都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
師匠は今回「南瓜」を描いてきました。
幕別町産の「雪化粧」です。師匠はこの名前がお気に入りのようです。
師匠は自分の仕事部屋を持っています。
午後2時頃まで、ここに籠っているそうです。年内はこの体制で行きたいそうです。
師匠! 今年は暖かいからいいですね。
いつもなら、この時期、居間に拠点を移しています。
師匠の家でもワールドカップで盛り上がっているそうです。
師匠! 私はサッカーを90分フルで見るのは、このワールドカップだけというにわかファンです。
●雪化粧(雪化粧)とは ◆サカタのタネが販売している白皮栗南瓜の品種 雪化粧は株式会社サカタのタネが販売している白皮栗南瓜の品種で、貯蔵性が高いことから、通常のかぼちゃが品薄になる頃に北海道産が出荷されます。 この雪化粧はサカタのタネが交配したF1品種(一代交配種)なので、種を採取しても翌年同じものはほとんど作れないと考えた方が良いです。
◆雪化粧(ゆきげしょう)の特徴 サカタのタネのホームページには以下の通り記載されています。 『白皮が目立つ、ホクホクカボチャです。果実は2.3kg前後、ごく強い粉質(ホクホク)で甘みが強く、食味はとてもすぐれています。貯蔵性がよく、3か月たってもおいしく食べられます。』
白皮栗かぼちゃには他に伯爵南瓜がありますが、並べてみると雪化粧の方が緑が強い感じです。右の写真は手前が雪化粧です。 主な産地は北海道となっています。果肉は粉質で黄色みもやや薄いですが、加熱すると確かにホクホクになります。 甘み自体は期待した程ではありませんが、じっくりと時間をかけて焼き上げた方が甘味くしあがります。少し厚めにスライスし、160~170度程のオーブンで15~20分焼き上げるとしっとりとしていながらホクホクした焼きいものような食感で、とても甘く焼きあがります。電子レンジではここまでこの味と食感にはなりません。 |
師匠! 今回は「貯蔵野菜」ですね。
私は毎年妻の友人がくれる「メークイン」を描きます、
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
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