竜胆いわて乙女の花が咲きました。
竜胆が消えてしまったので買ってきました。
飢えてから、良く調べてみると、花が開かないタイプのよです。
北東北高山のエゾオヤマリンドウを由来とする。生存のために受粉を必要とし、虫をおびき寄せるように鮮やかな青色をしている。
厳しい高山の天候に順応し、雨風を凌ぐために、花弁について、大きくは開かないことが特徴であるそうです。
茶色くなった花は、もう枯れた花なので抜くといいそうです。
知らなかったので、早速、抜いておきました。
リンドウいわて乙女 リンドウ科リンドウ属の多年草で、本州から九州にかけての山地や草原に自生しています。 日本の他、中国、朝鮮半島、シベリアにも分布しています。 いわて乙女は、岩手県花巻で生産されている、草丈が40cm前後までしか伸びない高山性のエゾオヤマリンドウの園芸品種です。 エゾオヤマリンドウは、青紫色とピンクの花がありますが、いわて乙女は青紫色の花色のみになります。 花色は濃青紫で、涼しげな色あいの清楚な花です。 開花期は9~10月です。 草丈は10~20㎝と低く、鉢植えとして楽しめます。 暑さ、寒さに比較的強いですが、乾燥は苦手です。
明るい半日陰で、水はけの良い、風通しの良い場所を好みます。 リンドウの根は漢方で竜胆と呼ばれ、胃薬として古くから使われてきました。 リンドウは、敬老の日のお祝いの花としても知られています。 その由来は、紫色は高貴な色とされ、お年寄りを敬い、健康と長寿を祝う花として贈られるようになったとのことです。
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学名 |
Gentiana triflora f. montana cv. Iwate-otome |
和名 |
向日葵(ひまわり) 日回り/日向葵 |
分類 |
リンドウ科リンドウ属 多年草 |
原産地 |
岩手県において、昭和59年に登録された品種 |
英名 |
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開花期 |
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草丈 |
10~20㎝ |
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#StandWithUkraine
リンドウ綺麗ですね。
花があまり開かないタイプって有るんですねぇ。
もう秋のお庭のようです^^
涼し気な色、ほんとうにきれい~(*^。^*)
花が開かないのは買ってからわかりました。
知らなかった~^^
したっけ。
花は秋ですが、気温は33.6℃でした。
暑いです^^
したっけ。
竜胆はあまりみかせません
育てるのが難しいのかしら。
したっけ。