今回師匠は「雪やこんこ」を描いてきました。
師匠は「雪やこんこん」だと思ってたそうです。
「雪やこんこ」は市内の菓子屋「六花亭」のビスケットです。
師匠は道路がつるつるで、トコトコトコトコ用心して歩いているそうです。
腰痛があるので歩く歩数も減っているそうです。1月の平均は7千歩弱だったそうです。
私の平均は9017歩でした。お正月歩かなかったからですね。
師匠のお菓子を食べる量は相変わらずだそうです。
今度はひな祭りで「あられ」だそうです。
雪(雪やこんこ あられやこんこ)
犬は喜び庭かけまわり 猫はこたつで丸くなる
「雪やこんこ あられやこんこ」が歌い出しの『雪(ゆき)』は、1911年の『尋常小学唱歌』第二学年用に掲載された文部省唱歌。
100年近く前の曲だけに、「こんこ」といった若干古めかしい表現が見られるが、今日では逆にその古さが味わい深い。
ちなみに、「こんこ」の正確な意味・語源は不明だが、「来む」(来い = 降れ)と関係があるとのこと。
原曲は「雪やこんこん」!?
文部省唱歌『雪』が出版される10年前の1901年(明治34年)、瀧 廉太郎が作曲、東くめが作詞を担当した「幼稚園唱歌」の第18曲目に、「雪やこんこん」と題された曲が掲載された。
冒頭の歌詞は、「雪やこんこん あられやこんこん」。全ての歌詞は後掲するが、明らかに「幼稚園唱歌」から大きな影響を受けていることがうかがえる。
なお、瀧 廉太郎『雪』のメロディは、文部省唱歌『雪』のそれとはまったく異なっている。
雪(ゆき) 文部省唱歌
雪(雪やこんこ あられやこんこ)
犬は喜び庭かけまわり 猫はこたつで丸くなる
「雪やこんこ あられやこんこ」が歌い出しの『雪(ゆき)』は、1911年の『尋常小学唱歌』第二学年用に掲載された文部省唱歌。
100年近く前の曲だけに、「こんこ」といった若干古めかしい表現が見られるが、今日では逆にその古さが味わい深い。
ちなみに、「こんこ」の正確な意味・語源は不明だが、「来む」(来い = 降れ)と関係があるとのこと。
原曲は「雪やこんこん」!?
文部省唱歌『雪』が出版される10年前の1901年(明治34年)、瀧 廉太郎が作曲、東くめが作詞を担当した「幼稚園唱歌」の第18曲目に、「雪やこんこん」と題された曲が掲載された。
冒頭の歌詞は、「雪やこんこん あられやこんこん」。全ての歌詞は後掲するが、明らかに「幼稚園唱歌」から大きな影響を受けていることがうかがえる。
なお、瀧 廉太郎『雪』のメロディは、文部省唱歌『雪』のそれとはまったく異なっている。
雪(ゆき) 文部省唱歌
1911年の『尋常小学唱歌』第二学年用に掲載
雪やこんこ あられやこんこ
降っては降っては ずんずん積もる
山も野原も わたぼうしかぶり
枯木残らず 花が咲く
雪やこんこ あられやこんこ
降っても降っても まだ降りやまぬ
犬は喜び 庭かけまわり
猫はこたつで丸くなる
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雪やこんこん
瀧 廉太郎作曲、東くめ作詞
明治34年「幼稚園唱歌」より
雪やこんこん あられやこんこん
もっとふれふれ とけずにつもれ
つもった雪で だるまや燈籠
こしらへましょ お姉様
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師匠! 今回は「雪道」ですね。
私は「スニーカー」を描きます。
毎日この靴を履いて歩いています。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
おまけに、私が違う人に出した絵手紙も載せておきます。
■昨日のアクセスベスト3
したっけ。
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六花亭 雪やこんこ 8枚
内容量:8枚
六花亭
商品の説明
手の平に冬の雪空。
ブラックココア入りのビスケットで、すっきりとした甘さのホワイトチョコレートクリームをサンドしました。 ビスケットの表面の模様は、冬の夜空から舞い降りる雪を表しています。
クール便(4月~10月)※一部地域を除く
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私の一押しの詩集を紹介します。現代女性詩人のトップクラスの詩を感じてください。
魂が揺さぶられます。これは倉内佐知子の入門としては最適な詩集です。一度読んでみて下さい。
〈溶ける魚〉が背を這いずり、異国の香りが鼻腔を抉る、無頼の詩語は異界をたゆたい、イデア(idea)の入り口を探る——「幼年の濃い光の中で 時間の臓器は待っている」(本文より)心地よいリフレインが幻惑の世界へと誘う「音更日記」、言葉の配置と表現形式にこだわった「光る雪」、グロテスクな言葉の暴力で異質な世界を構築した「青」など計18篇を収録した、小熊秀雄賞受賞詩人の詩集。言葉が持つ魔術的な美を、無意識の泉から掬い上げた、幻想的かつ根源的な一冊。
海鳩
―潮騒が希望だったー
ぐしゃぐしゃに砕かれた大顎の破片が散乱し
ているのは知っていたがここのものではない
さんざん悪質を通過しなお何ものとも繋がら
ない兵器的非感覚の海を死生の循環の内へと
流し込むなど可能かぶふぅィ暫し棘状の海塚
にうずくまりわたしたち固有の肉体がはぜる
記憶のふあんに堪える堪えて噛む海鳩が翔ぶ
〈母ァさん 母ァさん〉
あなたさえ答えようもないのです
〈嘘つきィ暗くてあまたの心音とどかない〉
遠のいていく魚の明晰化ききっ肺まで迫って
くる釣り人は何年もかけて彼らの軟骨が深海
に降りしきる微かな煩悶を聴きとるだろうあ
あ溶けて遺棄されたもの糸井海岸廃屋通り人
造海塚あめふらしの過敏な表皮が放つ悲鳴の
ような汁をも圧縮し手の施しようもなくなっ
たわたくしたちの骨格はぶふぅィコンクリー
トの上に横たえ脱臼しそこで乾く海鳩が啼く
〈秘密はやわらかいィ〉
あなたの指先がもう触ることもないのです
幼弟の仰向けの漏斗胸に米粒を数え入れる
〈姉ェさんあなたの温度しずんでくゥ〉
海鳩は二三度くるぶしの向きを変えるとほう
ら内臓を突き出すようにまっすぐ沖を刺し静
止した発つのか発たないのか浅はかに問うも
のに彼はゴムであるクッ力みながら彼は震え
震えながらつま先立つ冴えわたり血走った鳥
の白目に強く弱く花火のような海の火が瞬く
幻生き続けるものいちめんの火ィの海が轟く
買い物へはできるだけ歩くようにしてます。
でもどのスーパーもすぐ近いので
あまり運動になってないです^^
1日1万歩が目標です。
足腰を鍛えておかないとね^^
したっけ。
いつも温かいリアクション
ありがとうございます😊
腰椎の圧迫骨折から1ヶ月。
ツルツル雪道が怖くて篭りきり(;_;)
運動不足が心配です(;_;)
コルセット装着、杖でそろそろと
郵便局🏣🏣🏣まで歩くくらい。
雪が降りませんように
天に祈るばかりです。
今日もどうぞお元気でご活躍を(^-^)
歩くのは良いですね。
雪の曲って2種類有ったんですねぇ~
よく調べましたね。
転んだりしたら大変です。
私は、郵便局まで往復すると6千歩くらいになります^^
したっけ。
2種類ありましたね。
メロディーは全く違います^^
したっけ。
雪やこんこん霰やこんこん降っても~♪
と歌ってます
こんこでは降ってる感じがしませんです^^
2頭身ビーナス 色っぽいより可愛いです
こんこんと覚えていますね。
どこで間違ったのでしょう。
あはは!
ビーナスは色っぽさは狙っていませんよ^^
したっけ。