都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
イエスキリスト(紀元前4~7?年頃-30年頃?)
(西暦0年はキリスト生誕年紀元のはずだが、実際には差があるというのが定説らしい)。
・「香を焚いている間、多くの民衆はみな外で祈っていた。すると王の御使いが現れて祭壇の右に立った。」(ルカによる福音書1:11)
・「さて、安息日が終わったので、マグダラのマリアとヤコブの母マリアとサロメとが行ってイエスに塗るために香料を買い求めた。」(マルコによる福音書16:1)
・「あなたがたの中に悩んでいる者があるか。その人は教会の長老達を招き、主の御名によってオリーブ油を注いで祈ってもらうがよい。」(ヤコブの手紙5:14)
・「その時マリアは高価で純粋なナルドの香油1斤を持ってきてイエスの足に塗り、自分の髪の毛でそれを拭いた。すると、香油の香りが家にいっぱいになった。」(ヨハネによる福音書12:3)
※当時はみだしなみや死者を葬る時に香油を塗ったとされますが、この「ナルドの香油」というのはチベット原産の「スパイクナルドの浸出油」であったといわれています。
キリストを巡る伝説には沢山のハーブが登場しますが、ミント、ディル、クミン、マスタードなど、現在もよく使われているハーブが多く用いられておりました。キリスト慰みの香りとして知られているのが、スパイクナード(甘松香=カンショウコウ)です。
スパイクナード(ナード) SPIKENARD 「ナルドの香油」としても有名で、聖書「ヨハネによる福音書」には、マグダラのマリアが最後の晩餐の前に、非常に高価な香油をイエス・キリストの足に塗って、自らの髪で足をぬぐったということが記されています。 鎮静作用があり、不安や緊張、ストレスを感じている心を、穏やかにする働きがあります。精神的に辛いときなどに役立ちます。 また、安眠効果もあるとされています。 |
ローズマリー 聖母マリア様が産後イエスキリストを抱いて、エジプトへ非難しようとした際、白い花に自前の青いマントをかけて、姿を隠したところ、朝になるとその白い花が青くなり、うまく姿を隠すことが出来たことから、この花をマリア様のバラ(ローズ・オブ・マリア)と名づけられ、これがローズマリーとなったという説です。(これは俗説といわれています) |
ハーブは紀元前から、使われていたことがわかります。
人はどうしてこのような効果を導きだしたのか、不思議でなりません。
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