ウクライナへの旧ソ連製戦車の譲渡 米政権が仲介の方針 4/2(土) 14:16配信 "ウクライナへの旧ソ連製戦車の譲渡 米政権が仲介の方針" 複数のアメリカメディアは、。
ニューヨーク・タイムズは1日、アメリカ政府高官の話として、ウクライナ軍がすでに使い方を把握している旧ソ連製の戦車をバイデン政権が仲介する形でウクライナに譲渡する方針だと伝えました。
攻防が激化している東部ドンバス地方の防衛を強化するためだと説明しています。
戦車の移送は近く始まるということですが、どの国から何台が移送されるのかは分かっていません。
この支援には、レーザー誘導式のロケットシステムや米軍の特殊部隊でも使われているとされる攻撃型のドローンなどが含まれているということです。 |
日本から50億円の寄付 駐日ウクライナ大使が会見で謝意 2022年4月2日 6時00分 ウクライナのコルスンスキー駐日大使が1日、東京の日本記者クラブで記者会見し、在日ウクライナ大使館に寄せられた寄付金が50億円に上ることを明らかにした。同大使は「最も効果的な形で使われないといけない。使い道も正直に公表していきたい」と述べ、人道支援に生かしていく方針を示した。
同大使によると、日本で約20万人から寄付があったといい、謝意を示した。寄付金はスロバキアやポーランド、トルコなどウクライナから逃れた人たちが多くいる国々での医薬品や食料品の購入などに充てているほか、ウクライナ国内にも送った。日本に逃れてきたウクライナ人の支援にも使うという。 |
プーチン大統領が直面する金欠地獄 かさむ戦費すでに87.5兆円で国家予算の2.5倍以上! 3/30(水) 16:22配信 英コンサルティング会社の試算によると、ロシア軍のウクライナにおける戦費は1日あたり200億ドル(約2兆4700億円)。しかも、この金額は「少なくとも」であり、実際は推計以上の可能性がある。
1日2.5兆円の戦費がどれだけ異常かは、ロシアの国家予算と比べるとよく分かる。ロシア連邦上院が昨年末に可決した連邦予算案によると、今年の歳出は23兆6942億ルーブル(約35兆円)。侵攻開始から丸5週間で、かかった戦費は87.5兆円。国家予算の約2.5倍だ。 |
バイデン政権が支援する形で旧ソ連製の戦車をウクライナに譲渡する方針だと報じました。
これとは別に国防総省は1日、ウクライナに対する最大3億ドル=およそ370億円の追加の軍事支援を発表しました。
これまでにも、2021年1月以降12億ドル(1,380億円)3月16日に136億ドル(1兆6000億円)の支援をしています。
単純計算すると151億ドル(1兆7750億円)になります。
武器の供与も行っているので、どれだけのお金が使われたのか、想像もつきません。
戦争はどれだけ無駄なお金を使えば気がすむのでしょう。
ロシアは丸5週間で87.5億円を戦費として使ったと言われます。これは国家予算の2.5倍です。
ウクライナには他国の支援もあります。それを考えると莫大なお金がウクライナ支援に使われています。
このお金が、何も生産せず破壊に使われているのです。
お金の計算だけ考えれば、ウクライナの方資金的には有利です。
しかし、戦争が終わった時に、このお金をどう回収するのか?
ハッキリしているのは、ロシア国民は経済的に地獄のようなことになると思います。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
■昨日のアクセスベスト3
ほんとうに戦争からは
何もいいことは生まれないですね。
ニュースではまだまだ戦闘は続くようで
一日も早く終わること祈りたいです。
力による現状変更を許してしまうと、この先どんどん波及しますから。
それにしても戦争は無駄なことが多いです^^
したっけ。