ネオレトロ目指してたんですね(笑)
ネオレトロって、netで検索すると「クラシカルなスタイルを持ちながらも、
走行性能や安全機能などに最新技術も投入したモデル」って書かれてましたけど
その意味ではまあ外れて無いですね。僕のRCにおけるネオレトロはRC-10ですがw
tqtoshiです。
週初めからやたら寒い日が続いてますが、こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
ここ何日かやり続けた会社の資料がやっと終わりまして、何とも清々しい気分。
今回は技術資料の取り纏めでしたが、内容が技術的に深いより、
会社の歴史と文化の壁が厚く、異様に難航しました。そうココは別世界ですわ(深)
まあ しれーと乗り切るつもりです(オイ)
と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通り、最近の京商がひそかに熱いと
勝手に思っているのですが、探したらお目当てのパーツもありましたので、
記事にしてまとめておきたいと思います。
京商から新しく(実は古くw) 発売されるらしいですね♪
https://rc.kyosho.com/ja/dirt-master
往く先は好奇心に訊け
『ダートマスター』は、現代的なシャシー設計とトラディショナルな
デザインを融合させた“ネオレトロ”モデルとして誕生しました。
その走りは、低グリップの空き地や、本格サーキットまで楽しめる、
オールマイティさが魅力。京商バギーのスタートとしてオススメな一台です!
だとさ(笑)
往く(いく:常用外) 訊け(きけ:常用外)ですので、会社のリーガルチェックか文章チェックで
余裕で引っ掛かりそうですがw まあこの場合は雰囲気良く変換して、趣(おもむき)感じられれば
京商の戦略としてはイイですね。ネオレトロモデルとはよく言ったモンですが、
旧RB5系統のシャーシの材質違い、後ボディが違うだけで随分とイメージが違いますね。
当初 全く魅力も何も感じませんでしたがw 不思議な事に、ずっと見てると
あれ? 少し?? カッコイイかと感覚がマヒしてくる感じ(笑)
京商で言うとトライアンフとか、A&Lのバギー用ボディっぽくまあ良いなって思いました。
何よりホイルベースが長すぎない。どー考えてもジェノバの292mmは長いと思います。
シャーシは目新しさが無いと言うか、なんか逆に安心なスタイル。
2WDオフロードの基本みたいなレイアウトですね。古くはアソシ製B3/B3時代から
B4に進化した定番のレイアウトですが、RB5時代の京商もほぼ似たレイアウト。
昔バンブーで何方かにお借りしたRB5はしっとりとしてよく走りまして
ホント好印象でした。ただ金属部分が致命的に弱かったんですが、今度のは大丈夫でしょうかね。
モーター部分のスリッパーも見慣れたスタイル。
アルミ製のモータープレートにスリッパークラッチ。今では
珍しくもなくともないですが、ジェノバの樹脂製に比較すると
この部分は実績と信頼はダートマスターの方があるかと思います。
まあ 生い立ちが元ハイエンドですから、少しズルいですねwww
やっとこのパーツを使用する時が来ました(違)
年末のヤフオク断捨離祭り出る予定でしたが、段ボール箱が枯渇して諦めた次第www
けどそのお陰でこうしてまた陽の目を見るシーンが想定出来そうですね。
ずいぶんと奥に仕舞ってありましたので、探して出て来たのはダンパーと
RC-10のバッテリー押さえによく転用したカーボン製のプレート類。
京商製のビックボアダンパーセットは、2019年頃に、某通販大手ショップで
半額投げ売りセールを実施していて何となく2セット購入して合った次第。
当時オサールさんとワサワサ言っている内に速攻で売り切れましたねw
その内一台は、ウイリーしないビックタイヤマシンの足回りとして
使用してしまいましたが、もう一セットは不良在庫の勢いで保管しておりました。
トレサスデカタイヤの製作エントリー
ビックタイヤマシン作ったよw - こんぺハウス
今では、このブルーのキャップ仕様のビックボアダンパーは(多分)販売されて無いと
思われるますのでこのセット貴重ですね。と言うかこのセットがあるから
ダートマスターが気になった次第。人生どう転ぶか分かりません(転びすぎw)
凄まじい価格で売られてたんですね.....
半額でしたがw
アソシ製のビックボアは、カシマコート仕様の場合この倍は価格的に行きますので、
今更ビビりもしませんが、やっぱ高価なのは間違いない所。コレが有効に使えると
なんか無駄が無い気がして気分良いですね←その他の無駄はこの際無視してw
1971 ダットサン 240Z チューンド・バージョン うわカッコいいですわ♪
1/10 EP 4WD フェーザーMk2 FZ02 1971 ダットサン 240Z チューンド・バージョン ホワイト 34427T1
この手のスケール重視のツーリングタイプは今までタミヤのイメージが
強く京商は何処となくドン食い外れた感じでしたが、こちらのシリーズは
素直に良いなって思いました。ULTRA SCALE BODYと呼ばれるらしいですが、
確かに細かい造形まで再現されて、かなりの良いなって思いました。
前作のスカイラインGT-Rも、ちびるカッコよさでしたが、こちらも魅力で
ホント悩ましい限り。コレの空力特性は知れてるのでw RCとしては走らせずに、
普通に部屋に飾りたいですね(笑)
あー おっさん世代鷲掴み感が半端ないカッコよさ
こちら塗装済みのデコレーションが14,300円 (税込)と良い値段で、
未塗装のクリアでも10,450円 (税込)とかなり高価なボディですが、
スカイラインGT-Rみたく、このが極端に人気でほぼ買えなくなる前に
何とかしようと思っていたりします。こう考えるとですね、
最近スケール志向と過去の資産を有効にしたバギーなど、
ちょっと魅力の商品ラインナップな気がしてきました。
うん 京商やりよる
(*´ω`*)
寝ますw
ネオレトロって、netで検索すると「クラシカルなスタイルを持ちながらも、
走行性能や安全機能などに最新技術も投入したモデル」って書かれてましたけど
その意味ではまあ外れて無いですね。僕のRCにおけるネオレトロはRC-10ですがw
tqtoshiです。
週初めからやたら寒い日が続いてますが、こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
ここ何日かやり続けた会社の資料がやっと終わりまして、何とも清々しい気分。
今回は技術資料の取り纏めでしたが、内容が技術的に深いより、
会社の歴史と文化の壁が厚く、異様に難航しました。そうココは別世界ですわ(深)
まあ しれーと乗り切るつもりです(オイ)
と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通り、最近の京商がひそかに熱いと
勝手に思っているのですが、探したらお目当てのパーツもありましたので、
記事にしてまとめておきたいと思います。
京商から新しく(実は古くw) 発売されるらしいですね♪
https://rc.kyosho.com/ja/dirt-master
往く先は好奇心に訊け
『ダートマスター』は、現代的なシャシー設計とトラディショナルな
デザインを融合させた“ネオレトロ”モデルとして誕生しました。
その走りは、低グリップの空き地や、本格サーキットまで楽しめる、
オールマイティさが魅力。京商バギーのスタートとしてオススメな一台です!
だとさ(笑)
往く(いく:常用外) 訊け(きけ:常用外)ですので、会社のリーガルチェックか文章チェックで
余裕で引っ掛かりそうですがw まあこの場合は雰囲気良く変換して、趣(おもむき)感じられれば
京商の戦略としてはイイですね。ネオレトロモデルとはよく言ったモンですが、
旧RB5系統のシャーシの材質違い、後ボディが違うだけで随分とイメージが違いますね。
当初 全く魅力も何も感じませんでしたがw 不思議な事に、ずっと見てると
あれ? 少し?? カッコイイかと感覚がマヒしてくる感じ(笑)
京商で言うとトライアンフとか、A&Lのバギー用ボディっぽくまあ良いなって思いました。
何よりホイルベースが長すぎない。どー考えてもジェノバの292mmは長いと思います。
シャーシは目新しさが無いと言うか、なんか逆に安心なスタイル。
2WDオフロードの基本みたいなレイアウトですね。古くはアソシ製B3/B3時代から
B4に進化した定番のレイアウトですが、RB5時代の京商もほぼ似たレイアウト。
昔バンブーで何方かにお借りしたRB5はしっとりとしてよく走りまして
ホント好印象でした。ただ金属部分が致命的に弱かったんですが、今度のは大丈夫でしょうかね。
モーター部分のスリッパーも見慣れたスタイル。
アルミ製のモータープレートにスリッパークラッチ。今では
珍しくもなくともないですが、ジェノバの樹脂製に比較すると
この部分は実績と信頼はダートマスターの方があるかと思います。
まあ 生い立ちが元ハイエンドですから、少しズルいですねwww
やっとこのパーツを使用する時が来ました(違)
年末のヤフオク断捨離祭り出る予定でしたが、段ボール箱が枯渇して諦めた次第www
けどそのお陰でこうしてまた陽の目を見るシーンが想定出来そうですね。
ずいぶんと奥に仕舞ってありましたので、探して出て来たのはダンパーと
RC-10のバッテリー押さえによく転用したカーボン製のプレート類。
京商製のビックボアダンパーセットは、2019年頃に、某通販大手ショップで
半額投げ売りセールを実施していて何となく2セット購入して合った次第。
当時オサールさんとワサワサ言っている内に速攻で売り切れましたねw
その内一台は、ウイリーしないビックタイヤマシンの足回りとして
使用してしまいましたが、もう一セットは不良在庫の勢いで保管しておりました。
トレサスデカタイヤの製作エントリー
ビックタイヤマシン作ったよw - こんぺハウス
今では、このブルーのキャップ仕様のビックボアダンパーは(多分)販売されて無いと
思われるますのでこのセット貴重ですね。と言うかこのセットがあるから
ダートマスターが気になった次第。人生どう転ぶか分かりません(転びすぎw)
凄まじい価格で売られてたんですね.....
半額でしたがw
アソシ製のビックボアは、カシマコート仕様の場合この倍は価格的に行きますので、
今更ビビりもしませんが、やっぱ高価なのは間違いない所。コレが有効に使えると
なんか無駄が無い気がして気分良いですね←その他の無駄はこの際無視してw
1971 ダットサン 240Z チューンド・バージョン うわカッコいいですわ♪
1/10 EP 4WD フェーザーMk2 FZ02 1971 ダットサン 240Z チューンド・バージョン ホワイト 34427T1
この手のスケール重視のツーリングタイプは今までタミヤのイメージが
強く京商は何処となくドン食い外れた感じでしたが、こちらのシリーズは
素直に良いなって思いました。ULTRA SCALE BODYと呼ばれるらしいですが、
確かに細かい造形まで再現されて、かなりの良いなって思いました。
前作のスカイラインGT-Rも、ちびるカッコよさでしたが、こちらも魅力で
ホント悩ましい限り。コレの空力特性は知れてるのでw RCとしては走らせずに、
普通に部屋に飾りたいですね(笑)
あー おっさん世代鷲掴み感が半端ないカッコよさ
こちら塗装済みのデコレーションが14,300円 (税込)と良い値段で、
未塗装のクリアでも10,450円 (税込)とかなり高価なボディですが、
スカイラインGT-Rみたく、このが極端に人気でほぼ買えなくなる前に
何とかしようと思っていたりします。こう考えるとですね、
最近スケール志向と過去の資産を有効にしたバギーなど、
ちょっと魅力の商品ラインナップな気がしてきました。
うん 京商やりよる
(*´ω`*)
寝ますw