都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
このところ、お出かけばかりで在庫がないので、こんな記事で申し訳ありません。
じゅうご‐や〔ジフゴ‐〕【十五夜】 1 陰暦15日の夜。三五(さんご)の夕べ。満月の夜。 2 陰暦8月15日の夜。仲秋の名月の夜で、酒宴を催し、詩歌を詠む習わしがあり、また、月見団子・芋・豆・栗などを盛り、ススキや秋の草花を飾って月を祭る。仲秋。芋名月。《季 秋》「―やすすきかざして童達/鬼城」 デジタル大辞泉 |
中秋の名月 •陰暦では月の満ち欠け周期の約半分にあたる15日が満月であると考えられていました (→表・月必ずしも満月ならず)。 ◦むしろ、暦には天文学的な意味での満月=望がいつかという情報は載っておらず、15日=満月と認識されていました。
•とくに太陰太陽暦で8月15日の夕方に出る月は中秋の名月と呼ばれます。 ◦単に十五夜といった場合も、中秋の名月をさすことが多いです。 ◦月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月 (よみびと知らず) ◦8月15日=秋(7,8,9月)の真ん中で中秋の意です。仲秋は陰暦8月全体を指しているので仲秋の名月とは言いません。
•お月見、観月の風習は中国から9世紀頃に伝来。 ◦月見の宴、詩歌、庭園・池→たとえば桂離宮 (宮内庁 [外部サイト])など ◦団子、芋名月、月餅~収穫祭的な意味合い |
十五夜にお供えするすすき(ススキ)にはどんな意味があるの? 十五夜のお供え物としてお団子とともに欠かせないのがススキですよね。 よく十五夜をイメージする図として満月・お団子・ススキが描かれているものが多いです。 しかし、なぜ特に花があるわけでもない地味なイメージのススキをわざわざお供えするようになったのでしょうか。 それにはススキ自体の見た目にあります。 ススキって、よく見るとお米の稲穂に似ていませんか。 もともと稲穂というものは、月の神様を招く依り代としてお供えされるものです。 しかし、十五夜をする時期はまさにお米の収穫前の時期。 お米の収穫を祈ってお供えをするわけですからね。 もちろんこの時期に稲穂があるわけはありません。 そこで稲穂の代わりにお供えされているのが「ススキ」なのです。 さらにススキには魔よけの力があるといわれ、お月見にお供えしたススキを軒先につるすと1年間病気をしないという言い伝えも残っています。 十五夜にお団子をお供えする意味とは? 十五夜といえばやっぱりお団子ですよね。 しかし、このお団子をお供えすることにもきちんと意味合いがあります。 十五夜にはこれからの収穫への祈りの意味合いがあるということは前もお話したと思います。 その頃にはもちろんお米も収穫されます。 そのため、本来であればお米から作られるお餅をお供えするのがよいのかもしれませんが、収穫前ということでなかなか難しいのです。 そのため長期保存をすることが出来るお米の粉から作ったお団子をお供えしたというのが月見団子の始まりといわれています。 白くて丸い月見団子は満月をイメージしたものです。 これは、収穫の祈りだけではなく、健康や幸せを祈る意味合いもあるのです。 この月見団子を家族でそろって食べることで健康と幸せを得ることが出来ると考えられているのです。 |
ということで写真を撮りましたが、残念な結果になりました。
せっかく撮ったので載せておきました。
http://www.d-kyoya.com/minimarche/
したっけ。
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クリエーター情報なし | |
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