都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
師匠は今回「ゆであずき」を描いてきました。
師匠は体力が落ちて来るのでストレッチをしているそうです。
師匠! 私も整形外科で教えてもらったストレッチを毎日やっていますよ。
師匠は、また背中の痛みが出てきたようです。
師匠! 痛いのは大変ですね。
私の膝は、ようやく治りました。
十勝では、冬至に「かぼちゃ汁粉」を食べます。これが美味しいんですよ。
ゆであずき低甘味仕上げ T1号缶 あずきの粒をふっくらと残し、風味を生かした低甘味に仕上げました。
【希望小売価格】 320円(税込/ 345円) ※掲載価格は変動する場合がございますので、予めご了承ください 内容量 400g サイズ 101×60×101(㎜) 賞味期間 37ヶ月 JANコード 4901401014794 |
秘密のケンミンSHOW!
北海道民・十勝地方 ~ヒミツのごちそう~ 北海道十勝地方では、お餅や白玉の代わりに “カボチャを入れたおしるこ”(かぼちゃしるこ) が大好き!とケンミンショーで放送していました。3時のおやつのスイーツ感覚というよりも、ご飯のおかずやビールのおつまみとして、よく食べられている様子に驚きました\(◎o◎)/ 甘さを控えめにした味付けのようです。 ゆであずきを使って、簡単に作って早速、食べてみました ↓ ↓ ↓ 【カボチャのおしるこ】レシピ (分量の詳細なくオリジナルです)
<材料> 4人分くらい かぼちゃ…1/2個(400g)くらい ゆであずき…200g 水…180~200ccくらい 塩…適量 砂糖…適量(地元の方は、ざらめ使用でした)
<作り方> 1.カボチャの種を取り除き、蒸し器で竹串が通るくらいまで蒸す。または、塩茹でする 2.鍋にゆであずき、水を入れてコトコトと煮る。塩、砂糖でお好みの味に整える 3.2の鍋に1のカボチャを加えて、器に盛り付けて完成! |
師匠! 今回は「あずき」ですね。
私は十勝の郷土食「かぼちゃ汁粉」を描きます。
私の家では井村屋の「ゆであずき」を使います。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
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