都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
帯広は今日も雨で、最高気温は15℃の予報です。このところ気温が低い日だ続いています。毎日ストーブが必要です。花も咲きません。
06/15 07:00、06/15 09:49 更新 安倍晋三首相が7月10日投開票の参院選に向けた街頭演説で、憲法改正への言及を避け続けている。国民の賛否が割れる改憲に焦点を当てれば、選挙戦が不利になるとの懸念があるとみられる。首相は2014年12月の前回衆院選でも経済政策「アベノミクス」を前面に掲げ、同年7月に閣議決定した集団的自衛権の行使容認が争点化することを避ける姿勢が目立った。首相が参院選後に再び改憲への動きを加速させるとみる野党は「争点隠しだ」と批判を強めている。 「この選挙の最大の争点は経済政策だ。私たちはアベノミクスのギアを2段も3段も上げていく」。首相は14日、岩手、宮城両県で街頭演説。有効求人倍率が全都道府県で1倍を超えたことなど3年間の経済政策の成果を訴えることに大半の時間を割き、「野党は批判ばかりで何も生み出すことはできない」と指摘する一方、悲願の憲法改正にはひと言も触れなかった。 首相は今年1月以降、改憲への意欲を示してきた。1月のNHK番組で「責任感の強い人たちと3分の2を構成していきたい」と述べて参院選で国会発議に必要な「3分の2以上」の改憲勢力結集を目指す考えを表明。3月の参院予算委では、18年9月までの自民党総裁任期を念頭に「私の在任中に(改憲を)成し遂げたい」と踏み込んだ。 ここへきて改憲に触れない背景には、自民党内の「改憲を訴えても票にならない」(参院幹部)との強い懸念がある。党の公約も「経済最優先」を掲げる一方で、改憲については「衆参両院の憲法審査会で議論を進め、各党との連携を図り、国民の合意形成に努める」と末尾で触れた程度。党選対幹部は「一般の人は経済政策にしか関心がない」と改憲を正面から問うことには否定的だ。 14年の衆院選では、集団的自衛権の行使を認める憲法解釈変更と、行使を可能にする安全保障関連法整備の是非も問われたが、首相は「アベノミクスを問う選挙だ」と争点を経済に絞る戦術に出た。 首相は選挙期間中、集団的自衛権の行使容認の必要性を積極的に訴えることを避け、自民党の衆院選公約も「安全保障法制をすみやかに整備する」との一文を記述したのみ。それでも首相は、選挙に勝利した直後の記者会見で「(安保関連法は)しっかり公約に明記している。約束したことを実行するのは政権政党の使命だ」と強調。昨年9月、安保関連法は与党が採決を強行する形で成立した。 民進党の岡田克也代表は14日、神奈川県内での街頭演説で「首相は前回衆院選でアベノミクスを問うと言ったが、選挙後には安全保障法制にエネルギーを注いだ」と批判。そしてこう声を張り上げた。「今回も(首相が)憲法改正は争点じゃないと言って、3分の2を取れば必ずやる。だまされるのはダメだ」(東京報道 平畑功一、津田祐慈) |
前回の衆議院選挙で「アベノミクス」という、わけのわからない言葉を連呼して、勝利しました。
その後やったことは、「集団的自衛権の行使容認」等の安保法制のゴリ押しです。
アベノミクスは絶対に成功する。全力で取り組んでいくと言いました。消費税の増税先送りはしないと言いました。
しかしどうでしょう。消費税はまた先送りとなりました。今になって、「アベノミクス」は道半ばだと言いだしました。更にギアをあげていくとも言っています。
あれ? それじゃあ、今まで全力でやっていなかったことになります。まだ、ギアを上げる余裕があったんですから・・・。
デフレ脱却どころか、私たちの暮らしは前より悪くなっています。良くなったのは、ほんの一握りの大企業だけ。
いやいや、これは「新しい判断」です。
え、「新しい判断」?? 素直にできなかった、ゴメンナサイとは言えないんですか?
だから、「アベノミクス」をさらに進める。
それでは、堂々巡りじゃないですか。
選挙が近づくと、安倍晋三が言わなくなること。それこそが、一番やりたいことです。
このところ、急に改憲の話をしなくなりました。もう、おわかりですね。
何回も同じ手口で騙されていては、オレオレ詐欺の被害者のようです。国民を甘く見ないでください。
特に18歳の諸君! 安倍晋三が何を言わないかに注意して下さい。声を大にして言っていることは、たいてい後回しになります。
【かってにせんでん部】
友人の店です。頼まれてもいないのに勝手に宣伝しています。
minimarche
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています
雑貨(Tukuru ・nagomu) 0155-67-5988
可愛い雑貨も、たくさんありますよ。
Cafe & Bsr Noix(ノワ) 0155-67-5955
落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事ができます。
080-0018 帯広市西8条南6丁目7番地
http://www.d-kyoya.com/minimarche/
【ミニマルシェ】6月イベントのご案内 ”朝採り新鮮野菜市” 北海道の食材に関しては右に出る者なし!の、弊社新ブランド「旬選 贈り屋」の店主が、農家さんがその日の朝に収穫したばかりの新鮮な野菜を販売します。 ”夏茶試飲会” ”心も晴れ晴れ、虫よけスプレー作り” 材料費:¥500 ※19日(日)までのご予約。ミニマルシェ店頭またはお電話にてご予約ください。(0155-67-5988)
梅雨が北海道になかったのは昔の話!雨の多い6月を気持ちよく乗り切るサシェづくりです。 日 時:6月30日(木) 11:00~13:00(15分程度) 材料費:¥500 ※26日(日)までのご予約。ミニマルシェ店頭またはお電話にてご予約ください。(0155-67-5988) 現在ミニマルシェでは、父の日コーナーにおしゃれなメンズグッズが並んでいます。 【080-0018 帯広市西8条南6丁目7 ☎0155-22-2151 |
したっけ。