こちら入手する前は、UTMさんのマシンの写真でザワザワw
ザワザワが止まらず、在宅ワークに支障が出るので(汗)
パーツ全部購入して、いっんザワザワが止まった感じがしました。
入手すれば手元にあるから、ザワザワしないと思いましたが、
なんかやっぱりザワザワするので(殴) 作り出しましたとさ。
今年は趣味は感情と周りに流されまくりで行きたいです(生きたいです)♪
tqtoshiです。
何となく本日は暖かいと思いましたが、4月並なんだと(他人事w)
こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
最近業務で新しい仕組みの構築と今の業務の振り返り、
そして新年度の研修計画とかを手掛けてますが、コレは総して
何業務何でしょうかねw まあいいのですが、カテゴリーの無いレースに
出てそれなりにタイム出すには、無謀な中にもキチンと確立された
技術が必要だと思いました(深)
と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通り、コンバージョンキットを
作ってみました。アソシのキットを我慢できる程大人じゃないので(オイ)
素晴らしいクオリティの取扱説明書ですね。
僕はキットを組む場合、キットに付属している紙の説明書の類は使用せずに、
web上のPDF化された説明書を見ながら組み立てる事が多いです。
タミヤ・京商・アソシと説明書は大概HPに掲載され、
拡大出来たりシリーズの相違を確認したり(特にアソシ系列)画面上に
複数の説明書があるって便利だと思うのです。
今回のORBracingのマニュアルはクオリティ高くてびっくりですね。
ふむふむ なるほど(楽しい時間が始まります)
一切の日本語訳はありませんけど、コレはアソシでも同じ事。
ビスサイズやパーツNoで構成は分かりますね。けどイラストでは
綺麗に組めてますが、そこにまつわるノウハウ的な所は、標記は少ないかな。
知ってて当たり前的な、上級者向けキットである事は間違いありませんね。
この区分けほんとフレンドリー♪
ステップごとのパーツ区分けは、アソシとかと同等ですが、
全部ジップロックで構成されていてとてもフレンドリーですね。
少しずつ組み立てる場合や、余りは無くさず済みますし、ユニット組も可能。
ほんとタ〇ヤも見習って。タ〇ヤも見習って。←大事なので2回書きましたw
見慣れないカーボンの積層に萌えw
よくある薄い積層の蓄積ではなく、厚み全体に蓄積した感じ。
約4㎜ですから、物自体はとても硬いですが、それ以上に
触った感じはコチコチ(笑) 当たり所が悪いと樹脂側が逝きそうな硬さですわ~
断面処理は瞬間接着剤を薄く塗布しました
カット自体は非常に綺麗でありましたが、土汚れ防止を兼ねて
カーボンの断面は瞬間接着剤を薄く塗布しておきました。
コレ今まで体感した事無い浸透具合で、仕上げはややマット気味。
何か色々新鮮ですわ(笑)
ドリル歯かリーマーか悩んでリーマー使用しました。
最近のアソシ等は樹脂の成型が凄く良くて、ほぼ無加工で組めちゃいます。
サスシャフトの通りが悪い場合も、ある程度の手もみ(笑)か湯煎で済む場合が多いので、
殆どリーマーの使用機会はありませんね。何ですが、こちら3Dプリンターのシャフト穴が
僅かにきつく色々考えでストレートリーマー使用しました。多分ですがプリント成型後
後加工で穴あけしてると思いますが、その穴あけの速度が速いか切れないかで、
僅かに穴が狭まった感じ。この手の場合は3.1mmとか3.05mmとかオーバーサイズの
ドリル歯だともれなくガタが出て、寂しい感じ満載になるので、絶対の信頼の
HUDY製のリーマーでゆっくり仕上げました。
メインシャーシはアルミですが、未処理のアルミ板でした.........
てっきりクリアーのアルマイトと思いましたが、無骨過ぎる未処理アルミ板w
断面がかなり鋭利で手を切りそうだったので、外周をやすりで整形したとの、
表面のカリ傷が多いので、スコッチで何となくHL(ヘアライン)仕上げを施しました。
後は、加工された皿穴が僅かに(ホント僅か)浅く、皿ビスの頭がやや出るので
皿カッターで追い加工してピッタリ納まるように調整。良く海外のミリビス仕様の
シャーシでありがちですが、コレ加工のドリル歯と皿加工歯の規格が少し違う気がしました。
僕が使用しているのは安物ですが、パチッと90度が出てるのでビスの
すわりが全然良くなりましたね(自画自賛)
STEP3まで組みました♪
サスブロックのシムの記載が無かったり、スタビの調整法が不明確だったりしましたが
一応形になりました。この写真の後、スタビがスムーズに動くやり方を
発見するのですが、コレこんなシンプルな機構で良いのでしょうか(笑)
無骨でデザインされてます感 半端ねー
リア回りが完成しました。
FFマシンで特徴的な、長いセミトレーリングアームは、各所にシムをを入れたり
向きを変える事で、細かいセットが可能な模様。実にシンプルで必要最小限ですが、
ダンパーステー廻りは、やたらデザインしてます感がありまして、壊れたら全く代用が
効かない感じ(笑) それでもお姿は凛々しくカッコイイですね。
次回はフロント廻りを組みますが、これシンプルなのであっという間に
出来てしまいそうです(抑えます)
(*´ω`*)
寝ますw
ザワザワが止まらず、在宅ワークに支障が出るので(汗)
パーツ全部購入して、いっんザワザワが止まった感じがしました。
入手すれば手元にあるから、ザワザワしないと思いましたが、
なんかやっぱりザワザワするので(殴) 作り出しましたとさ。
今年は趣味は感情と周りに流されまくりで行きたいです(生きたいです)♪
tqtoshiです。
何となく本日は暖かいと思いましたが、4月並なんだと(他人事w)
こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
最近業務で新しい仕組みの構築と今の業務の振り返り、
そして新年度の研修計画とかを手掛けてますが、コレは総して
何業務何でしょうかねw まあいいのですが、カテゴリーの無いレースに
出てそれなりにタイム出すには、無謀な中にもキチンと確立された
技術が必要だと思いました(深)
と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通り、コンバージョンキットを
作ってみました。アソシのキットを我慢できる程大人じゃないので(オイ)
素晴らしいクオリティの取扱説明書ですね。
僕はキットを組む場合、キットに付属している紙の説明書の類は使用せずに、
web上のPDF化された説明書を見ながら組み立てる事が多いです。
タミヤ・京商・アソシと説明書は大概HPに掲載され、
拡大出来たりシリーズの相違を確認したり(特にアソシ系列)画面上に
複数の説明書があるって便利だと思うのです。
今回のORBracingのマニュアルはクオリティ高くてびっくりですね。
ふむふむ なるほど(楽しい時間が始まります)
一切の日本語訳はありませんけど、コレはアソシでも同じ事。
ビスサイズやパーツNoで構成は分かりますね。けどイラストでは
綺麗に組めてますが、そこにまつわるノウハウ的な所は、標記は少ないかな。
知ってて当たり前的な、上級者向けキットである事は間違いありませんね。
この区分けほんとフレンドリー♪
ステップごとのパーツ区分けは、アソシとかと同等ですが、
全部ジップロックで構成されていてとてもフレンドリーですね。
少しずつ組み立てる場合や、余りは無くさず済みますし、ユニット組も可能。
ほんとタ〇ヤも見習って。タ〇ヤも見習って。←大事なので2回書きましたw
見慣れないカーボンの積層に萌えw
よくある薄い積層の蓄積ではなく、厚み全体に蓄積した感じ。
約4㎜ですから、物自体はとても硬いですが、それ以上に
触った感じはコチコチ(笑) 当たり所が悪いと樹脂側が逝きそうな硬さですわ~
断面処理は瞬間接着剤を薄く塗布しました
カット自体は非常に綺麗でありましたが、土汚れ防止を兼ねて
カーボンの断面は瞬間接着剤を薄く塗布しておきました。
コレ今まで体感した事無い浸透具合で、仕上げはややマット気味。
何か色々新鮮ですわ(笑)
ドリル歯かリーマーか悩んでリーマー使用しました。
最近のアソシ等は樹脂の成型が凄く良くて、ほぼ無加工で組めちゃいます。
サスシャフトの通りが悪い場合も、ある程度の手もみ(笑)か湯煎で済む場合が多いので、
殆どリーマーの使用機会はありませんね。何ですが、こちら3Dプリンターのシャフト穴が
僅かにきつく色々考えでストレートリーマー使用しました。多分ですがプリント成型後
後加工で穴あけしてると思いますが、その穴あけの速度が速いか切れないかで、
僅かに穴が狭まった感じ。この手の場合は3.1mmとか3.05mmとかオーバーサイズの
ドリル歯だともれなくガタが出て、寂しい感じ満載になるので、絶対の信頼の
HUDY製のリーマーでゆっくり仕上げました。
メインシャーシはアルミですが、未処理のアルミ板でした.........
てっきりクリアーのアルマイトと思いましたが、無骨過ぎる未処理アルミ板w
断面がかなり鋭利で手を切りそうだったので、外周をやすりで整形したとの、
表面のカリ傷が多いので、スコッチで何となくHL(ヘアライン)仕上げを施しました。
後は、加工された皿穴が僅かに(ホント僅か)浅く、皿ビスの頭がやや出るので
皿カッターで追い加工してピッタリ納まるように調整。良く海外のミリビス仕様の
シャーシでありがちですが、コレ加工のドリル歯と皿加工歯の規格が少し違う気がしました。
僕が使用しているのは安物ですが、パチッと90度が出てるのでビスの
すわりが全然良くなりましたね(自画自賛)
STEP3まで組みました♪
サスブロックのシムの記載が無かったり、スタビの調整法が不明確だったりしましたが
一応形になりました。この写真の後、スタビがスムーズに動くやり方を
発見するのですが、コレこんなシンプルな機構で良いのでしょうか(笑)
無骨でデザインされてます感 半端ねー
リア回りが完成しました。
FFマシンで特徴的な、長いセミトレーリングアームは、各所にシムをを入れたり
向きを変える事で、細かいセットが可能な模様。実にシンプルで必要最小限ですが、
ダンパーステー廻りは、やたらデザインしてます感がありまして、壊れたら全く代用が
効かない感じ(笑) それでもお姿は凛々しくカッコイイですね。
次回はフロント廻りを組みますが、これシンプルなのであっという間に
出来てしまいそうです(抑えます)
(*´ω`*)
寝ますw