都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
「90歳、いつまで生きているつもりか」小樽の自民集会で麻生氏 06/18 07:00、06/18 18:00 更新 麻生太郎副総理兼財務相 【小樽】麻生太郎副総理兼財務相は17日、参院選に向けて自民党道4区支部が小樽市内で開いた総決起大会で「90歳になって老後が心配、と訳の分からないことを言っている人がテレビに出ていた。いつまで生きているつもりかと思いながら見ていた」と述べた。高齢者の気持ちを逆なでしかねない発言で、波紋を広げる可能性がある。 麻生氏は、国内には1700兆円を超える個人金融資産があるのに個人消費が伸びない経済の現状を指摘する中で発言した。「あったら使わなきゃ意味がない。何に使うか決めてもらいたい」とも述べた。 |
こんなことをいう人間が副総理兼財務相をやっている。こんなことで、税と社会保障の一体改革などできるはずがない。
そもそも、自分たちは老後の心配がないから、真剣に考えていないのだ。だから、消費税の先延ばしを「新しい判断」などと平気で言える首相がいる。
庶民は90歳になっても老後が心配なのは、当たり前だ。今を生きるのが精いっぱいだからだ。元気なうちはいい。病気になったらどうしようという、庶民感覚を理解できないのだ。
自民党は、前回の消費税増税延期の時に、次はないと言った。アベノミクスが経済を押し上げ景気が回復すると言った。絶対とも言った。
それが、上げられないことになったら、「新しい判断」だとぬけぬけと言ってのける。三本の矢が的を外れたことを認めるべきだ。認めるどころか、的が外れた政策のギアをあげていくと言いだした。
え、それじゃあ今まで全力でやってはいなかったんですか? ギアを上げる余裕があるのですか? と、ツッコみたくなる。
今のままでは、庶民は幾つになっても老後が心配なんです。肝に銘じてください。
【かってにせんでん部】
友人の店です。頼まれてもいないのに勝手に宣伝しています。
minimarche
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています
雑貨(Tukuru ・nagomu) 0155-67-5988
可愛い雑貨も、たくさんありますよ。
Cafe & Bsr Noix(ノワ) 0155-67-5955
落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事ができます。
080-0018 帯広市西8条南6丁目7番地
http://www.d-kyoya.com/minimarche/
【ミニマルシェ】6月イベントのご案内 ”朝採り新鮮野菜市” 北海道の食材に関しては右に出る者なし!の、弊社新ブランド「旬選 贈り屋」の店主が、農家さんがその日の朝に収穫したばかりの新鮮な野菜を販売します。 ”夏茶試飲会” ”心も晴れ晴れ、虫よけスプレー作り” 材料費:¥500 ※19日(日)までのご予約。ミニマルシェ店頭またはお電話にてご予約ください。(0155-67-5988)
梅雨が北海道になかったのは昔の話!雨の多い6月を気持ちよく乗り切るサシェづくりです。 日 時:6月30日(木) 11:00~13:00(15分程度) 材料費:¥500 ※26日(日)までのご予約。ミニマルシェ店頭またはお電話にてご予約ください。(0155-67-5988) 現在ミニマルシェでは、父の日コーナーにおしゃれなメンズグッズが並んでいます。 【080-0018 帯広市西8条南6丁目7 ☎0155-22-2151 |
したっけ。
老後破産:長寿という悪夢 | |
クリエーター情報なし | |
新潮社 |