そうじゃない時でも、大体月に1台程度は車を作ってますから、
そんなに驚きませんが(自分は) 2019年のこのペース尋常じゃないですねw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2324.html YZ870C 当時モノ
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2331.html RC10T 当時モノ
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2327.html RC10トレサス仕様 当時モノ
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2337.html CC01 (タミヤ製ブロンコ)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2343.html 京商フェイサーMk2
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2346.html 京商 ターボオプティマ(再販)
このペースで製作を続けますと、2019年は24台(馬鹿)の計算ですから
少しペースを落としてみましょう。お金の話でなく場所の話です。
もうおけねーしよ
tqtoshiです。
年度末の疲れがドット出ましたねw
土曜日は加須にドライブしただけですが、何だか妙に疲れまして
本日は大人しく自宅で休養してました。自分の場合 休養=寝るではなく
休養=ゆっくりとRCモデルを作る(笑) なので、例にもれず
昨日購入のターボオプティマの製作に着手しました。
実は次に作るモデルも決定しており、ある意味 超EXP向けウルトラ
ハイエンドモデルですから今から完成が楽しみです?
現代版 プレッシャーダンパー 素敵すぎる出来♪
当時の旧車シーンで絶対に欠かせないのが、京商製のプレッシャーダンパー。
それまでのダンパーはまともなモノがなく、このプレッシャーダンパーで
はじめてオイル漏れしない大容量のダンパーが完成したと言っても
過言でないと思います。今回はその偉大な功績のダンパーを現代風に
アレンジしている模様。特徴的なダンパートップは、別部品かと思いきや
何と一体削り出し。当時風の黒のスプリングストッパーや、エンドまで
構成に抜かりなしですね。
基本は少し前にありました、トリプルスレッドダンパーと同等の構成で
ダイヤフラムでなく今風にエアレーションとなってます。動き的には
申し分ありませんね。コレホント楽しみ
で完成 製作時間 約3時間
再販オプティマもですが、当時モノやそれ以外も何度も組んでいる
シャーシですから急がず丁寧に組んでも3時間程度(ダンパーとデフ除く)
今回のキットは、オプティマよりさらにカッチリ感が増しまして、
より全体的に硬くなった気がします。スタビも標準で驚きましたが(知らなかったw)
以前OPで購入して物より、取り付けがしっかりしている気がします。
唯一 ココだけ気になりました
フロントの外側のサスピンを固定するEリングのクリアランスが
かなりタイトで、取り付けにくかったです。慣れない人だと
クリップをつぶすか飛ばすかw でしょうが、ココはもう少しクリアランスが
欲しいかな。想定ではハードサスアームの形状が若干変更になり
ギリギリになっていると読みました。たぶん
オプティマですが、ボディを載せて♪
やはりオプティマは大径でも2.0インチまでと再確認した次第。
開発者の粉川さんもその事は心得ていて、いろいろご苦労されていましたが
今回その意味でも、待望の2.0インチホイル。似合い過ぎる。
カッコよすぎる。そして出来がよすぎる(笑) こちらのホイルは
本当に良く出来てますので、京商マニアでない方も、旧車にはお勧めですね。
僕も沢山の車に取り付けたいです。
(*´ω`*)
寝ますw
そんなに驚きませんが(自分は) 2019年のこのペース尋常じゃないですねw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2324.html YZ870C 当時モノ
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2331.html RC10T 当時モノ
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2327.html RC10トレサス仕様 当時モノ
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2337.html CC01 (タミヤ製ブロンコ)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2343.html 京商フェイサーMk2
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2346.html 京商 ターボオプティマ(再販)
このペースで製作を続けますと、2019年は24台(馬鹿)の計算ですから
少しペースを落としてみましょう。お金の話でなく場所の話です。
もうおけねーしよ
tqtoshiです。
年度末の疲れがドット出ましたねw
土曜日は加須にドライブしただけですが、何だか妙に疲れまして
本日は大人しく自宅で休養してました。自分の場合 休養=寝るではなく
休養=ゆっくりとRCモデルを作る(笑) なので、例にもれず
昨日購入のターボオプティマの製作に着手しました。
実は次に作るモデルも決定しており、ある意味 超EXP向けウルトラ
ハイエンドモデルですから今から完成が楽しみです?
現代版 プレッシャーダンパー 素敵すぎる出来♪
当時の旧車シーンで絶対に欠かせないのが、京商製のプレッシャーダンパー。
それまでのダンパーはまともなモノがなく、このプレッシャーダンパーで
はじめてオイル漏れしない大容量のダンパーが完成したと言っても
過言でないと思います。今回はその偉大な功績のダンパーを現代風に
アレンジしている模様。特徴的なダンパートップは、別部品かと思いきや
何と一体削り出し。当時風の黒のスプリングストッパーや、エンドまで
構成に抜かりなしですね。
基本は少し前にありました、トリプルスレッドダンパーと同等の構成で
ダイヤフラムでなく今風にエアレーションとなってます。動き的には
申し分ありませんね。コレホント楽しみ
で完成 製作時間 約3時間
再販オプティマもですが、当時モノやそれ以外も何度も組んでいる
シャーシですから急がず丁寧に組んでも3時間程度(ダンパーとデフ除く)
今回のキットは、オプティマよりさらにカッチリ感が増しまして、
より全体的に硬くなった気がします。スタビも標準で驚きましたが(知らなかったw)
以前OPで購入して物より、取り付けがしっかりしている気がします。
唯一 ココだけ気になりました
フロントの外側のサスピンを固定するEリングのクリアランスが
かなりタイトで、取り付けにくかったです。慣れない人だと
クリップをつぶすか飛ばすかw でしょうが、ココはもう少しクリアランスが
欲しいかな。想定ではハードサスアームの形状が若干変更になり
ギリギリになっていると読みました。たぶん
オプティマですが、ボディを載せて♪
やはりオプティマは大径でも2.0インチまでと再確認した次第。
開発者の粉川さんもその事は心得ていて、いろいろご苦労されていましたが
今回その意味でも、待望の2.0インチホイル。似合い過ぎる。
カッコよすぎる。そして出来がよすぎる(笑) こちらのホイルは
本当に良く出来てますので、京商マニアでない方も、旧車にはお勧めですね。
僕も沢山の車に取り付けたいです。
(*´ω`*)
寝ますw