都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
北海道・帯広で竜巻、農作物が吹き飛ばされる…JAL便の出発50分見合わせ 2023/05/30 18:40 北海道帯広市のとかち帯広空港を管理する北海道エアポートによると、30日午後3時15分頃、同空港の北東方向の数キロ・メートル先に竜巻が発生しているのを空港職員が発見した。 この影響で、日本航空は羽田行きの出発を約50分間遅らせた。帯広市によると、農作物が吹き飛ばされるなどの被害が一部で出たという。 |
私の自宅から空港までは21㎞あまりあります。テレビでニュースを見るまで気が付きませんでした。こちらは、5月によく風が吹き、竜巻まではいかないつむじ風が起きることがあります。
ご心配頂いた方がいらしたので、報告まで…。
師匠は「屈(こごみ)」を描いてきました。
弟さんが持ってきてくれたそうです。
師匠の家には札幌の次男夫婦、帯広の長女夫婦が集まり、G7のように食卓もにぎわったそうです。
師匠が絵手紙を出したころは寒い日が続いていたので、寒くて身が屈むと言っていました。
師匠! 私の庭にもコゴミが何本か生えています。今は葉が開いて、庭のアクセントになっています。
標準和名はクサソテツ(草蘇鉄)である。和名の由来は、草本性のソテツの意味で、太く直立する根茎やその先端から広がる葉の様子がソテツ科のソテツを思わせることによる。また、別にガンソクという異名がある。これは雁足の意味で、株の様子が鳥のガンの足のようであるからという。 山菜となる若芽は、多くの地域でコゴミ(屈)の名でよばれている。「コゴミ」の名は、東北地方では小さくかがんでいる姿を「こごむ」というので、シダ類の若芽の先端が巻き込んだ姿が、かがんでいるように見えることからきている。地方によっては、「コゴミ」は別の食用シダを指していることもある。 |
師匠!今家には山菜がないので、私は「鈴蘭」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
#StandWithUkraine
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