団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の短編小説集2

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「加奈子」
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都月満夫の短編小説集

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「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
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「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
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「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「牡丹越の苑の花が咲きました」 MY GARDEN 2023.05.24日撮影

2023-05-30 06:50:15 | 自宅庭

牡丹越の苑(ぼたんこしのえん)の花が咲きました。

牡丹・越の苑(ボタン・コシノエン)の花が咲きました。

ピンクの花びらに黄色い蕊が鮮やかです。

背の高い牡丹で150㎝くらいあります。

この木は、毎年たくさんの花を次々に咲かせてくれます。

牡丹の語源・由来

ボタンは、古く中国から渡来した植物で、漢語「牡丹」の音読み。

牡丹の「牡」は「オス」の意味で、雄しべや雌しべが花弁に変わり、種子ができていくところから、「牡」と形容されたもの。

「牡」は、呉音では「ム」「モ」、漢音が「ボウ」で、その慣用音が「ボ」である。

そのため、古くは「ボウタン」とも呼ばれた。

牡丹の「丹」は「赤」の意味で、ボタンの花の色は黄色や紫・白などさまざまであるが、赤い花が基本とされていたことに由来する。

漢語「牡丹」の語源には、ギリシャ語で「植物」を意味する「Botane」の音訳といった説もあるが、音が近いことから考えられただけの説で、根拠となるものは特にない。

語源由来辞典

したっけ。
 
 #NO WAR  #STOP PUTIN 

 #StandWithUkraine 

 

 

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コメント (6)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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