都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今朝起きたら雪が40㎝積もっていました。
水分を含んだ重たい雪で除雪機もなかなか動きません。
雪掻きではねたり、しながらの除雪作業で疲れています。
この地域は、春先の降ることはあっても年前に降ることはありませんでした。
これも温暖化の影響でしょうか?
勘弁してくれ~~~!
師匠は今回「クリスマスブーツ」を描いてきました。
前回、私の母もだいぶ弱ってきたと書きましたので、師匠は心配してくれました。
介護でも、師匠は先輩です。
師匠のお母さんは、相変わらず俳諧をしているようですが、施設にも慣れてきたそうです。
師匠は来年1月で閉店する藤丸デパートに久しぶりに行ってきたそうです。
とても混んでいて人は多かったが商品は少なかったそうです。
藤丸は、こちらでは「藤丸さん」と呼ばれ、親しまれてきた老舗百貨店です。
中心部の灯を消さないようにと、藤丸再生に立ち上がった人たちがいます。
新藤丸として、来年終盤か、再来年の前半にはオープン予定だそうです。
クリスマスブーツ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
クリスマスブーツ(Christmas Boots)は、日本のクリスマス商品の1つ。赤いブーツ型の容器に菓子などを詰めた物。
サンタクロースやクリスマスツリーとは異なり、日本発祥で日本独自の物とされる。1950年代中期(昭和30年代初期、異説あり)に販売が開始されて以来、日本中で一定の人気を保っている。菓子製造業など多くの業界にとって、クリスマスケーキなどと共に、クリスマス時期の定番商品の1つである。 滋賀県草津市の草津駅西口商店街にある包装容器製造卸・株式会社近商物産によれば、戦後しばらく後に初代社長らが、銀紙を巻いた紙製のブーツに菓子を入れてクリスマス商品として売り出すこと、または、クリスマスツリーの装飾品の靴下やブーツを見て、それを大きくして菓子を入れることを発案して、大手菓子メーカーを回ったことで、クリスマスブーツ製造を始めたという。ツリーに飾られた靴下やブーツは、サンタクロースの起源とされるミラのニコラオスが貧しい女性たちのため、干してあった靴下に金貨を入れたという謂れから、クリスマスツリーにブーツや靴下を吊るす習慣に由来する。各メーカーは在庫商品も盛り込めることで、同社のブーツに自社菓子を詰めて売り出した。
最初の製造時期は、草津市によると1957年(昭和32年)頃とされるが、それより前の1955年(昭和30年)、または1947年(昭和22年)との説もあり、明確な文献資料は確認されていない。
菓子を詰めたクリスマスブーツは、登場当初は爆発的な売上を記録した。クリスマスケーキを買うほどの余裕のない家庭でも購入することができ、様々な大きさのブーツがあるために金銭的な都合に応じた物を選ぶことができることも、人気の要因となった。その後は日本全国に広がり、クリスマスの菓子売り場の風物詩、クリスマスケーキ同様の12月の定番商品として定着した。プレゼントとしての気軽さも、定着に繋がった。昭和30年前後には袋詰め菓子の登場により種類も増え、高度経済成長期と共に日本中の家庭に広がった。昭和30年代には1個が350円から600円程度で売られていた。
こうした経緯から草津市、および同市と友好交流協定にある福島県伊達市では、草津市をクリスマスブーツの発祥としている。もっとも近商物産は、同社がクリスマスブーツを日本に広めたことは認めているものの[15]、先述の通り、当時の経緯を証明する文献が残されておらず、当時のクリスマスブーツも残っていないため、伝聞でしかわからないという。 |
師匠! 今回は「クリスマス」ですね。
私は「サンタクロース」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
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