく使っちゃいます(笑)
フロント全部組むとこんな感じ♪
フロントバンパーは、こんぺハウス製(手作り)
サーボは取り急ぎフタバ製のHPS-CB700を装着。
ロッド類はアソシ製の古いブルーチタンで、
B4の頃の黒ロッドエンドでリンケージは作りました。
個人的には、ブルーの差し色が材質で
バラバラなのが気になりますが、そんな事は
いずれ熟成で解決しましょう♪
今日はココまで♪
随分と形になりました♪
RC-10の作製は本当に面白く、時間が経つのを
忘れれてしまいますが、コレが全部自宅の
在庫で構成されている点も、自分で引きますわwww
もうひと踏ん張り頑張りまして、
週末に間に合わせたいですね~
※もう完成してますw
(*´ω`*)
寝ますw
完全にシャーシを購入した事を失念していたのは
絶対の秘密でありますがw 再販MIDと被せたら
裏表MIDマシンで面白いと思いました(^^)
なんだけど、よくよく考えたら、
裏も表も管理人(製作者)は僕な訳でw
労力も2倍? 気が付かなかった←気が付けw
tqtoshiです。
新年度が始まりまして新しい気分で一杯ですが、
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
久し振りに会社に行くと、何となく新しい風が
吹いている様な古い風が淘汰されている様な、
何とも不思議な感じ。いつも思いますが、
精神論の目標は何の役にも立ちませんねw
と言う事で(繋がってないw)冒頭のMIDマシンの
続きをやる訳ですが、裏と違って表のMIDは
パーツの構成や説明書も当然なし。
こんな時こそ過去の散財とあくなき夢が
融合する時ですばい(^^)
ユニバーサルジョイント装着しました。
カスタムワークス製ユニバ(ショート)
https://www.amainhobbies.com/custom-works-short-cvd-kit-2-csw7210/p1274912
REV1102XOT(すんごい17.5Tブラシレスw)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2744.html
アソシ純正ではありませんが3/16インチ径のシャフト。
そしてほんのチョット長いので、ストロークと
リバウンドの設定幅が広いのが良いですね。
問題は入手経路が海外のみで、しかも
ほぼ売り切れだって事w 貴重な在庫を消費します。
モーターに関してはMIDマシンは、tqtoshi家の
その時代のほぼ限界ハイパワーを搭載が常ですから、
今回も一番ホットで最高な奴を積んでおきました♪
パワーユニットは、B6.3Dと同等です。
オラオラ フロント組みますw
ここらは組みなれたRC-10そのものですから、
全く迷う事なく短時間で組み立て完了。
モノ的にはファクトリーワークス製の
ビックボア対応のロングステーに、
アソシビックボア(23㎜長カシマコート仕様)を組合せ。
フロントユニットだけで、日曜日に購入の
新しいアスチュートより高い気もしますが
細かい計算は苦手です←しろw
アクスルシャフトもプチカスタム♪
新品の黒樹脂ナックルに、カスタムワークス製の
アクスルシャフトを組み込みました。
こちらアソシ製の物より約5㎜程度長く、
スペーサーを入れて使用しますが、この設定が
かなり秀逸で、スペーサーなしで純正トレッド。
スペーサー有りで約10㎜ワイド設定となります。
タイヤの選択や路面の変化で、曲がりが強いと
感じる場合はワイド方向。日中や曲がりが欲しい時は
ナロー(標準幅)と組み変えると、相当特性が変化し
かなり実戦的。ナットも大きいので、前後で
工具が統一できるプチメリットもあります。
ステアリングはMIP製の一体物(当時モノ)を使用します
初代MID号に装着のA&Lステアクランクの
在庫も潤沢にありますが、ちょっと趣き変えて
MIP製の物を使用してみたいと思います。
こちら純正やA&L仕様より、ベアリングが小さく
全体的に軽量なのが特徴。モノが小さいので
よじれも少ないかもですね。
サーボセイバーは、貴族セイバーw を使用します。
はじめてRCショップでこの商品を見た時は、
マジ価格が誤記だと思いました(笑)※今はもっと高いかも
こちらカツヲ系1/12マニア様にはお馴染みの商品ですね。
今回はキンブローのM寸が有れば事足りましたが、
在庫が無く、仕方なく使っちゃいます(笑)
フロント全部組むとこんな感じ♪
フロントバンパーは、こんぺハウス製(手作り)
サーボは取り急ぎフタバ製のHPS-CB700を装着。
ロッド類はアソシ製の古いブルーチタンで、
B4の頃の黒ロッドエンドでリンケージは作りました。
個人的には、ブルーの差し色が材質で
バラバラなのが気になりますが、そんな事は
いずれ熟成で解決しましょう♪
今日はココまで♪
随分と形になりました♪
RC-10の作製は本当に面白く、時間が経つのを
忘れれてしまいますが、コレが全部自宅の
在庫で構成されている点も、自分で引きますわwww
もうひと踏ん張り頑張りまして、
週末に間に合わせたいですね~
※もう完成してますw
(*´ω`*)
寝ますw