都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
師匠は「豆苗」を描いてきました。
師匠家ではニシン漬けと粕漬けが漬かったそうです。
少し酸っぱくなったようですが美味しく食べているそうです。
師匠! 今年は暖かいですから、酸っぱみが入ったのでしょうね。
師匠のところでは、サラダに豆苗が入っているそうです。
全部食べたら、茶の間で育てて二回も食べられるのは、お得だと言っています。
師匠! そういう野菜を「リボベジ」というそうですよ。
師匠は血液検査とインフルエンザワクチンを接種したそうです。
師匠! 私は毎月血液検査です。インフルエンザワクチンも10月に接種しました。
私の庭は、雪が降らなくて高山植物が枯れるんじゃないかと心配です。
雪の布団がないと、寒気が直接当たりますからね。
「リボベジ」とは 再生野菜。リボーン・ベジタブルの略。 普段は、捨ててしまう野菜を土や水に浸けて栽培し再生させる事を言う。 リボベジしやすい野菜として、豆苗、ニンジン、大根、水菜、三つ葉、長ネギ、小松菜、セリ、カイワレダイコンなどがある。食す部分は野菜により異なるが多くは葉っぱの部分となるが野菜が成長するようになれば土に植え替え育てることも。 リボベジする事により、不要な部分を使えて環境に優しく節約につながったり、栄養の多い部位を食べられたり、省スペースで簡単に栽培ができるというメリットがある。 最近ではインテリアの一部として育てられることもある。 |
再生栽培ができる野菜 ①ニンジン 一回のみ収穫可 ②大根 一回のみ収穫可 ③豆苗 2回くらい収穫可 ④キャベツ 2~3回収穫可 ⑤レタス 2~3回収穫可 ⑥かぶ 一回のみ収穫可 ⑦ネギ 2~3回程度収穫可 育て方は下記↓をクリックしてください。 野菜は再生できる⁉残り野菜で栽培できる「リボべジ」の魅力と育て方! そのほかにも、ブロッコリー、玉ねぎ、白菜、小松菜、水菜などもできるそうです。 |
師匠! 今回は「リボベジ」ですね
私は「ブロッコリー」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
#StandWithUkraine