そして少し遅れましたが、今年初のRC活動。初転がしですね♪
2024年も濃度高く、そして歳相応 質感の高いホビー活動が出来ればと思います。
初手のヨコモ再販スーパードックファイターは、僕の想定と
思想を遥かに裏切る(笑)素晴らしい快走で、本当に素晴らしい限り。
コレたからRC活動は辞められませんね?
tqtoshiです。
バタバタと始まりました2024年も早くも2週目が経過しました。
今週は新年とは言えほぼ一般の活動並みの忙しさで、参りましたねw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
と言う事で(マジ繋がって無いw) 冒頭文と上手に繋がりませんでイイい感じw
案外と苦労しましたスーパードックの初転がしを兼ねて、定番のパルで
遊んで参りました。いやまあ ホント寒かったw
本日は、お外コースの厳しさを全域感じる体感型コースでしたね(多分なんか違う)
本年も宜しくお願い申し上げます。
今まで(多分)何千周も周回してますがそれでも飽きずに楽しく遊べるコースだと思います。
旧車からハイエンドバギーまで、満遍なくRCマニア濃度高く行きたいですね♪
取り急ぎ本日は、午前中は風も無くよもや半袖(マジ)の暖かい冬仕様でしたが、
天気予報通り14時過ぎから超絶の下り坂w 最後は吹雪で渋々操縦台から降りました(笑)
いや吹雪は辛過ぎですわw
今シーズン初 アルパカストーブも絶好調♪
ストーブ買いました(平和過ぎるw) - こんぺハウス
TBプロにつられ購入しましたアルパカストーブも今シーズン初投入♪
自分でセットした芯廻りのアライメントも宜しく、絶好調の燃焼具合。
今日はコレが無いとマジ厳しい位 天候悪化しましたから、川越のパル連峰は厳しいですね。
昭和のスーパードックと令和のスーパードック 無事に川越の大地に♪
昭和のスーパードックは、オーラが写真に写ってますね(逆光ですw)
ホント撮影した午前中はお天気も良くて別の日みたいですが上の写真と同日ですw
遂に並べる日が来まして、オーナーとしてはマジ感無量。
こうして比較すると、立ち姿と言うか姿勢が当時物の方が遥かに良いのですが、
それには案外深い理由が有りまして、妙に納得しました。(下で書きます)
全くの走行前
この時点では、組んだ時と同様。ホントにタイヤがグリップするか、
設定されたスプリングは硬すぎではないか、シャーシのブレス(背骨)は歪まないか、
懸念は多々ありますが、走行させてかなり印象が変わりましたね。
シェイクダウンにお付き合い頂いたoh!No!さんのスーパードック♪
oh!no!さんが少し前から走らせてますスーパードック(当時物)と、
無事にプチバトルできました(祝)こちらのマシンは、シャーシとアッパーがご本人手切りの
自作感満載ですが、とても良く走りイイ感じですね。僕もやはりメインのシャーシは、
ある程度硬くしたいのと容量の有るダンパー欲しいですね。
スナップオン製のソケットホルダーは、お贅沢にもスプリングホルダーとして使用されてました。
お贅沢♪
そしてメインの再販ドックの走りはこんな感じ♪
とてもいい感じの走行が初手から展開されました(祝)
まず懸念のタイヤですが、案外とゴム感のある粘りでグリップ自体はかなり良好。
特徴的な大きなピンタイヤですが、ピンのエッジでバチっと引っ掛かり、
とても走らせやすかったですね。そして懸念のダンパースプリングは、走り出し
硬さもありましたが、何パックか走り込むとかなり硬さが取れて(やれてとは違う感じ)
まあまあ適正値に収まった感じ。参考までに昨日の記事で柔らかい京商製のスプリングも
試しましたが、試した範囲ではヨコモ純正が良かったですね。
走りの方では、新しく設置されたスリッパーがやはり効果的で、
17.5T位のブラシレスパワーでは、結構余裕で加速してましたね。
その他全域では、足の短さ自体は感じますが当時物に比較しガッチリと
硬い感じが色んなコーナーで感じられます。コレは新設計のバルク類が当時物と比較し
剛性感が有る事が理由と思いますが、とにかく走らせやすくて素敵でしたね。
途中 僕が懸念していたボールデフでない事も忘れる位(汗)
見た目の印象でヨコモの考えがどーのこうの書かせて頂きましたが、
ココで訂正したいですねw こちらキチンと当時物と真剣に向き合い、
今流にヨコモがアレンジし当時の製品名に恥じない、「令和のスーパードック」になってました。
あー何かすいませんw そして有難う御座います♪
あーでもピンが丸くなるとかなり滑るようになりますねw
明らかにピンエッジでグリップするタイヤなんですね。
こんな時は、ピン先を角が出る様にニッパーとかで切れば
グリップはかなり回復すると思いますが、今現在スペアすら無いですから
今回はこのままにして別の方法考えました。
実はかなり昔に試してる、パルで食う今風普通タイヤw
こちらかなり昔にkumaさんが、トップホースに装着して爆走してたんですw
見た目的にはそれ程と思いますが、そのピンの数と絶妙な硬さが良いんですかね。
かなりパリッとして実用で全然使えます。
タミヤ ホップアップオプションズ OP.84 6029・後輪スクエアスパイクタイヤ
タミヤ ホップアップオプションズ OP.88 6024・4駆前輪スクエアスパイクタイヤ2本セット
今回の設定は、キット付属の1.9インチではなく、当時物30シリーズホイル(多分2.0インチ)に
装着してますが、かなり引っ張り気味で瞬間での接着もしてないのに外れませんでしたねw
コレ素敵ですわ♪
一応 当時物もメカ積んで走らせて見ました♪
仕様が仕様だけに、製作者の僕自身が攻めきれない程ですがw
久しぶりに感じるカツヲ@ブラシモーターの吹けは良好ですね。
何処までも回る感覚は素敵ではありますが、今ブラシレスでもこんな感覚味わえる
カツヲ@ブラシレスモーターもありますから、時代の進化を感じました。
普通にみんなでバトルして遊ぶには、再販マシンの方が似合ってると感じました。
うーん 再販スーパードック 色々ありますが大満足です♪
当時感も十分味わえますし、コレは買って後悔無いと思います。(行間ありません)
軽くレスポンスは良くなりましたが、方向性の違いを感じましたw
そして更に依怙贔屓w RC-10B5 - こんぺハウス
リンク先で装着した超軽量のMIP製のハーツ群ですが、効果は凄くてかなりの
レスポンスアップを体感出来ました。ただ少し軽過ぎで加速は良くも転がり感は少し落ちたかな。
1600ccのNAエンジンのフライホイルを軽くし過ぎな感覚で、(伝わります?)
運転感覚と言うか質感みたいなのは純正の鉄製が良かった感じ。
コレは好みと路面条件が密接に関係しますが、僕が目指すのはパット出て
質感高い走りが手軽に出来るですから、なんか道を外した感が強いですねw
本日は途中から吹雪になりましたのでw 路面が良い時に再度試したいと思います。
最後の締めは 伝統と歴史の集大成 RC-10質感号で決めw
2024年も可能な限りこいつを転がしたいと思います。
本日は完全に天候が悪化しかなり寒くて路面も冷え冷え。
かなり悪いコンデションでしたが、やはりアルミバスタブの減衰と、
アソシの深い歴史からなる母なるリアグリップ感は健在。
操縦台の僕の指が凍えるかマシンが巻くかの戦いでしたが、僕が寒すぎでリタイアw
それでも途中リアのダンパーセットを変更し、特性変化を見ますが
アレですね まだまだRC-10の知らない顔 有るんですね......これ次回再確認します。
と言う事で、条件の悪い中での走転がしとなりましたが、
得るモノも多く楽しい走行の会となりました。遊んで頂いたoh!no!さんTBプロ氏
楽しい時間を有難うございます。次回は夜ファントムも含めて遊びましょうー
(*´ω`*)
寝ますw
2024年も濃度高く、そして歳相応 質感の高いホビー活動が出来ればと思います。
初手のヨコモ再販スーパードックファイターは、僕の想定と
思想を遥かに裏切る(笑)素晴らしい快走で、本当に素晴らしい限り。
コレたからRC活動は辞められませんね?
tqtoshiです。
バタバタと始まりました2024年も早くも2週目が経過しました。
今週は新年とは言えほぼ一般の活動並みの忙しさで、参りましたねw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
と言う事で(マジ繋がって無いw) 冒頭文と上手に繋がりませんでイイい感じw
案外と苦労しましたスーパードックの初転がしを兼ねて、定番のパルで
遊んで参りました。いやまあ ホント寒かったw
本日は、お外コースの厳しさを全域感じる体感型コースでしたね(多分なんか違う)
本年も宜しくお願い申し上げます。
今まで(多分)何千周も周回してますがそれでも飽きずに楽しく遊べるコースだと思います。
旧車からハイエンドバギーまで、満遍なくRCマニア濃度高く行きたいですね♪
取り急ぎ本日は、午前中は風も無くよもや半袖(マジ)の暖かい冬仕様でしたが、
天気予報通り14時過ぎから超絶の下り坂w 最後は吹雪で渋々操縦台から降りました(笑)
いや吹雪は辛過ぎですわw
今シーズン初 アルパカストーブも絶好調♪
ストーブ買いました(平和過ぎるw) - こんぺハウス
TBプロにつられ購入しましたアルパカストーブも今シーズン初投入♪
自分でセットした芯廻りのアライメントも宜しく、絶好調の燃焼具合。
今日はコレが無いとマジ厳しい位 天候悪化しましたから、川越のパル連峰は厳しいですね。
昭和のスーパードックと令和のスーパードック 無事に川越の大地に♪
昭和のスーパードックは、オーラが写真に写ってますね(逆光ですw)
ホント撮影した午前中はお天気も良くて別の日みたいですが上の写真と同日ですw
遂に並べる日が来まして、オーナーとしてはマジ感無量。
こうして比較すると、立ち姿と言うか姿勢が当時物の方が遥かに良いのですが、
それには案外深い理由が有りまして、妙に納得しました。(下で書きます)
全くの走行前
この時点では、組んだ時と同様。ホントにタイヤがグリップするか、
設定されたスプリングは硬すぎではないか、シャーシのブレス(背骨)は歪まないか、
懸念は多々ありますが、走行させてかなり印象が変わりましたね。
シェイクダウンにお付き合い頂いたoh!No!さんのスーパードック♪
oh!no!さんが少し前から走らせてますスーパードック(当時物)と、
無事にプチバトルできました(祝)こちらのマシンは、シャーシとアッパーがご本人手切りの
自作感満載ですが、とても良く走りイイ感じですね。僕もやはりメインのシャーシは、
ある程度硬くしたいのと容量の有るダンパー欲しいですね。
スナップオン製のソケットホルダーは、お贅沢にもスプリングホルダーとして使用されてました。
お贅沢♪
そしてメインの再販ドックの走りはこんな感じ♪
とてもいい感じの走行が初手から展開されました(祝)
まず懸念のタイヤですが、案外とゴム感のある粘りでグリップ自体はかなり良好。
特徴的な大きなピンタイヤですが、ピンのエッジでバチっと引っ掛かり、
とても走らせやすかったですね。そして懸念のダンパースプリングは、走り出し
硬さもありましたが、何パックか走り込むとかなり硬さが取れて(やれてとは違う感じ)
まあまあ適正値に収まった感じ。参考までに昨日の記事で柔らかい京商製のスプリングも
試しましたが、試した範囲ではヨコモ純正が良かったですね。
走りの方では、新しく設置されたスリッパーがやはり効果的で、
17.5T位のブラシレスパワーでは、結構余裕で加速してましたね。
その他全域では、足の短さ自体は感じますが当時物に比較しガッチリと
硬い感じが色んなコーナーで感じられます。コレは新設計のバルク類が当時物と比較し
剛性感が有る事が理由と思いますが、とにかく走らせやすくて素敵でしたね。
途中 僕が懸念していたボールデフでない事も忘れる位(汗)
見た目の印象でヨコモの考えがどーのこうの書かせて頂きましたが、
ココで訂正したいですねw こちらキチンと当時物と真剣に向き合い、
今流にヨコモがアレンジし当時の製品名に恥じない、「令和のスーパードック」になってました。
あー何かすいませんw そして有難う御座います♪
あーでもピンが丸くなるとかなり滑るようになりますねw
明らかにピンエッジでグリップするタイヤなんですね。
こんな時は、ピン先を角が出る様にニッパーとかで切れば
グリップはかなり回復すると思いますが、今現在スペアすら無いですから
今回はこのままにして別の方法考えました。
実はかなり昔に試してる、パルで食う今風普通タイヤw
こちらかなり昔にkumaさんが、トップホースに装着して爆走してたんですw
見た目的にはそれ程と思いますが、そのピンの数と絶妙な硬さが良いんですかね。
かなりパリッとして実用で全然使えます。
タミヤ ホップアップオプションズ OP.84 6029・後輪スクエアスパイクタイヤ
タミヤ ホップアップオプションズ OP.88 6024・4駆前輪スクエアスパイクタイヤ2本セット
今回の設定は、キット付属の1.9インチではなく、当時物30シリーズホイル(多分2.0インチ)に
装着してますが、かなり引っ張り気味で瞬間での接着もしてないのに外れませんでしたねw
コレ素敵ですわ♪
一応 当時物もメカ積んで走らせて見ました♪
仕様が仕様だけに、製作者の僕自身が攻めきれない程ですがw
久しぶりに感じるカツヲ@ブラシモーターの吹けは良好ですね。
何処までも回る感覚は素敵ではありますが、今ブラシレスでもこんな感覚味わえる
カツヲ@ブラシレスモーターもありますから、時代の進化を感じました。
普通にみんなでバトルして遊ぶには、再販マシンの方が似合ってると感じました。
うーん 再販スーパードック 色々ありますが大満足です♪
当時感も十分味わえますし、コレは買って後悔無いと思います。(行間ありません)
軽くレスポンスは良くなりましたが、方向性の違いを感じましたw
そして更に依怙贔屓w RC-10B5 - こんぺハウス
リンク先で装着した超軽量のMIP製のハーツ群ですが、効果は凄くてかなりの
レスポンスアップを体感出来ました。ただ少し軽過ぎで加速は良くも転がり感は少し落ちたかな。
1600ccのNAエンジンのフライホイルを軽くし過ぎな感覚で、(伝わります?)
運転感覚と言うか質感みたいなのは純正の鉄製が良かった感じ。
コレは好みと路面条件が密接に関係しますが、僕が目指すのはパット出て
質感高い走りが手軽に出来るですから、なんか道を外した感が強いですねw
本日は途中から吹雪になりましたのでw 路面が良い時に再度試したいと思います。
最後の締めは 伝統と歴史の集大成 RC-10質感号で決めw
2024年も可能な限りこいつを転がしたいと思います。
本日は完全に天候が悪化しかなり寒くて路面も冷え冷え。
かなり悪いコンデションでしたが、やはりアルミバスタブの減衰と、
アソシの深い歴史からなる母なるリアグリップ感は健在。
操縦台の僕の指が凍えるかマシンが巻くかの戦いでしたが、僕が寒すぎでリタイアw
それでも途中リアのダンパーセットを変更し、特性変化を見ますが
アレですね まだまだRC-10の知らない顔 有るんですね......これ次回再確認します。
と言う事で、条件の悪い中での走転がしとなりましたが、
得るモノも多く楽しい走行の会となりました。遊んで頂いたoh!no!さんTBプロ氏
楽しい時間を有難うございます。次回は夜ファントムも含めて遊びましょうー
(*´ω`*)
寝ますw
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