都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
このところは毎日庭の餌台にやってくる「エゾリス」を描きました。
庭の餌台には「ひまわりの種」が置いてあります。
それを目当てにやってきます。
エゾリスがいる間は、野鳥たちは遠巻きに見ています。
エゾリスは市内のいたることろにいます。
市内にはエゾリス注意の標識がたくさんあります。交通事故に会うリスも多いのです。
【帯広市】野生動物と共存。帯広にはたくさんのエゾリスが暮らしていますよ♪帯広の「エゾリスマップ」ご存知ですか? 帯広に住んでいると、エゾリスさんに会うことが多いですよね。車の運転中にエゾリスが横切ったり、公園を散歩していると木から木へと移動しているエゾリスに会えることも少なくありません。2021帯広の森•はぐくーむ「森の文化展」今回、ご紹介したいのが、帯広の森・はぐくーむ公式Facebookページに掲載されいる帯広の「エゾリスマップ」です。投稿にご案内されているイベントは2021年9月26日に開催されたオンライン講座のようですが、そのご案内と一緒に投稿されている「エゾリスマップ」がすごいことになっています。
見てみると、帯広市内いたるところでエゾリスが暮らしていることが一目でわかりますよね。十勝川付近をはじめ、緑ヶ丘公園、帯広農業高校や帯広畜産大学の辺りでもよくお見掛けしますよね。さらに、住宅街でもある帯広ニュータウンの辺りにもエゾリスが暮らしていることがわかりますね。このFacebookページの投稿によると、「エゾリスマップ」は野生動物を専門としている方が作成したようで、「決してテキトーじゃないですからね。本当にそこにエゾリスが暮らしてるんです。」と記載がありましたよ。このマップを見ると、野生動物と共存していることを実感できますね。ぜひ皆さんもマップを見ながら、エゾリスに会いに、帯広市内をお散歩してみるのも楽しいかもしれませんよ。
「帯広の森・はぐくーむ」はこちらです↓
|
#StandWithUkraine
■昨日のアクセスベスト3