こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

初代・依怙贔屓w(RC10B4)

2024-01-15 00:22:52 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
下の記事で、アソシ製最後のハイエンドB5マシンに依怙贔屓を続けましたw
でもこんな一部の車種を激愛する行為は、今までにもあったなと(汗)
近年の僕のRC活動の中で、結果的には大きな影響力を持つ
あの名車を再び起こしてみたいと思う訳(候w)




tqtoshiです。






最近やっとこの時期らしい寒さが続き、冬を実感しますがこちら懲りずに
御覧頂いている方はいかがお過ごしでしょうか。昨日のパルでの走り初めは、
悪天候ながらも再販スーパードックの本気度に触れ、なんか良い記憶です(笑)
僕は年間沢山のマシンを作って転がしてを返してますが、初手の印象は
ホント大事ですね。初手が薄い子は川に流れる宿命を背負いますwww

と言う事で(繋がって無いw) 楽しい週末を過ごせてイイ感じなのですが、
冒頭の通り、依怙贔屓は過去にもありました。(笑)
なのですが丁度このブログの移行期にも重なり、リンクも切れてしまった物も多数。
膨大な時間をかけて(大袈裟)過去記事繋げてみましたよ~ 
ついでにマシンを起こして、次回最後のハイエンドリアモーター対最後のアソシ。
B5対B4の対決を頼まれてないけどやってみたいと思います(笑)




そもそもココから始まりました。

当時はコロナ過なんて言葉すらない悪夢の始まりの時期ですが、
某オークションに激安で流れていたのが最初(約8,000円くらい)
僕としましては、RC-10の系譜は繋げたく、RC10・RC10B2 ・RC10B3の次位の感覚。
何ですが、ココから始まる隙間のアソシはとても深くセントロC4.1やC4.2など
大いに散財させて頂きました。それだけにインチのアソシは楽しいと言う事ですね。


マシンレストア編
最後のアソシ(諸説ありますw) - こんぺハウスレストア組立編 その1 マシン入手
最後のアソシ 2(諸説ありますw) - こんぺハウスレストア組立編 その2 ダンパー組み立て
最後のアソシ 3(諸説ありますw) - こんぺハウスレストア組立編 その3 サブシャーシ組み立て
最後のアソシ 4(諸説ありますw) - こんぺハウスレストア組立編 その4 ギアボックス組み立て
最後のアソシ 5(諸説ありますw) - こんぺハウスレストア組立編 その5 メカ積み
最後のアソシ 6(諸説ありますw) - こんぺハウスレストア組立編 その6 ギア廻り

歴史継承 系譜の確認

パルコソ連 (各種アソシw比較) - こんぺハウスアソシRC10~ B2~B4~B6までを比較走行する。


依怙贔屓w
在宅アソシ forever (笑) - こんぺハウス海外からドックボーン購入・装着
続・在宅アソシ forever - こんぺハウス アルミ製ステアリングワイパー装着
在宅アソシ returns (^^) - こんぺハウスアルミ製リアハブ改修
在宅アソシ 質感向上(^^) - こんぺハウスハイエンド・デカサーボ装着
8㎜ロングじゃなかったw - こんぺハウスB4追い増車w 8ミリロングじゃなかったw
在宅アソシ 最終OP投入 - こんぺハウスフロントアルミ製バルク装着
在宅アソシ 衣替えw - こんぺハウス-@フォワードキャビンボディ搭載
依怙贔屓(えこひいき) - こんぺハウスアルミ製トップシャフト装着
在宅アソシ 依怙贔屓w - こんぺハウス AVID製軽量スリッパー装着
在宅アソシ 続・forever - こんぺハウス フタバ製2.4Gシステム搭載


このB4系統は、以前にSCトラックで馴染み深かったのですがバギーの世界は深く、
本当に楽しませて頂きました。特にB4.1はリアモーター独特の高いグリップ感と質感。
コレだけ持参してパルに行った日も多く、最高ですね。このマシンでラジコンの質感とは
何かを知り得た気がします。





散々持ち上げましたが、現状は放置w

tqtoshi家では 放置=熟成と同義語ですから問題ありません(なんか違う)

このB4.1は、最後に走らせたのは2022年の8月ですから随分空きましたが、
フタバプロポにして随分と質感が上がった感覚をよく覚えてます。同時に、
B4系統特有の線の細さの様なものも感じ、その後積極的に走らせなかった記憶。
マシンの特性みたいな線の細さ(感覚です)は、キチンとフタバ製メカで、SRモードとか
URモードで駆動すると、当時の「味」みたいなのに変換されんじゃないかと思ってました。
じゃ 試してみようじゃんw



ちょと古いですがフタバ製OSコラボモデル


S9373SV Tuned サーボ(フルアルミケース)1/8オフロード向け
●ハイブリッド終段ギヤ
●セラミックベアリング
●ブラックコード採用
スピード:0.06sec/60゜(7.4V) 0.07/60゜(6.0V)
トルク:24.6kgf・cm(7.4V) 20.0kgf・cm(6.0V)
寸法:40.5×21.0×37.2mm重量:73g


中々のハイスペックですね。OSコラボモデルは、ロープロのタイプをかなり使用しまして、
柔らかい作動と節度感がかなり好き。フルサイズのタイプはコレが初ですが、
何とコレ フタバのSRモードが使用出来ちゃいます。
元々柔らかく質感溢れるアソシ製B4.1ですから、この組み合わせ楽しみでなりません(笑)



ギリギリ ピタッと納まりました♪

今まで装着のKO製のRSx3 Power H.Cも超リニアな特性で好きでしたが、
今度は受信機とサーボのメーカーを統一してのトライ。サイズ的にはKO製と
大差なくギリギリですがピタッと納まりました。





ESCはHW製のクイックランにしました(笑)

こちらESCの筐体がデカくてメカ搭載スペースに余裕があるマシンしか積めませんが、
一昔前のハイエンドESCですから楽しみですね。何となくですがこのERSCの外観が
アソシの現役の頃とマッチしている気がして、妙なフィット具合を感じます。
時代は回るんですね(多分なんか違う)




メカ類は整いましたね♪

こちらB4.1は、何度かの走行の度に頻繁にメンテを施しました。
具体的にはダンパーのオイル交換と、ドライブシャフト周りの洗浄とグリスアップですが、
今回もそのメンテを予定。今まで一度も変更してなかった(実話w)アソシ純正のOリングも
流石に今回は交換しようと思います(笑) 
あースプリングマッチドもしちゃいましょうかね←やりたいw






(*´ω`*)





寝ますw
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
«  ヨコモ(再販)YZ870C シェイ... | トップ | T10PX Limited Edition &Fut... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

こんぺ(* ̄σ― ̄)」カテゴリの最新記事