遂に週末に迫った京商の秋の恒例イベント・VintageMeetですが、
やはりmeet(会う)ではなく、meat(肉)が楽しみですね(オイw)
あの絶品のBBQの旨さたるや、それだけで参加の価値が十分あります(マジ)
特にレバーと玉ねぎが美味しいので、プロポ忘れても食う事は
忘れないで行きたいですね(笑)
tqtoshiです。
朝晩は涼しく日中は日差しが強いながらも湿度が低い秋らしい気候となりました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
この連休は、各種準備とMBL観戦でバタバタ(笑) でしたが
まだまだ主人公の物語は継続して欲しい限り。高まれば来年は
サンフランシスコまで見に行きたいですね.......ホント。
と言う事で(繋がって無いw) 冒頭のイベントの準備の為、
のそのそマシンをメンテの日々。僕的に本命のアソシの皆様の準備をしました。
まあ何度も書いてますが、京商のvintageシリーズは素晴らしいながらも、
当時アソシの存在が無ければ、マシンも進化しなかったと思う訳です。
その意味では現存する当時物個体ですが、ゴリゴリに握り倒してwww
当時相応アソシの素晴らしさをアピールするまで。
うーん楽しみですね(僕個人的に)
過去見直してみるとMIDタイプは初めてですかね。
YOKOMO Vintage Fan Meeting 参加して来ました(満腹w) - こんぺハウス
↑今年こちらのイベントでサブ的に走らせました。
想像よりかなり多くの人がこのマシンを驚いて頂き、実際にプロポをお貸しした人も居ました。
口を揃えて「これ現行車並みですねw」とお褒めを頂き嬉しい限り。
でもちゃんと、当時のパーツで構成されビックボアダンパー以外は昔でも作れたかな。
まあメカと動力系が現行車とほぼ一緒なので、ズルさ満点ですがw
グラス(草)路面では良く走るのではないかとの興味から持参してみます。
前後のスプリングは、今年の夏の暑さを反映し良く錆びてますね(ダメ過ぎw)
こちらのマシンは、セット当初の妄想からAVID製のスプリングを使用していました。
同社のスプリング(ほぼ廃盤状態)は、性能を追求して表面の塗装処理が無く、
鋼材そのものなのが特徴。実に粘りが有って腰があり好きなのですが、放置すると
表面に薄錆が浮いて何とも残念な外観になりますねw
なので、同社の補修方法に習い手を入れてみました。
AVIDのHPかRC10.comか記載がありましたが、この手の薄錆は
WD-40に浸したスコッチ(やすり)で擦ると簡単に取れて維持できると。
試しにやってみると驚くほど簡単に綺麗に艶々になりました。
レート自体は変わりませんが、錆が無いと腰が出る気がしました(ありませんけど)
あとはダンパー自体をオイル交換して整えておきましたが、
このダンパー、本気で高いパーツ構成の造りなんすね(自分)
たまにこうして自分で作った車も、メンテ時や時が経つと引くほどコストが掛かっていて
驚いたりします(笑)
マシン側は満遍なく拭き取り清掃w
元々相手する車が少ない事と、走行シーンが少ないのでダメージはほぼ無い感じ。
なので満遍なく薄く付いた埃と汚れを落としておきました。コレ草路面は初ですが
ホント楽しみ。
どんな路面でも、どんな季節でもセットは同じ 凄く無いですかコレ
僕の知る限り、ホームのパルでは1年中セットは固定。谷田部のカーペットでも、
FDFの完全土路面でも、oh!no!家庭でもセットは同じでしたね。
それだけシャーシのキャパは深いと言う事で、今年も持参します。
まあ、今回はいつメンテしたか忘れる位でしたのでw
各所のコースで付いたと思われる、土だとか草だとかカーペットくずたとか
混ぜて汚れてましたわ。
あーイイ感じ。この腰が出せれば走りますわw
自分でも数え切れない位 ダンパー作ってますので、
効きを触っただけで粗方走行シーンが見えます。
引っ掛かりなくタイヤ性能に少しだけ依存したフロントは、
リア駆動らしい素直な感じ。リアのグリップも素敵ですが、素敵グリップを支えつつ、
グイグイ曲がるこのフロントセクションとのバランスが、奇跡の構成
RC-10の真骨頂ですね。うーんイイ感じ。
整ったーw
まあオイル交換しただけですが、それで十分なんだと思います。
細かい調整も狂う事も少なく、よっぽどハードヒットしなければ、
当時モノ樹脂でも壊れることは稀(一応意味なく壊れる事もありますw)
当時から続くアソシの走りを今年も長野で感じたいと思いました。
うーん 楽しみ。
(*´ω`*)
寝ますw
やはりmeet(会う)ではなく、meat(肉)が楽しみですね(オイw)
あの絶品のBBQの旨さたるや、それだけで参加の価値が十分あります(マジ)
特にレバーと玉ねぎが美味しいので、プロポ忘れても食う事は
忘れないで行きたいですね(笑)
tqtoshiです。
朝晩は涼しく日中は日差しが強いながらも湿度が低い秋らしい気候となりました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
この連休は、各種準備とMBL観戦でバタバタ(笑) でしたが
まだまだ主人公の物語は継続して欲しい限り。高まれば来年は
サンフランシスコまで見に行きたいですね.......ホント。
と言う事で(繋がって無いw) 冒頭のイベントの準備の為、
のそのそマシンをメンテの日々。僕的に本命のアソシの皆様の準備をしました。
まあ何度も書いてますが、京商のvintageシリーズは素晴らしいながらも、
当時アソシの存在が無ければ、マシンも進化しなかったと思う訳です。
その意味では現存する当時物個体ですが、ゴリゴリに握り倒してwww
当時相応アソシの素晴らしさをアピールするまで。
うーん楽しみですね(僕個人的に)
過去見直してみるとMIDタイプは初めてですかね。
YOKOMO Vintage Fan Meeting 参加して来ました(満腹w) - こんぺハウス
↑今年こちらのイベントでサブ的に走らせました。
想像よりかなり多くの人がこのマシンを驚いて頂き、実際にプロポをお貸しした人も居ました。
口を揃えて「これ現行車並みですねw」とお褒めを頂き嬉しい限り。
でもちゃんと、当時のパーツで構成されビックボアダンパー以外は昔でも作れたかな。
まあメカと動力系が現行車とほぼ一緒なので、ズルさ満点ですがw
グラス(草)路面では良く走るのではないかとの興味から持参してみます。
前後のスプリングは、今年の夏の暑さを反映し良く錆びてますね(ダメ過ぎw)
こちらのマシンは、セット当初の妄想からAVID製のスプリングを使用していました。
同社のスプリング(ほぼ廃盤状態)は、性能を追求して表面の塗装処理が無く、
鋼材そのものなのが特徴。実に粘りが有って腰があり好きなのですが、放置すると
表面に薄錆が浮いて何とも残念な外観になりますねw
なので、同社の補修方法に習い手を入れてみました。
AVIDのHPかRC10.comか記載がありましたが、この手の薄錆は
WD-40に浸したスコッチ(やすり)で擦ると簡単に取れて維持できると。
試しにやってみると驚くほど簡単に綺麗に艶々になりました。
レート自体は変わりませんが、錆が無いと腰が出る気がしました(ありませんけど)
あとはダンパー自体をオイル交換して整えておきましたが、
このダンパー、本気で高いパーツ構成の造りなんすね(自分)
たまにこうして自分で作った車も、メンテ時や時が経つと引くほどコストが掛かっていて
驚いたりします(笑)
マシン側は満遍なく拭き取り清掃w
元々相手する車が少ない事と、走行シーンが少ないのでダメージはほぼ無い感じ。
なので満遍なく薄く付いた埃と汚れを落としておきました。コレ草路面は初ですが
ホント楽しみ。
どんな路面でも、どんな季節でもセットは同じ 凄く無いですかコレ
僕の知る限り、ホームのパルでは1年中セットは固定。谷田部のカーペットでも、
FDFの完全土路面でも、oh!no!家庭でもセットは同じでしたね。
それだけシャーシのキャパは深いと言う事で、今年も持参します。
まあ、今回はいつメンテしたか忘れる位でしたのでw
各所のコースで付いたと思われる、土だとか草だとかカーペットくずたとか
混ぜて汚れてましたわ。
あーイイ感じ。この腰が出せれば走りますわw
自分でも数え切れない位 ダンパー作ってますので、
効きを触っただけで粗方走行シーンが見えます。
引っ掛かりなくタイヤ性能に少しだけ依存したフロントは、
リア駆動らしい素直な感じ。リアのグリップも素敵ですが、素敵グリップを支えつつ、
グイグイ曲がるこのフロントセクションとのバランスが、奇跡の構成
RC-10の真骨頂ですね。うーんイイ感じ。
整ったーw
まあオイル交換しただけですが、それで十分なんだと思います。
細かい調整も狂う事も少なく、よっぽどハードヒットしなければ、
当時モノ樹脂でも壊れることは稀(一応意味なく壊れる事もありますw)
当時から続くアソシの走りを今年も長野で感じたいと思いました。
うーん 楽しみ。
(*´ω`*)
寝ますw
スケールスピードが速過ぎで、車酔いみたく
なるのではと思いますが。
RCカーは、FPV操作で操縦しているお人は居られますか?
ドローンレースは当然FPV操作ですが、RCカーもFPVならば臨場感満点に感じますが?