今から約1年前の今頃にも開催されました♪
粉川さんを囲む会 無事開催♪ そして - こんぺハウス
vintage界のカリスマ的な設計者様と楽しく飲み会が出来るのは、
素晴らしい仲間が居るからこそ。今回も非常に楽しかったー
そしてね誰からも頼まれていない、夏休みの宿題も無事完成し
担任の先生、教頭先生に提出して褒められた気分wwwww
テンション上がって寝れる訳が有りません(^^)
tqtoshiです。
10月に入り本格的に秋らしく涼しい日々が出てきました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
近々はバタバタと忙しい仕事が続いている訳ですが、その合間に
あの車の最後の仕上げをやってました。
そして飲み会が開催されます(笑)
酒の肴とはよく言いますが、RCマニアにとっては、鯖もプラズマも肴w
今回はタナトゥさんが、初代プラズマをもってきてまして、強烈にリリースを熱望w
今回は珍しく順をすっ飛ばして、最終のMkⅢリミテッドを出しましたので、
本当のマニアにとっては、初代も2代目も気になる所ですね。
偉大なる設計者の粉川さんと、全日本チャンプに確認頂き、感無量とはこの事ですね♪
去年は組みあがったばかりで、メカ類は載ってませんでしたが
今回は完全に走行できるまでに調整して持ち込みました。
開口一番 高麗さんが「うわぁこれカッコいい」と言って頂き、
設計者の粉川さんも嬉しそうに確認して頂いた姿が印象的。
今年も誰にも頼まれてませんがw 確実にテーマをこなして散財してw
今自分の出来る最高の状態を作りましたので、本人としては嬉しい限り♪
今回はメカ類積んで仕上げました........全部作り直してるのですが(笑)
プラズマMKⅢ(本家版)シェイクダウン♪ - こんぺハウス
↑こちらで紹介の状態と基本は変わりませんけど、すべてのパーツを
一度バラシて再度組み立て。劣化はしてませんけどTバー(Aバー)のOリングは
通常の黒いタイプから、クリアのXリングに換装。より広い面で受けてネットリしましたね。
その他は、ビスの長さと組み方。そしてクリアランスに細心の注意を払い、
全部のビスはトルクドライバーで締め付けトルクを管理してます。
あと、メカ積みに際し、ステアサーボは昔ながらの両面テープ+グラステープと
してましたが、フタバ製のURモード対応のBLS-CM600に換装。
直付けにすべくシャーシ側に穴あけ加工と、皿加工が必要ですが、
間違えると替えが効かないので超絶緊張しましたねw
サーボホーンのビスと、シャーシ側のパイプのクリアランスは1mm
ココの1mmを確保しつつ、正確にシャーシ側に穴あけするのは本当に緊張しました。
何度も計測し、ケガキ線を確認し、最後は気合で加工(笑) 出っ張りの大きい
チタン製削り出しビスを使用する関係、サーボホーン側の樹脂も少しだけ
皿加工して取り付けてあります。正確に取り付けられた証拠として、
ステアロッドのエンド間の寸法は、小数点以下2桁まで一緒に(笑)
目視では絶対分からない程、追い込んでみましたw
ESCの配線は、勿論ワイヤリング選手権仕様で決めw
ESCは手持ちでTEKIN製やhobbywing製もありましたが、あえてのルマンESCを選択。
性能よりも見た目で選びましたが、最近のロットのワイヤー......臭過ぎる(泣)
ワイヤー自体のゴム臭と言うか薬品臭で頭が痛くなるレベルですので(マジ)
本体をあけて基盤から引き直しました。本来ダメでしょうがw
トルクスレンチのT6を使用すると無事にケースが空きました。
ワイヤー自体はフレックス性に優れた、1/12用の16G線で実に滑らかに湾曲します。
それでもダンパーの下を何処にも触れず、3本が美しく弧を書くラインは難しかったですね。
なので、メカポストを1mm下げてダンパーポストは2mm上げて干渉しない部分を探る感じ。
作動的にはかなり良い位置と、ワイヤーの通し具合が出来たかと思います。
この状態でセンサーコードも配線済みですが、上からはほぼ見えなくていい感じ。
因みに何処もインシュロック等で結束してませんが、この写真の形保ってます(笑)
遊び心と機能を融合した、新しい取り組み。マスダンパーを先端にセット♪
プチ腰ブローw からのマスダンパーとその他w - こんぺハウス
元々バギーのORBracingのFF用に購入した物ですが、
本来のシュマッカー製の用途は、DDのフロント用。
スプリングのみのフロント足回りの補佐パーツとして設定されてますが、
これ1/12でも効くんじゃないかなって考えて装着してみました(笑)
センターの真鍮ポストのゴールドと、他がマッチしてかなり気に入ってますが、
フロントをストっと落とすと、ちゃんとダンパーが効いてほぼ跳ねずに納まりますね。
これ走らせるの楽しみ(笑)
1/12界の重鎮の皆様 やはりデフの作動を確認されてました(笑)
左:小泉さん(ピストン小泉さん) 右:高麗さん
手つきが何ともプロっぽく写真撮って感動しましたw
今回はデフもスパーを新品に換装して、再度作りなして来ました。
みんな概ね好評でホッとしましたw
今回も圧倒的なクオリティで押し切れましたでしょうか(祝)
特に新設したマスダンパーは、作動自体も目新しく皆様興味深く
ピコピコ触ってましたw
実に良い笑顔♪
こうして当時物を揃えて持参するのは、途方もない手間とコストがかかりますが、
この設計者と全日本チャンプの笑顔が、すべてを忘れさせてくれる様ですw
初代プラズマは、カーペット路面で当時も良く走ったそうなのでホント欲しいかな。
そしてクローズドタイプのBMWボディも造形が素敵過ぎる。
こちらも是非とも種類に入れて頂けると最高ですね。
うーん イベントに向けて盛り上がってまいりしまた。
最高に楽しい飲み会を開催頂いた、タナトゥ先生そして参加の
粉川さん・高麗さん・小泉さん・シンさん・ナベさん・AKUさん
N山さん・kumaさん・大ちゃん。楽し過ぎる時間を本当にありがとう御座います。
あーテンション高くて寝れませんわ ←寝ろw
(*´ω`*)
寝ますw
粉川さんを囲む会 無事開催♪ そして - こんぺハウス
vintage界のカリスマ的な設計者様と楽しく飲み会が出来るのは、
素晴らしい仲間が居るからこそ。今回も非常に楽しかったー
そしてね誰からも頼まれていない、夏休みの宿題も無事完成し
担任の先生、教頭先生に提出して褒められた気分wwwww
テンション上がって寝れる訳が有りません(^^)
tqtoshiです。
10月に入り本格的に秋らしく涼しい日々が出てきました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
近々はバタバタと忙しい仕事が続いている訳ですが、その合間に
あの車の最後の仕上げをやってました。
そして飲み会が開催されます(笑)
酒の肴とはよく言いますが、RCマニアにとっては、鯖もプラズマも肴w
今回はタナトゥさんが、初代プラズマをもってきてまして、強烈にリリースを熱望w
今回は珍しく順をすっ飛ばして、最終のMkⅢリミテッドを出しましたので、
本当のマニアにとっては、初代も2代目も気になる所ですね。
偉大なる設計者の粉川さんと、全日本チャンプに確認頂き、感無量とはこの事ですね♪
去年は組みあがったばかりで、メカ類は載ってませんでしたが
今回は完全に走行できるまでに調整して持ち込みました。
開口一番 高麗さんが「うわぁこれカッコいい」と言って頂き、
設計者の粉川さんも嬉しそうに確認して頂いた姿が印象的。
今年も誰にも頼まれてませんがw 確実にテーマをこなして散財してw
今自分の出来る最高の状態を作りましたので、本人としては嬉しい限り♪
今回はメカ類積んで仕上げました........全部作り直してるのですが(笑)
プラズマMKⅢ(本家版)シェイクダウン♪ - こんぺハウス
↑こちらで紹介の状態と基本は変わりませんけど、すべてのパーツを
一度バラシて再度組み立て。劣化はしてませんけどTバー(Aバー)のOリングは
通常の黒いタイプから、クリアのXリングに換装。より広い面で受けてネットリしましたね。
その他は、ビスの長さと組み方。そしてクリアランスに細心の注意を払い、
全部のビスはトルクドライバーで締め付けトルクを管理してます。
あと、メカ積みに際し、ステアサーボは昔ながらの両面テープ+グラステープと
してましたが、フタバ製のURモード対応のBLS-CM600に換装。
直付けにすべくシャーシ側に穴あけ加工と、皿加工が必要ですが、
間違えると替えが効かないので超絶緊張しましたねw
サーボホーンのビスと、シャーシ側のパイプのクリアランスは1mm
ココの1mmを確保しつつ、正確にシャーシ側に穴あけするのは本当に緊張しました。
何度も計測し、ケガキ線を確認し、最後は気合で加工(笑) 出っ張りの大きい
チタン製削り出しビスを使用する関係、サーボホーン側の樹脂も少しだけ
皿加工して取り付けてあります。正確に取り付けられた証拠として、
ステアロッドのエンド間の寸法は、小数点以下2桁まで一緒に(笑)
目視では絶対分からない程、追い込んでみましたw
ESCの配線は、勿論ワイヤリング選手権仕様で決めw
ESCは手持ちでTEKIN製やhobbywing製もありましたが、あえてのルマンESCを選択。
性能よりも見た目で選びましたが、最近のロットのワイヤー......臭過ぎる(泣)
ワイヤー自体のゴム臭と言うか薬品臭で頭が痛くなるレベルですので(マジ)
本体をあけて基盤から引き直しました。本来ダメでしょうがw
トルクスレンチのT6を使用すると無事にケースが空きました。
ワイヤー自体はフレックス性に優れた、1/12用の16G線で実に滑らかに湾曲します。
それでもダンパーの下を何処にも触れず、3本が美しく弧を書くラインは難しかったですね。
なので、メカポストを1mm下げてダンパーポストは2mm上げて干渉しない部分を探る感じ。
作動的にはかなり良い位置と、ワイヤーの通し具合が出来たかと思います。
この状態でセンサーコードも配線済みですが、上からはほぼ見えなくていい感じ。
因みに何処もインシュロック等で結束してませんが、この写真の形保ってます(笑)
遊び心と機能を融合した、新しい取り組み。マスダンパーを先端にセット♪
プチ腰ブローw からのマスダンパーとその他w - こんぺハウス
元々バギーのORBracingのFF用に購入した物ですが、
本来のシュマッカー製の用途は、DDのフロント用。
スプリングのみのフロント足回りの補佐パーツとして設定されてますが、
これ1/12でも効くんじゃないかなって考えて装着してみました(笑)
センターの真鍮ポストのゴールドと、他がマッチしてかなり気に入ってますが、
フロントをストっと落とすと、ちゃんとダンパーが効いてほぼ跳ねずに納まりますね。
これ走らせるの楽しみ(笑)
1/12界の重鎮の皆様 やはりデフの作動を確認されてました(笑)
左:小泉さん(ピストン小泉さん) 右:高麗さん
手つきが何ともプロっぽく写真撮って感動しましたw
今回はデフもスパーを新品に換装して、再度作りなして来ました。
みんな概ね好評でホッとしましたw
今回も圧倒的なクオリティで押し切れましたでしょうか(祝)
特に新設したマスダンパーは、作動自体も目新しく皆様興味深く
ピコピコ触ってましたw
実に良い笑顔♪
こうして当時物を揃えて持参するのは、途方もない手間とコストがかかりますが、
この設計者と全日本チャンプの笑顔が、すべてを忘れさせてくれる様ですw
初代プラズマは、カーペット路面で当時も良く走ったそうなのでホント欲しいかな。
そしてクローズドタイプのBMWボディも造形が素敵過ぎる。
こちらも是非とも種類に入れて頂けると最高ですね。
うーん イベントに向けて盛り上がってまいりしまた。
最高に楽しい飲み会を開催頂いた、タナトゥ先生そして参加の
粉川さん・高麗さん・小泉さん・シンさん・ナベさん・AKUさん
N山さん・kumaさん・大ちゃん。楽し過ぎる時間を本当にありがとう御座います。
あーテンション高くて寝れませんわ ←寝ろw
(*´ω`*)
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