団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「絵手紙もらいました-種蒔きー」について考える

2022-06-23 05:37:56 | 絵手紙

 

本日は二つ更新しています。一つ目は「米躑躅」です。

 

今回師匠は蕎麦の「種蒔き」を描いてきました。

師匠は新得(しんとく)で蕎麦の種蒔きは始まったと言っています。

師匠は「ダッタン」は知っていたが、「ボタン」「レラカムイ」もある。何でも蒔かない種は生えないと生えないと言っています。

師匠は胡瓜の苗が全滅したので、3本再購入したそうです。

師匠は去年のこぼれ種から生えた青紫蘇がたくさん生えたので、初収穫したそうです。

師匠! 私は紫蘇も青紫蘇も生えてきたら抜いています。放って置いたら紫蘇だらけになりますからね。

 

そばの品種

キタワセソバ(北海道奨励品種)

レラノカオリ(北海道奨励品種)

牡丹そば(北海道優良品種)

階上早生(青森県奨励品種)

にじゆたか(東北地方)

最上早生(山形県奨励品種)

でわかおり(山形県奨励品種)

福島県在来種(会津在来)

その他のアイテム...

 

ダッタンソバ(韃靼蕎麦、学名:Fagopyrum tataricum)は、タデ科ソバ属の一年草。製粉・製麺して、蕎麦のように食用とされる。独特な強い苦みがあるため苦蕎麦(にがそば)とも呼ばれる。「ダッタン」は漢字で「韃靼」と書き、モンゴルに住む遊牧民族の古い呼び名のひとつであるタタール人のことである。ダッタンソバの食品名は、彼らが好んだことにちなんで名づけられたとされる。

 

ソバ種まき、願うはコロナ収束 新得で本格化

北海道新聞2022年06月11日05時00分

 【新得】十勝管内最大のそばどころの町内でソバの種まきが本格化した。種と肥料を載せたトラクターが土煙を上げながら畑を何度も往復している。

 町内一の作付面積を誇る新得物産サホロ農園は昨年より1ヘクタール多い91ヘクタールでボタン、レラカムイ、有機ボタン、ダッタンの4種類を栽培する。種まきは5月19日に始まり、6月下旬まで続く。

 

栄養抜群! 一番牧草の収穫開始

十勝毎日新聞2022/06/15 12:14

 【新得】管内の牧草畑で「一番牧草」の収穫が始まった。青々と育った草を大型の機械で刈り取り、収穫する作業が行われている。

 乳牛約900頭を飼育する新得町新得基線の北広牧場(高野淳社長)は、14日から約150ヘクタールある牧草畑で収穫作業をスタート。大型機械で牧草を刈り取った。一晩置いて水分が抜けた草を、15日朝からはハーベスターで細かく裁断しながら収穫し、牧場内のバンカーサイロに運んだ。今年は5月前半まで少雨で育成が心配されたが、同牧場では平年並みの草丈に育った。高野社長(47)は「適期に収穫できて品質もよさそう。配合飼料が値上がりしているので、出来るだけ量を取りたい」と話していた。

年に2、3回収穫される牧草のうち、一番牧草は栄養価が最も高い。バンカーサイロで発酵させ、前年産の草がなくなる8月ごろから牛に与える。(安田義教)

 

師匠! 今回は「農作業」ですね。

師匠は「トラクター」を描くのが上手いですね。

私は苦手です。

私は「牧草刈り」を描きます。

↑師匠が私にくれた絵手紙

私が師匠に送った絵手紙↓

 

コメント (8)
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「米躑躅の花が咲きました」 MY GARDEN 2022.06.18日撮影

2022-06-23 05:31:31 | 自宅庭

米躑躅(コメツツジ)の花が咲きました。

表面からは花が良く見えませんが、葉裏にたくさん咲いています。

花径は1㎝くらいです。花冠からつきでる雌蕊、雄蕊が特徴的です。

名前の由来は、小さな白い花が米粒のように見えることからという説と、白い小さな花の蕾を米粒に見立てたものという説があります。

高山植物の一種で、山にあるときはこじんまりしていますが、里では木だけが大きくなってしまうそうです。

和名         コメツツジ(米躑躅)

山野草を育てる

学名         Rhododendron tschonoskii

科名・属名  ツツジ科 ツツジ属

分布         北海道、本州、四国、九州、千島、朝鮮半島

花期         6月~8月

生育場所   山地~亜高山帯の岩場や風衝草原などに自生します。

樹高     0.3~2mの落葉または半常緑低木。

葉      互生し、葉身は長さ1~3cm、幅5~14㎜の楕円形または倒卵形。両面やふちには淡褐色の毛が生えます。

花      枝先に白い小さな花をつけます。花冠は長さ約10㎜の筒状漏斗形で、5中裂します。雄蘂は5個、花冠からつきでる。

 

 

 

 

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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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