団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「絵手紙もらいました-南瓜 -」について考える

2023-11-08 07:03:53 | 絵手紙

師匠は「南瓜」を描いてきました。

師匠の出生地の幕別町産の「長ちゃん南瓜」だそうです。

スーパーで見つけたそうです。

長さ43㎝だったそうです。

師匠は、この手の南瓜はほっこほこだと思ったそうです。

本当に、ほっこほこだったんでしょうか?

 

かぼちゃは、国の名「カンボジア(Cambodia)」に由来します。かぼちゃは、天文年間(1532~55年)、ポルトガル人がカンボジアの産物として日本に伝えたことから、当初「カボチャ瓜」と呼ばれ、のちに「瓜」が落ちて「カボチャ」と呼ばれるようになりました。

漢字の「南瓜」は南蛮渡来の瓜の意味で、中国でも「南瓜(ナングァ)」と呼ばれます。かぼちゃの異名には「南京(ナンキン)」、「ボウブラ」、「唐茄子(トウナス)」があります。南京は日本にもたらされる寄港地である中国の「南京」に由来し、ボウブラはウリ科の植物を意味するポルトガル語「abobora」に由来します。唐茄子は、唐の国から渡来した茄子という意味からです。

指宿市

 

師匠! 今回は「南瓜」ですね

私も「南瓜」を描きます。

↑師匠が私にくれた絵手紙

私が師匠に送った絵手紙↓

師匠が所属する短歌誌「樹々」の最新号から、師匠の批評と短歌を載せます。

したっけ。
 
 #NO WAR  #STOP PUTIN 

 #StandWithUkraine 

 

 
コメント (8)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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