団塊オヤジの短編小説goo

Since 11.20.2008・時事ニュース・雑学・うんちく・豆知識・写真・動画・似顔絵師。雑学は、責任を持てません。

コメントについて

「記事に無関係なコメント、誹謗中傷等のコメントは私の判断で削除させていただきます。また、名前の記入のないときは、場合によっては削除させていただきます。ご了承くだい。楽しいコメントをお待ちしています」

都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「灯台躑躅、満天星の花が咲きました」 MY GARDEN 2023.05.10日撮影

2023-05-13 07:03:44 | 自宅庭

灯台躑躅、満天星(ドウダンツツジ)の花が咲きました。

これも花つきが良くありません。

漢字表記で満天星と書くように、たくさん花が付き満天の星のようだというのが本来の姿です。

今年は星の数が少なく曇天星のようです。

花が終わったら肥料をたくさんあげておきます。

ドウダンツツジ(灯台躑躅、満天星)

 

ドウダンツツジ(灯台躑躅、満天星) ツツジ科ドウダンツツジ属。落葉低木。日本原産であり、本州、四国、九州に分布する。名の由来は枝分かれしている様子が昔夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)の脚部と似ていることからで、その"トウダイ"から転じたものである。

高さ2-3メートル程になり、観賞用に庭木や植え込みとして普通に植えられている。ツツジ科であるが、もち病やグンバイムシなどの病害虫の発生はほとんどなく、剪定にも強く、とても丈夫な性質をもっている。枝はよく分枝する。葉は倒卵形で枝先に輪生状につき、菱形に近く、大きさは通常約2センチ、大きなものは、約5センチになる。雌雄同株、両性花。花は4月上旬から5月中旬頃の葉が出てから約1週間後で、散形花序であり、長さ1-2センチのスズランのような白色壺形の小花をつりさげる。また、ツツジの中では、もっとも紅葉が美しく、四季折々の魅力がある樹木である。

世界の樹木

 

豆知識。

満天星と書いて「ドウダンツツジ」と読ませる訳

昔、中国の太上老君が仙宮で霊薬を練って(作って)いるうちに、誤ってこぼした玉盤の霊水が、たまたまこの木の枝に降り注ぎました。この霊水が凍って壷状(つぼじょう)の玉になり、まるで天にある『満天の星』のように輝いた。 と云う故事に因んで付けられた漢名の満天星(マンテイセイ)を、そのままあてて日本名のドウダンツツジと読ませ満天星(ドウダンツツジ)とした説があります。

杜のお遊びライフ、

したっけ。
 
 #NO WAR  #STOP PUTIN 

 #StandWithUkraine 

 

 

■昨日のアクセスベスト3 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

もしも、お手すきでしたら、ぽちっとお願いします^^


絵手紙ランキング