↑こちらでザワザワしていました、フタバ製のハイエンドサーボの
後継機種である、HPS-CB701の発表がフタバのHP上でありました。
正直外観的にはほとんど変わらず、目新しさはまるでありませんがw
URモード対応となり、フルサイズサーボでは、ほぼ最強のスペックですね。
楽しみ~
tqtoshiです。
君を初めて使った時の事は、今でも忘れないよ~w
https://www.rc.futaba.co.jp/products/detail/I00000091 ←HPS-CB700のページ
こちら今から3年前の8月に初めて購入して使い始めました。
当初は、正直ネタの要素が強くてw そのころ使用していたKO製のサーボでも
特段不便さは感じる事はありませんでした。何ですけどコレを使いだしてから、
ステアリンクに対する質感(マシンから感じられるインフォメーションみたいな感じ)が
とてつもなく高くて、運転自体が楽しい感じに。変な話このサーボじゃないと違和感ある位で、
結局RC-10MID(2代目に継承) RC-10質感号(現存) RC-10A&L号(現存) RC-10 アンティーズ号(現存)と
合計4個のCB700を買うまでに。初めて使った日の自分の動画のコメントが、何ともそのままで
良く出来てると自画自賛w
サーボ上面の701の表記と、僅かにエッジのカットが異なる感じ?
https://www.rc.futaba.co.jp/products/detail/I00000328 ←HPS-CB701のページ
HPS-CB700 ¥23,100
・スピード:0.075sec/60°(7.4V) / 0.09sec/60°(6.0V)
・トルク:49.0kgf・cm(7.4V) / 42.0kgf・cm(6.0V)
・寸法/重量:40.5×21.0×37.8mm/76g
HPS-CB701 ¥28,600
・スピード:0.075sec/60°(7.4V) / 0.09sec/60°(6.0V)
・トルク:49.0kgf・cm(7.4V) / 42.0kgf・cm(6.0V)
・寸法/重量:40.5×21.0×37.8mm/75g
スピードとトルクは、標記の上では変更無い模様ですね。
そして重量が1g軽くなって(笑) 価格は5,500円UP。
正直定価で30,000円 超えると思って覚悟していたけどロープロタイプである
HPS-CT701が29,700と1,100円お安い設定。なんかホッとしましたわ(高いんだけどw)
取り急ぎの近々のやりたい事としては、RC-10にこのHPS-CB701を搭載して
URモードで走らせたいのですが、今年2022年は、双葉電子工業様に
プロポと受信機&サーボで30万以上 お布施しましたのでwww 考え処
まあ 考えた所で買うんでしょうがw 何か楽しみですわ~
(*´ω`*)
寝ますw
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