昨日に続き 青いRC-10を組んでみたいと思います。
もう何台組んだか自分でも判らない位ですが
組む順番的には、気が向いたか所から組んでますw
最終的に完成しますが、効率は何所から組んでも
変わりませんね。
tqtoshiです。
美し過ぎる青いアソシの完成形が見たくて
今日もポチポチ作業してみました。
組みだして形になって行くと、アレもしたい
コレも試したいと無駄に想像が広がりw
寄り道ばかりで進みませんが、出来た完成形は
案外スタンダードだったりします。
そうアソシは素が結構カッコ良いんですよね。
ステアリンケージを作ります
何度か過去のエントリーでまとめてますが、
RC-10は現役の期間が長いので、各社から
様々なOPパーツが発売されてました。
初代のアソシ製のステアクランクは、お世辞にも
出来は良くなく強化対策パーツが主体ですね。
最近の傾向では、純正アッカーマン置き換えの
強化より、A&Lスタイルのプレートを併用する
タイプが圧倒的に運転しやすいので今回も
A&Lの在庫を消費しようと考えましたが、
この青シャーシに死ぬほど合わないのでwwww
考えます。
このクランク好きですね~
多分MIPかRPMかってとこでしょうが、樹脂の補強も
素材も万全。けどやっぱり黒系パーツは
白全般だとマッチ率がイマイチですね。
なのでコレを加工してみます。
アソシと決別した、某国内メーカーの
名前が入ってますがw 黄色タグは萌えですね。
こちら再販のパーツでオサールさんと物々交換した物。
今回はあえてこちらに付属のメタルも含めて使用します。
A&Lスタイルの要 連結プレート
超貴重なA&L製のRC-10用は在庫をずるティマに
付けてしまったので、外してきて(笑)
FRPブレードで複製しました。色気出して
純正より厚みのあるブレードで作りましたが、
後にリンク類のクリアランスで泣く事になります。
純正の厚み(約2.3㎜)近辺か、カーボンの2㎜くらいの
薄手が良いですね。
今回の肝 メタル
別にベアリングが買えない訳では有りませんw
ココは1/12のアクスルと同じフランジ付きの
インチベアリングに置き換えられますが、
ストレスの多いクランク部分で、渋くなりがち。
海外のサイトでココをメタルにして丁寧に
慣らす事で、長期間ガタが少なく良い状態が保てると
ありましてのて今回それに従います。
とは言え、メタル内部は徹底的に磨いておきました。
途中 モノショックRC-10に脱線したりしてw
パーツを部屋の中から探しながら組付けますので
各所からいろんな形態のRC-10が出てきます(笑)
以前作成のモノショックRC-10あまりにも
バラバラなので、大体形になる程度 組んでおきました。
組みあがりの図
アソシ純正クランクは、A&L製の蛍光イエロー樹脂の
パーツと穴寸法は同じなので、色が違うけど設定は
殆ど同じ手に出来ます。このほかの白系パーツと
合った感じが何とも良いですね。
万全の切れ角♪
コレ確実に体感できる感じで気に入ってます。
仕上げまくったずるティマもRC-10MIDもA&Lスタイル。
やっとバスタブにも導入ですね。気になるメタルは
若干ベアリングより作動は重いですが、ガタの少なさは
とてもいい感じ。まあ多少の重さは
サーボのトルクで押し切ります(^^)
あー コレイイ感じ
コレは曲がりますwwwwww
またフロントセクションしか組んでませんが、
ヘアピンの内側のパイプを、ベタベタで
クリアーする姿がもう目に浮かびます(笑)
後は暫定でバッテリーホルダーと、バルクを
装着しましたが、今度はリア廻りですね。
うんうん まだまだ楽しい(笑)
(*´ω`*)
寝ますw
もう何台組んだか自分でも判らない位ですが
組む順番的には、気が向いたか所から組んでますw
最終的に完成しますが、効率は何所から組んでも
変わりませんね。
tqtoshiです。
美し過ぎる青いアソシの完成形が見たくて
今日もポチポチ作業してみました。
組みだして形になって行くと、アレもしたい
コレも試したいと無駄に想像が広がりw
寄り道ばかりで進みませんが、出来た完成形は
案外スタンダードだったりします。
そうアソシは素が結構カッコ良いんですよね。
ステアリンケージを作ります
何度か過去のエントリーでまとめてますが、
RC-10は現役の期間が長いので、各社から
様々なOPパーツが発売されてました。
初代のアソシ製のステアクランクは、お世辞にも
出来は良くなく強化対策パーツが主体ですね。
最近の傾向では、純正アッカーマン置き換えの
強化より、A&Lスタイルのプレートを併用する
タイプが圧倒的に運転しやすいので今回も
A&Lの在庫を消費しようと考えましたが、
この青シャーシに死ぬほど合わないのでwwww
考えます。
このクランク好きですね~
多分MIPかRPMかってとこでしょうが、樹脂の補強も
素材も万全。けどやっぱり黒系パーツは
白全般だとマッチ率がイマイチですね。
なのでコレを加工してみます。
アソシと決別した、某国内メーカーの
名前が入ってますがw 黄色タグは萌えですね。
こちら再販のパーツでオサールさんと物々交換した物。
今回はあえてこちらに付属のメタルも含めて使用します。
A&Lスタイルの要 連結プレート
超貴重なA&L製のRC-10用は在庫をずるティマに
付けてしまったので、外してきて(笑)
FRPブレードで複製しました。色気出して
純正より厚みのあるブレードで作りましたが、
後にリンク類のクリアランスで泣く事になります。
純正の厚み(約2.3㎜)近辺か、カーボンの2㎜くらいの
薄手が良いですね。
今回の肝 メタル
別にベアリングが買えない訳では有りませんw
ココは1/12のアクスルと同じフランジ付きの
インチベアリングに置き換えられますが、
ストレスの多いクランク部分で、渋くなりがち。
海外のサイトでココをメタルにして丁寧に
慣らす事で、長期間ガタが少なく良い状態が保てると
ありましてのて今回それに従います。
とは言え、メタル内部は徹底的に磨いておきました。
途中 モノショックRC-10に脱線したりしてw
パーツを部屋の中から探しながら組付けますので
各所からいろんな形態のRC-10が出てきます(笑)
以前作成のモノショックRC-10あまりにも
バラバラなので、大体形になる程度 組んでおきました。
組みあがりの図
アソシ純正クランクは、A&L製の蛍光イエロー樹脂の
パーツと穴寸法は同じなので、色が違うけど設定は
殆ど同じ手に出来ます。このほかの白系パーツと
合った感じが何とも良いですね。
万全の切れ角♪
コレ確実に体感できる感じで気に入ってます。
仕上げまくったずるティマもRC-10MIDもA&Lスタイル。
やっとバスタブにも導入ですね。気になるメタルは
若干ベアリングより作動は重いですが、ガタの少なさは
とてもいい感じ。まあ多少の重さは
サーボのトルクで押し切ります(^^)
あー コレイイ感じ
コレは曲がりますwwwwww
またフロントセクションしか組んでませんが、
ヘアピンの内側のパイプを、ベタベタで
クリアーする姿がもう目に浮かびます(笑)
後は暫定でバッテリーホルダーと、バルクを
装着しましたが、今度はリア廻りですね。
うんうん まだまだ楽しい(笑)
(*´ω`*)
寝ますw
別に真似してる訳では無いのですが同じ事してますw
あ~でも無いこ~でも無い、新品パーツを下ろすかにらめっこしたりw
他のRC10に脱線してみたりw
ぜーんぜん進みません。楽し過ぎꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ
しかし相変わらず💧
アソシパーツでもハズレ(当たり?)を引く始末w
新品のノーズチューブのシャーシ側の穴位置が2mm程ズレてて付かなかったり。またか( ・᷄ὢ・᷅ )はぁ💢
でも楽しいw
それにしても美しい(*´д`*)ハァハァ
さて今日も時間が許す限り戯れますか♪
まあ シャーシの上りが一緒なのでw
大概似て来ちゃいますね(笑)
今回は程度の良い白系パーツと言う事で、
新品に限らず状態で判断してますので
僕は意外とサクサク進みますね。
裏で作ったホーネット10(笑)や
ずるティマの方がよっぽど新品パーツを
投入していると思われます。
大体完成しちゃいましたが.....w