本日は二つ目の更新です。一つ目は「ブルーツツジ」です。花がどんどん咲くので、載せないと溜まっていきます。 |
今回師匠は「文旦」を描いてきました。
師匠の義妹、つまり奥さんの妹さんから貰ったそうです。
師匠! 義妹さんはどちらに住んでいるのですか?
こちらでは「文旦」なんか見たことがないですよ。
師匠は、やたら酸っぱかったと言っています。
師匠が絵手紙を描いた5月3日は「資源回収日」だったそうです。
師匠は、新聞雑誌の片付け係だそうです。
師匠! 町内会の人数が少ないと、大変ですね。
私の町内はマンモスなので町内の役員は10年に一度くらいですよ。
師匠は食器洗いと便所掃除の責任者だそうです。家事は分担してやっているそうです。
お風呂掃除も担当だそうです。
文旦(ぶんたん)。濃厚な甘さと爽やかな酸味の調和した贅沢果実 高知の果物の王様「文旦」 目を見張るほど大きな果実。お日さまのようなあたたかな色あい。ほのかに漂う独特のさわやかな香り。一粒食べると、 プリプリっとした小さな実がはじけて、果汁がジュワーッと口いっぱいに広がります。全国一の出荷量を誇る土佐の「文旦」。 高知を代表する果物で、露地栽培とハウス栽培の「土佐文旦」と、ハウス栽培で糖度が高く上品な甘さの「水晶文旦」とがあります。 冬の高知のあたたかい日差しに育まれ、一粒一粒がまるで宝石のような輝きを放っています。 高知では、秋の「水晶文旦」から始まり、春の露地物の「土佐文旦」の時期まで、青果店などに並びます。 家庭用として、贈り物用として親しまれている果物です。 産品の旬 10月~12月(ハウス栽培) 1月~4月(露地栽培) 主な産地 土佐市、宿毛市、香南市
「文旦」おいしさの秘密 「文旦」のやさしいおいしさは、ハチミツの成分と同じ果糖の甘味によるもの。自然で上品な甘さが感じられます。また大きさによっても味が変わるのです。大玉ほどあっさりとして、小玉は味が濃くなり甘味や酸味を強く感じる傾向があり、大きさによって食べ比べをしてみるのも面白いかもしれません。 そして、おいしいだけではありません。ビタミンCやビタミンP、ミネラルが多く含まれてます。 他にも、ギャバ、オーラプテン、カリウムなどの成分も含まれています。
「土佐文旦」のあゆみ 文旦「文旦」は、「さぼん」「ぼんたん」などさまざま名前で呼ばれています。 原産はマレー半島からインドネシアと言われていますが、正確なことは分かっていません。 日本には江戸時代に南方から果実(種子)で持ちこまれ、実生から独特の品種が生じたそうです。 主に東南アジア・中国南部・台湾・日本で栽培されていて、日本で現在栽培されている「文旦」は約15種類前後と言われています。その一つが「土佐文旦」です。 記録によると、「土佐文旦」の原木は昭和4年に設置された高知県農事試験場園芸部(現在の農業技術センター果樹試験場) の玄関に一樹あったそうです。この原木から増殖した苗木が昭和18年、土佐市の農家に植えられました。 土佐市は「土佐文旦」発祥の地であり、また日本一の産地でもあるのです。
「文旦」の上手なむき方 皮はとても苦いので、皮を全部むいた後、手をしっかり洗ってから食べましょう。
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師匠! 分担は甘いって書いてありますよ。
師匠! 今回は「果物(くだもの)」ですね。
あいにく「果物」は手元にありません。
庭の散水用の「ホース」を描きます。「菅物(くだもの)」ってことで、御勘弁を…。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
私がこれを描いた5月6日は24.9℃でした。郵便物が、翌々日配達になったので、こんなに時間がたってしまいます。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
■昨日のアクセスベスト3
今年も美味しい文旦をたくさんいただきました。
宿毛産は良心市にも並ぶので手頃な値段で(^^♪
今や文旦は高知を代表する果物ですね。
くだものですか~
座布団1枚ですねぇ~
ブンタンは珍しいでしょうね。
こちらでもあまり見かけません。
広いお庭にジャーって気持ちよさそうですね^^
文旦は知ってますけど食べたことないです。
冬は甘いみかんを食べてました^^
師匠は酸っぱいと言ってましたが、まだ食べごろではなかったんでしょうね^^
したっけ。
苦し紛れです。
そちらでも見かけない果物ですか^^
したっけ。
水撒きは結構大変です。
そちらでも文旦は食べたことがないんですか?
私は見たこともありません^^
したっけ。
こっちにもブンタンあるよ♬
バカこくでねえよ。
26.4 ℃もあって暑かったよ。
分担がある!
都会だな~^^
したっけ。