都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
師匠は今回「定山渓温泉たまねぎすうぷ」を描いてきました。
師匠は12月に入り、温泉に行きたくなったと言っています。
定山渓温泉には4年前くらいに行ったきりだそうです。
近所の「水光園温泉」にも行けていないそうです。
ちなみに、市内の銭湯は全て温泉です。
師匠! 私なんかクラス会で温泉に行ったきりですよ。
スープはいただきもので、冬は暖かいものがいいと言っています。
この絵手紙を描いた前日はおでんを食べたそうです。
師匠! 私の家は週一で鍋ですよ。鍋の元を買ってきて、具材を入れるだけですからね。
幻のたまねぎ?「定山渓温泉たまねぎすうぷ」販売!!
~☆~☆~☆「定山渓温泉たまねぎすうぷ」☆~☆~☆
幻のたまねぎと言われている札幌特産のタマネギ「札幌黄」を使い「知床鶏だし」をブレンドした粉末スープです。 □販売場所 : 定山渓観光協会及び定山渓各旅館 □料 金 : 1箱400円(4袋入) 是非お越しの際はお買い求めくださいませ。
【札幌黄たまねぎ】 ・生産量が少なく「幻」と呼ばれるたまねぎです。 「札幌黄」は明治13年ころから100年以上、北海道で栽培されている タマネギです。最盛期には海外にも輸出されていたほど盛んだったようで 日本の玉ねぎといえば北海道札幌(札幌黄)でした。 しかし、近年札幌黄は美味しい反面、生産効率が悪く、長期保存にむかない為 殆どの生産者が品種改良によって生まれた生産効率がよい玉ねぎを作るように なっており、札幌黄の生産量は減ってしまい、「幻のたまねぎ」と なったようです。 「札幌黄」は肉厚で甘くジューシー、辛味も強く、しかし加熱すると 辛味が消え、甘くなりとても美味しい玉葱なんですよ♪ |
師匠! 今回は「温まるもの」ですね。
私はこのところ家にいつもある、「鍋の素」を描きます。この時あったのは「寄せ鍋」でした。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
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