都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今日も帯広は朝から雨です。最高気温の予報は少し上がって18℃です。それでも20℃の届かない寒い日が続きます。寒いばかりでなく、畑も田んぼのようになり小麦への影響が心配されています。
北海道新聞06/17 10:30 留飲を下げるのは、何と言っても本家のお株を奪ったときか。120年前もそうだった▼横浜の米国人チームと旧制一高が日米野球大決戦と銘打って対戦。米チームはよもやの3連敗を喫した。最後の試合で一矢を報いたが、本国でも報道された▼正岡子規は「米国が負け続け、何度も再戦を求めたのは国辱と思うから」と述べている。この時は勝ち越したが、実力が本場に及ばないという印象は、こと野球に関してはあるのではないか▼イチロー選手が巧みなバットさばきで、そんな格下意識をかっ飛ばしてくれた。日米通算でピート・ローズ氏の米安打記録を超えたのは、単純に比較できないにしてもすごい。スタンドの拍手を見ても分かる。ローズ氏は「日本では高校時代の安打も数えるようになる」と皮肉っていたが、負け惜しみに聞こえる▼作家のロバート・ホワイティング氏は著書で「米国では野球はプレーだが、日本では仕事に見える」と記している。確かに、日本の野球は汗や土が似合う。猛練習と規律を重んじる姿は、発祥国のそれとは趣が違うのだろう▼イチロー選手が心掛けるのは、その地道さに加え「体が大きくならないようにする」(小西慶三著「イチローの流儀」)ことだ。大リーガーと力勝負をしてもかなわない。ならば体の切れやタイミングを重視する。強さよりも柔らかさ。背番号51を見るたびになぜか力が湧く。2016・6・17 |
イチロー選手が日米通算でピート・ローズ氏の米安打記録を超えました。しかし、そんなことに何の意味もないことは、当のイチロー選手が一番知っていました。
私ががっかりしたのは、ピート・ローズ氏の子どもじみた言動です。人間には品格というものがあって、ローズ氏は記録保持者なのに野球賭博問題で殿堂入りはしていません。もっと人格者であったなら、素直に讃えていたかも知れません。
私たち日本人も、日米通算なので単純に比較できないことは知っています。
それに比べて、77年9月に、ハンク・アーロン氏のメジャー記録を王氏が756本での抜いた際米国内では「球場が狭い。投手のレベルが違う」と議論を呼んだが、アーロン氏本人が「その瞬間に立ち会いたかった」と祝福し、記録の偉大さが認知された。アーロン氏の品格が伺えます。
御株を奪う その人の得意とすることを別の人間がうまくやってのける。 デジタル大辞泉 |
この「お株」の語源は、現代の「株式」ではなく、江戸時代の「株仲間」にある。 江戸時代、幕府は、業者間の競争防止、利益保護を目的にして、公認の業者仲間に商売上の特権を与えていた。この特権のことを「株」と呼んだのである。 現在でも、相撲の「年寄株」には、この意味での「株」が使われている。関取が引退しても、年寄株を持たなければ、部屋を興し、親方として弟子をとることもできない。もちろん、相撲協会の役職についたり、審判になることもできない。 年寄株も、相撲協会から与えられた特権だが、ここで使われる「株」が、やがて職業上の特権などを広く指すようになった。さらに、その人の専売特許という意味で、その人が得意とすることも「お株」と呼ぶようになったのである。 |
【かってにせんでん部】
友人の店です。頼まれてもいないのに勝手に宣伝しています。
minimarche
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています
雑貨(Tukuru ・nagomu) 0155-67-5988
可愛い雑貨も、たくさんありますよ。
Cafe & Bsr Noix(ノワ) 0155-67-5955
落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事ができます。
080-0018 帯広市西8条南6丁目7番地
http://www.d-kyoya.com/minimarche/
【ミニマルシェ】6月イベントのご案内 ”朝採り新鮮野菜市” 北海道の食材に関しては右に出る者なし!の、弊社新ブランド「旬選 贈り屋」の店主が、農家さんがその日の朝に収穫したばかりの新鮮な野菜を販売します。 ”夏茶試飲会” ”心も晴れ晴れ、虫よけスプレー作り” 材料費:¥500 ※19日(日)までのご予約。ミニマルシェ店頭またはお電話にてご予約ください。(0155-67-5988)
梅雨が北海道になかったのは昔の話!雨の多い6月を気持ちよく乗り切るサシェづくりです。 日 時:6月30日(木) 11:00~13:00(15分程度) 材料費:¥500 ※26日(日)までのご予約。ミニマルシェ店頭またはお電話にてご予約ください。(0155-67-5988) 現在ミニマルシェでは、父の日コーナーにおしゃれなメンズグッズが並んでいます。 【080-0018 帯広市西8条南6丁目7 ☎0155-22-2151 |
したっけ。