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黄花石楠花(キバナシャクナゲ)の花が咲きました。
玄関の横に植えてあります。
これは、今年もたくさん花が付きました。
薄い黄色なのですが、写真では白く見えます。
キバナシャクナゲの蕾や咲きたての花は、黄みが強いです。しかし、時間がたつと花色の黄みがなくなりどんどん白っぽくなっていきます。そして同時に雌蕊や花の中心部分は赤っぽくなっていきます。
高山植物で、なかなか根付かないと言われますが、我が家では元気いっぱいです。
昨日、コロナで延び延びになっていたタイヤ交換をしました。
変な汗をかき、寒気がするようになりました。
お風呂で体を温めて寝ました。
黄花石楠花(キバナシャクナゲ)
キバナシャクナゲ(黄花石楠花、学名: Rhododendron aureum)は、ツツジ属シャクナゲ亜属の低木である。 分布 シベリア東部・満洲・朝鮮半島北部・樺太・千島列島・カムチャツカなど東アジアの寒冷地に広く分布する。 日本では北海道から中部地方までの高山帯から亜高山帯上部にかけて自生する高山植物である。名前のとおり、淡い黄色の花を咲かせる。分布域がアズマシャクナゲやハクサンシャクナゲよりさらに高地であり、生息環境が厳しいため樹高は3~40Cmにしかならない。 |
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