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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

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「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「絵手紙出しました—栗-」について考える

2023-11-02 06:43:41 | 絵手紙

今回は「栗」を描きました。

妻が栗をたくさんいただいてきました。

北海道でも、食べられる栗がなるようになったんですね。

私が子どもの頃は、栗の木はありましたが、イガの中にドングリより小さな栗が入っているだけでした。

これは温暖化の恩恵ですね。

百均で栗ピーラーを買ってきて剥きましたが、そんなに上手には剥けませんでした。

 

では、ここで問題です。

■私たちが食べている栗の部分はどこでしょう。

①.皮

②.果実

③.種

正解は最後尾にあります。

 

栗の字源

栗     西 + 木

            西は、ざるの形。くりの実がはじけて、ざるのような

            形をした、いがが木の上に残っているさま。

西(覀)       → 図

            

            ざる→振り分ける、散らす、垂れ落ちる。

            日の垂れ落ちる方向(西)

 

            別の説では、入れ物の形。 

        → 図

           

            口の開いた入れ物の形と閉まった入れ物の形

           がある。

漢字原子論

 

 

栗の語源

和名クリの語源は諸説あり、食料として古くから栽培され、果実が黒褐色になるので「黒実(くろみ)」になり、これが転訛して「クリ」と呼ばれるようになったという説、樹皮や殻が栗色というところから樹名になったという説、クリとはそもそも石という意味で、実の硬い殻をクリと呼んだという説などがある。

Wikipedia

 

 

したっけ。
 
 #NO WAR  #STOP PUTIN 

 #StandWithUkraine 

 

 
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コメント (8)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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