今回は「収穫の秋(コンバイン)」を描いてきました。
師匠が絵手紙を描いた23日は帯広神社のお祭りでした(秋季例大祭)。山車もなく旗がなびいていると言っています。
帯廣神社(大野清徳宮司)の秋季例大祭と111周年奉祝祭が23、24日、同神社で行わりました。
23日午後7時からの宵宮祭には神社役員23人が参列し、地元の中・高校生による「神楽舞」が神前で奉納されました。
十勝平野 小麦の収穫 広々とした大地と、そこで育まれる豊かな大地の恵みが魅力的な十勝地方。北海道の小麦作付面積のうち、約4割を占めるこの十勝地方では、毎年7月下旬から「秋まき小麦」の収穫が行われます。秋まき小麦とはその名の通り、前年の秋のうちに種をまいて越冬させ、年が明けて7月下旬~8月上旬にかけての1週間~10日ほどという、大変短い期間に収穫される小麦です。収穫できる時期がきわめて短い上、小麦は雨にあたると収穫量や品質に大きく関わってしまうので、まさに時間との勝負。短期決戦でみるみるうちに収穫されていきます。広大な小麦畑を巨大なコンバインが駆けめぐり、昼夜を問わず行われる収穫作業は、そのスケールに圧倒されるとともに、十勝の夏の風物詩となっています。見渡す限りに広がる小麦畑は、一体感がありとても優雅でまさに北海道を象徴する風景です。 |
師匠! 今回は「収穫の秋」ですね。
私も「コンバイン」を描きます。
題材になったコンバインの動画です。↓ 十勝の農業のスケールを感じてください。
揺れる麦穂 実入り良好 十勝で秋まき小麦の収穫本格化
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
師匠の絵は正面から、私の絵は側面から描いています。
したっけ。
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筆ペンで楽しく書けて、想いが伝わる ゆるふで
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日東書院本社
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小麦大地とコンバイン
大きく描いた小麦が素敵ですね
この絵 好きです^^
稲穂が金色に光ってきれいですね。
行ってみたくなります^^
北海道の秋の風も感じたい(*^^*)
すごく大きなコンバイン、恐竜みたい~
絵手紙の小麦もパーンって実が弾けそうですね^^
葛飾北斎の「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」の構図のパクリです。
本当は大きいものを小さく描くと、より大きく見える。目の錯覚です^^
したっけ。
小麦の刈り取りです。
畑が広いので機械も大型です。
広い畑に機械の音が鳴り響いているのもいいものですよ^^
したっけ。
どちらも臨場感のある良い絵ですね。
北海道のコンバインは迫力ありますねぇ。
北海道の農業は迫力があるでしょう。
最近はドローンの活用も始まりました^^
したっけ。
秋まき小麦の収穫というと、春に蒔いたのですか???
冬になる前に蒔く小麦は春に「麦秋」となりますよね。
北海道は2回蒔くのですか????
秋まき小麦は、9月下旬に種をまき、ある程度生長したところで雪の下で越冬、雪解け直後から再び生育を始めます。結構大きくなった植物体が生きた状態で雪の下になるので、葉っぱもだいぶ枯れてしまいますし、低温性のカビによる雪腐病という病気にやられてしまうこともあります。
それでも、雪解け直後の、畑がぐちゃぐちゃで作業に入れないような時期から生育を始めてくれることや、春の忙しい時期を避けて種まきをできることなどメリットはたくさんあります。
秋まき小麦用の品種のほとんどは、うどん用です。品種は10年単位くらいで入れ替わっていて、現在の主流は「きたほなみ」という品種。
一方、春まき小麦は強力粉用、つまりパン用や中華麺用です。
秋まき小麦に比べ、作付けが非常に少ない春まき小麦ですが、その要因としては、収量が低いこと、病気や障害に弱いこと、春の他の作物と作業が重なってしまい手が回らなくなる場合があることなどがあげられます。
製パン適性も、正直いって、外国産よりも劣っているのが現状です。
ただ、生産量が少なく品質も劣っているにもかかわらず、「国産小麦のパン」という言葉の響きのせいか、引き合いは多く、高い値段がつきます。一説によると、世界で最も価格の高い小麦は北海道産の春まき小麦だとか(国産の農作物自体、世界的に見て値段が高いですしね)。
Amebaより
へ~~~でした(*^^*)
コピーしまして保存です(読み直しのため)
お返事いいです。
お礼まで!!